買い物。薬屋。さいきんはガンㇲを売ってる。そしていつものスーパー。秋刀魚ぐらいしかない。
踊って小錦に見せる。わかっているのだろうか。特別な踊り。そば食って少し遅めの出勤。カラオケ屋に
出かける。ナイトウオッシュを大音響でかける。低音の響きが好きだ。邪気を振り払う。
何かあるなのカラオケ喫茶。女性ばかり。私に好意を寄せるおばさんばかり。あんまり多いと困る。
べたべたは嫌いだ。居心地悪い時間が過ぎる。4曲歌って5時になる。敵か味方かわからないおばさん。
帰り際に手を振ってくれた。どうやら味方らしい。実は一番気になっていた人。美人です。
歌も歌い方が、変化していた。上手いんだけど、あくがある。やさしくなっていた。仲良くなりたい
おばさんのひとり。明日はどんなおばさんが来るのやら。やっと体温計が入るらしい。ヤッパリコロナは
恐ろしい。つぎに女は恐ろしい。もしかしてコロナは女性か?熱が出そうな翁。おばさんたちに酔った。
しかし爺が来ない。みんな臆病か?。水戸黄門があるから。卒業したらどうだ。印籠渡してやる。
なかみはレムデシビルほんと効くのかいな。葵の御紋のほうが効く。確かに彼らは賢い。
ばかは翁。おばさんにつられて毎日出かける。太刀魚が食べたい。いきなりなんだ。鳥取にない。
上品なおばさんみたいだ。なかなかいない。俵星玄播。いきなりなんだ。やっぱり長い。長いは
おばさんのスカート。そして太刀魚。光りもんに弱い翁。花火をあしらったスリットに目を奪われる。
翁改め、久米の仙人。私の足を見て落ちたのね。落ちるか。目がくらんだだけ。くらんだ。くらんど。
忠臣蔵。俵星玄播。どうしてもここに戻る翁。男の光物に目がくらむ翁。玄播の涙は、この世にあるか。
翁も涙する。痛いじゃないか。おばさんに抓られた。あらあせも?家内に問われてたじろぐ翁。
ああいや。ちょっと空から落ちて。意味不明の翁が行く。暑い。。