かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

親子連れ

2018-12-24 18:50:37 | 日記

クリスマスイブだが、何となく寂しい。

お腹の調子が悪い。連れられてケーキ屋。

ショートケーキを買いました。まるいのは

食べきれない。店の内外はごった返す。

引換券をなくした。隣に並んだおじさんが言う。

ああこんな人もいる。ネイちゃんがだめだしする中

ほかのねいちゃんが、なんとかします。えらい!

4っこかって、いつものスーパー。いつも通り

トナカイ2匹。サーモンの燻製があるからいいか。

安売りの好き焼肉を買って帰る。昼から昼寝。

寒い。14度しかない。行かなくちゃ。カラオケ。

クリスマスイブだからさぞかし盛り上がるだろう。

誰も歌わない。クリスマスの歌。どっちらけだ。

多分母。兄弟。男、男、女。4人のグループ。

俄然張り切る竹取の翁。ハイタッチの嵐。

帰ってしまった。寂しい歌が響く。ママたちは

何か計画がありそうなので、私は帰る。かろうじて

家内がいる。寂しくても二人。鳥の足も、ケーキもある。

スケートを見ながら、クリスマスイブを祝うか。独り者の

夜はいかがか。何と大阪ボレロを歌えなかった。冬の蝶。

紫夜曲。夜桜蝶々。3曲のみ。今年のイブも老けていく。

ケーキを食いあげるぞ。親父糖尿で死ぬぞ。かぐや姫のメールが厳しい。

明日から、笹食って生きるわい。パンダになるぞ。とっくになってる爺でした。