かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

桜肌

2018-12-29 18:50:45 | 日記

今日の魚は、ブリの切り身。おせち料理が並ぶ。

カミさんが作るから、いらない。さして面白くない。

はにわとちょんまげが笑談。黙々と働くムーミン。

おおブースカが近づいてきた。すれ違いざまに

こんにちは。三波春夫のように挨拶してくれた。

いい子じゃのう。少しうれしい。雪道をかけて

帰宅。飯食って、3時まで練習。カミさんが出ていく。

コインランドリー。そのすきにカラオケ喫茶。この雪

だからと思ったが、12人もお客がいた。さらに飲み客も。

踊るおばさんの手が私の頭に迫る。なんせ酔っているから。

かわしかわし拍手する。夢の途中。古いが褒められた。

帰宅の曲。大阪ロマン。全2曲。ままとしては不満だろうが帰る。

さすがに今日は間違えなかった。おつり。気合が入っている。

お別れのあいさつもままからもらえず悲しい退店。凍結を恐れて

ゆるゆる帰る。お小言はなかった。明日もあるの?31日午前まで

店は開いている。年越しの準備を忘れてる竹取の翁。えべっさんに

怒られそうな翁です。神棚の清掃も忘れません。カミさんの目が

きらりと光る。オオ恐ろし。明日は鬼さんこちらを歌おう。除夜の鐘。

バーカ。30日だ。少し気の早い爺。近頃待てなくなった。トイレ。

年を感じる。飲むっきゃないね。ひなたみな。どうしているだろう。

勿論飲んでる。お正月。ブースカに飲ましてみたい。その肌を染めて

雪になるを歌わせたい。その雪の様な肌が、桜に染まる。うーんたまらん。貴方。いいかげんにして。