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3+2+1は６になる。今日はランドセルの日。少しこじつけっぽいが、３－２－１で催眠術の日。

私なら、サンダーバードの日。メールのサンダーバードじゃなくて、特撮テレビ番組の方。

始まりが、５－４－３－２－１で始まる。ちょっと違うけど感覚は同じ。かっこよかった。

人形劇。今日は雨が降ってて、つまらない日だった。そこで、妻の発案で、少し寒いけど、

白ちゃんというか白爺を５－４か月ぶりに、洗ってやることにした。覚悟はいいか白。

すやすや食卓の椅子の上で寝ている、猫を起こして、バスルームにぶら下げて向かう。

シャワーを適温３８度にして、3-2-1。カウントダウンをして、お湯をかける。迷惑そうな

顔をめがけてシャワーする。石鹸をつけて洗うと、背骨が目立つ。振袖のようなお腹のかわ。

じじいになったなー。身につまされる。少しは慣れたか、しかし顔は嫌がる。ブルブルされないように

私が首根っこを押さえる。洗ってタオルで拭いてあげると、手足をブルブルしながらストーブの前。

まるで、あちっちダンスをするトカゲのように歩く白。妙におかしい。本来の白い色に戻った。

買い物から帰ってみると、ふわふわの白ちゃんが椅子の上に寝てた。抜け毛がいっぱい。禿げるぞ。

ハッスル

今日は、ＬＰレコードの日。若いときは、レコードしかなかったので、買ってきては、針飛びの

憂き目にあいながら、よく聞いたものだ。例えばバン・マッコイ。ハッスル。文字どうりかっこいい。

学生時代によく踊りに行った、ディスコで、得意になって踊っていた。思い出しても恥ずかしい。

るーるるるー夜明けのスキャット。由紀さおりのなまめかしい歌。これに至っては、エロ本を買う

に等しかった。田舎のレコード屋さん。今でも埃まみれのプレヤーと一緒に、実家のどこかに

埋もれている。今日は、お天気がいいので、家内からタイヤ替えのリクエストが入りました。

久しぶりなので、手際が悪く、お昼を回ってしまった。卓球に行かねば。連休で退屈してたので、

渡りに船。何を打っても打ち返される。惨敗。落ち込んでしまった。どうもカウントを数えられない。

今日は電卓の日らしいから、スコア―を取れる機械を買おうか。一発二発はまぐれで入る。それが

今日のせいか。製菓と言えば、クッキー。サブレとどう違うのか。ビスケットはイギリス。アメリカが

クッキー。フランスがサブレ。間違っているかもしれない。そう今日はサブレの日。妻が子供にもらって

うれしそう。私にはないのかい。セサミストリートのモンスターに変身して、クッキー欲しい。クッキー。

暇人

まるで、春が来たかなのぽかぽかの朝。けだるくてぐずぐずしてたら、１１時になっていた。何か

しないとかみさんに怒られる。ベッドから降りて、かねてから予定の、雪で壊れた樋を直そう。

簡単の仕事だ。樋の支えの間隔が短すぎて、樋が曲がってしまったのだから、支えを増やす。

ネジ穴が三つあるのだが、意外と難しい。曲がった樋が干渉して、いい位置に落ち着かない。

しかも高い位置にある。千枚通しで仮止めしてエイヤで、ねじ込みました。あとからの修繕は

意外と大変。何やかんやと１時間。どしろーとではないので、なんとなくできてしまった。

ちゃんちゃん！。今日はミュージックの日らしいが、03/19の語呂合わせ。細工の方が

よくねい。左甚五郎の棟梁に迫りたい。東照宮の眠りネコ。うちの猫も終日寝ている。

木彫りの講習会に入ったが、一か月持たなかった。今もヘアの片隅に、彫刻刀が眠ってる。

こつこつする仕事は、合わないらしい。おでんとピザとアイスクリームを食べた後、また寝る。

これじゃ人間だめになる。猫になってしまう。大儀であったけど、お散歩に出る。結構いる。

庭仕事をする暇人。サッカー少年。バスケット少年。そして、妹とじゃれる兄。表札はイモト。

なんてね。こんな穏やかなお散歩でした。一番の暇人は、大汗かいてる私。ダウンのコートは暑かった。

 

買い物

今日はかみさんがいなくて、買い物に一人。私だけの買い物は、久しぶりだ。緊張する。財布の

中身を確認して、恐る恐る車を運転して、家から一番近いスーパーに出かける。心なしかお客が

おおいい感じがする。いましたちょっとおかしい買い物客。車から降りて、店内に向かう私の方に

目をつぶってまっすぐ突っ込んでくる爺。まるで点字ブロックがあるかのように歩んでくる。

今日は点字ブロックの日。それなら当然よけるが、車にさっさと乗りこんで、さっさと去っていった。

何なんだ。アイスクリームをあさっていたら、今度は中学生。どんどんこちらに寄ってくる。お目当ての

アイス以外に、目に入らない。千円札を握りしめている。小学生のような中学生。仕方なしによけた。

モチっと高齢者を敬ってほしい。親の顔が見たい。きっと嫌な気持ちになるから、やっぱり見たくない。

何やらいっぱい買ってしまった。ピザ、アイスクリーム、コーラ。レジに並んで４千円も買ってしまった。

袋要りますか。無いと答えた。袋はない。持ってないと言ったつもり。レジ係のおばさんはいらないと

とったんでしょう。袋詰めのカウンターで気が付いた。どうしよう。も一度並んで、袋を買う。そのとき

２０年ぶりの女性から、声を掛けられた。お元気ですか。ありがたいけど、こっぱずかしい。短い会話が

長く感じる。じゃまた。並び直して、大きい袋ください。２度目の失敗。入りきらない。ぎゅうぎゅうに

牛は買ってない。代わりにいちごがつぶれた。皆さんはないですか。こんな経験。無性に食べたくなる

経験。アイスクリームの日。うそでーす。せっかく体重減ったのに。お腹ごろダイエット。寝すぎかな。

ゴロゴロリバウンド。買い物袋のように膨らんだ私のお腹。練乳小豆、フルーツキャンディー。満腹満腹。

卒業ソング

３月は、卒業式の月。いろいろな卒業式を体験してきた。そこでの卒業ソングは何だと言われても

さっぱり覚えていない。どうせつまらん校歌。たぶん有名な人が作詞・作曲しているのだろう。

少し視点は違うが、社会に卒業していく若者に送る卒業ソングは、長渕剛の乾杯なんてどうだろう。

固い絆に思いをよせて・・・で始まる素晴らしい曲。私の一番の推薦ソング。何回も歌いました。

歌ってもらったこともある。最近はないかな。職場を去るときに、歌ってもらったか。腹にしみる。

しかしいまだにお腹のぐわいが悪い。今日病院にかかったが、下痢止めの薬をもらっただけだった。

漫画。すでに卒業している。きょうは、漫画週刊誌の日。漫画の卒業に見合うソングは何だろう。

水木一郎のマジンガ―ｚかな。ちょっと雰囲気が合わないか。映画の世界でも、卒業がある。サイモンと

ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンス。これも卒業ソングに挙げていいかな。若者が式場

から花嫁を奪う映画。ダスティン・ホフマンの名作。世の中には、いろんな卒業がある。こんな卒業。

ばあさんが今年の誕生日にむかえる卒寿。これは少し話が違うか。やはり君が代。嬉しいようで寂しい。

娘から電話があった。テレビが点いた。コンセント抜け。大丈夫かな。卒業。歌は桜がいいか。コブクロ