かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

残酷な天使

2020-08-01 17:36:20 | 日記

やっぱり土曜日は調子悪い。午前中は洗濯。焼きそばを食うためにカラオケ喫茶。

どすの女のみ。具を彼女が切ってマスターが作る。立派なお客さんだが手伝う。

そこんところへ、ビールのみの夫婦。何回か見たことある二人連れ。

別に悪くないのだが、盛り上がらない。皆に合わせて、あばれ太鼓。鳰の海

当たり障りのない曲を歌う翁。ついに切れて、残酷な天使のテーゼ。意外と受けたが

ボロボロ。夫婦が帰っていつもの光景。帰ることにした。老人会があるので

いずれ帰らなきゃいけない。しかし早すぎた。時間がある。そこで今プログを書いている。

こんな流れだから。きっとつまらん。コロナでカラオケなし。わずか1時間。たのしみは

ウナギ弁当。ただこれも怪しい。ただの幕の内弁当だったらどうしよう。それでもよいか

夕食代わり。ウナギなら2つでも食える。余りを狙う翁。さあ何が起きるか。役があたったりして

想像で気分が悪くなる。白代わりに出てよ。お前100才だろ。いわけできないしろは

役をもらってきた。数あんこ。大三元。ちゅうれんぽう塔。役満です。普通はうれしい

役満も老人会じゃうれしくない。ハイ8000円。馬鹿なうな弁がバカ高い。これが巷の

値段です。がそこまでしません500円。焼きそばと同じ値段。マスターウナギも置いてくれ。

ウナギを釣って来い。中国行って。ここは中国鳥取砂丘。砂をまぶして捕まえる。

できることならサンドのごはんに食べたい。お嬢もしおで捕まえる。しょうもな。

えんえん泣きたい竹取の翁。流した涙がしおとなり、おじょうのてをしっかりつかむ

何だこの肉球は?。間違えて白の腕。あれー旦那様ご無体な。冗談冗談。

残酷な天使でもいいから、店に来店してほしい翁であった。