かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

仙人

2020-08-14 19:26:52 | 日記

買い物。薬屋。さいきんはガンㇲを売ってる。そしていつものスーパー。秋刀魚ぐらいしかない。

踊って小錦に見せる。わかっているのだろうか。特別な踊り。そば食って少し遅めの出勤。カラオケ屋に

出かける。ナイトウオッシュを大音響でかける。低音の響きが好きだ。邪気を振り払う。

何かあるなのカラオケ喫茶。女性ばかり。私に好意を寄せるおばさんばかり。あんまり多いと困る。

べたべたは嫌いだ。居心地悪い時間が過ぎる。4曲歌って5時になる。敵か味方かわからないおばさん。

帰り際に手を振ってくれた。どうやら味方らしい。実は一番気になっていた人。美人です。

歌も歌い方が、変化していた。上手いんだけど、あくがある。やさしくなっていた。仲良くなりたい

おばさんのひとり。明日はどんなおばさんが来るのやら。やっと体温計が入るらしい。ヤッパリコロナは

恐ろしい。つぎに女は恐ろしい。もしかしてコロナは女性か?熱が出そうな翁。おばさんたちに酔った。

しかし爺が来ない。みんな臆病か?。水戸黄門があるから。卒業したらどうだ。印籠渡してやる。

なかみはレムデシビルほんと効くのかいな。葵の御紋のほうが効く。確かに彼らは賢い。

ばかは翁。おばさんにつられて毎日出かける。太刀魚が食べたい。いきなりなんだ。鳥取にない。

上品なおばさんみたいだ。なかなかいない。俵星玄播。いきなりなんだ。やっぱり長い。長いは

おばさんのスカート。そして太刀魚。光りもんに弱い翁。花火をあしらったスリットに目を奪われる。

翁改め、久米の仙人。私の足を見て落ちたのね。落ちるか。目がくらんだだけ。くらんだ。くらんど。

忠臣蔵。俵星玄播。どうしてもここに戻る翁。男の光物に目がくらむ翁。玄播の涙は、この世にあるか。

翁も涙する。痛いじゃないか。おばさんに抓られた。あらあせも?家内に問われてたじろぐ翁。

ああいや。ちょっと空から落ちて。意味不明の翁が行く。暑い。。