やっとお楽しみ会が終わった。スコアで
順位を決める。ダブルスだからペアの良い悪いで
点数が変わる。しかしやっぱり強い人は強い。
文句も出る。お菓子は食べないから。みんな一緒か。
たまがたかい。それじゃうたれる。だれだかわかる。
文句言いの伊藤美誠。チョット遠慮して。ほんとに。
方や、大根をくれる人。とうとう終わった。あまりがでたが
まずまずじゃないでしょうか。ついでに会計監査をしてもらった。
これで正月が迎えられる。待てよ。つぎの会計は?張怡寧が
矛先に上がる。簡単にオッケーしたみたいだが、わたしが
新年会の予約を告げると奇声をあげていた。ええーそんなんありか。
予約の役が私に回ってきそう。大嫌いなんだ。予約。今年は勘弁して。
竹取の翁お願い。媚びた声でお願いされたらどうしょうか。張怡寧なら考える。
丁寧もどきのおネイサン。爺予約して。上から目線でいわれそう。勘弁して。
しかし来年の話。しばし煩わしいことは忘れよう。カラオケ行こうよ。言ってみる。
予約とって。交換条件を出す竹取の翁。外交官になるべきだった。つべこべ言うな。
ネイサンにおしつけられるじいであった。とほほ。