独り言

家内が２，３日外出。独身だー。パンをいっぱい買い込む。

朝昼晩とパン食。外人なら当たり前かな。

カラオケ喫茶でラストまで。６時間もいたか。

適当に受けた。特に目の前の席の女の子。

おばさんだけれど、箸が転んでも笑う。

いい反応をしている。好きだねこんな子。

ムスッとしてはいけない。歌っているとき

笑かしたら怒られた。そんな無粋なことはしない。

シャレだから。演歌のリクエストを受けて、細雪。

仕上げに生き物係のエールを熱唱。途中からわからなくなった。

最初はよかったんだが。見事に滑る。決められなかった。帰るのを

引き止めてまで聞かせたのに。なんちゅうかおしてかえる？どうだった？

感動したみたい。なんちゅう難しい歌を。間違えたのがわからなかった。

これ以上の歌がない。明日からどうしよう。休むか。まるで不登校児。

しかし笑うおネイサンに会いたいしな。やはりあれで行くしかない。ありがとう。

休みのうちに練習しとこう。あきら１００％。芸が少し下品ではないか。わらうんだな。

ままにしかられた。笑いすぎです。唄は静かに聞きましょう。顔は笑顔で笑っていた。

ママもよじれるほど笑かしたい、バンブーダンスの竹取の翁の独り言。

キューピット

行きたくはないが行きたい。どうなっているんだろう。

カラオケ喫茶の発表会。卓球があるので行けれない。

会計だから行けれない。わかっているけど後ろ髪を引かれる。

きょうの魚は、ホッケ。ありきたり。どうもいい魚がない。

マグロやタイもあるけど高いし。すいかも小さくなって同じ値段。

パイナップルにしました。たいぎたいぎに練習に行く。暑い。

帰りに寄るわけにいかず。汗まみれになる。一つもいいところなし。

あまりに熱くて、早々に終わりになる。張怡寧が来ていた。相変わらず

かわいい。平均体形だけど、胸が出ている。大きいわけじゃない。ちょうどいい。

くるくる動く目玉がかわいい。まるで漫画の主人公。しゃべればアニメ声。

デュエットしたい。なかなか言い出せない。最高だろうな。ちきしょう。

何でさっさと帰るんだ。チャンスをくれよ。ジンギスカン。涙そうそう。

仕方ない。帰るか。オオ汗をかいてシャワーを浴びる。１キロも減っていた。

会計処理をして、プログをかく。娘の荷物を結ぶ。うんこすわりで足が硬直。

これもスクワットの一種か。娘に心配されて段ボール箱をひもで結ぶ。

わかっているのかな。この箱はあなたの箱なの。大丈夫？。いけない切れた。

最近の若者はすぐ切れる。と思ったらカミさんが切れた。親子です。ああ親子丼。

食べようかな。馬鹿。こんなに暑いのになんで。他人どんぶりになるぞ。ギンギンに冷えた

クーラーの中で、どんぶりを食う。何だこれホッケのお茶漬け。オッケー。何だお前は宇宙人か。

かぐや姫です。明日は月に帰ります。お礼に薬を置いて帰ります。飲んでねサプリメント。ムキムキのじいが見送る。

一気に飲んではいけません。鼻血が出ますよ。何なんだこれは。あかマムシです。道理で歌がうまくなった。なんで？

２枚👅。意味わからん。一人デュエットができる。これで皆から拍手喝さい。爺額にわっかが出てるよ。よかった

あたまの上でなくて。張怡寧と私を射てくれるキューピットを募集するムキムキのじいでした。

エール

調子が悪ちゃ悪い。魚はイワシの干物。

しろちゃんが狂喜する。カラオケ喫茶に

出るころになって、書類に記入。昨日やっとけ。

台風は、たいしたことなかった。練習不足。

自信ない歌は、歌えぬ。仕方なくふるい

聖子ちゃんの歌。赤いスイトピーと

明菜の少女Ａ。たいして受けなく５時に閉店。

明日店の発表会がある。それで早めの閉店。

しらけてしまった。それでも子供さんが来ていたので

体をゆすってリズムをとって乗りに行く。

乗れない歌が続く。外してくれるから、がたがた。

しかしこれで、あさっての歌を準備できる。

是が非でも、生き物係の歌が歌いたい。

１００回ぐらい歌わないと、人前で歌えない。

子供ちゃんに受けるといいな。ＹＥＬＬを送って。

しかし英語ばっかりの歌をよく歌うな。私は韓国語。

横合いから、肥爪の女が言う。意味わかるんかいな。

日本語でも難しい。読めない漢字。言葉を声と読む。

わかるか。いい曲です。貴方も歌ってみたら。なに。

もう歌ってる。聞かせてほしいな。しかし嫌いなんです。

生き物が。白が言う。エールが欲しい。食いもんじゃない。

きっとおいしいに決まっている。くじら。そりゃホエールじゃないか。

犬が鳴いてる。ソリャ吠える。怪しい歌声が聞こえる。隣の奥さんも

顔を出す。竹取のじいさんいい声をしている。しかし声がでかいよ。エルｓｉｚｅ。

すいませんぱんつは２🅻なんで。関係ないでしょ。おこられるた。

エル。エル。カボチャワイン。懐かしいな。羨ましな。子供さんの肌がすべすべ。

肥爪女が撫でまわす。おばさんやめて、キューティクルがはがれるわ。おろし金かい私の肌わ。

サメ肌ともいう。うさぎのようなかわいい子供さんは、蒲の穂にくるまりました。ほ・ほ・ほー。

なんの関係もないばるたん星人が、エールを送る。竹取のじい頑張れ。本当は宇宙人のじいでした。だいじょうぶ？。

すべる。

きょうの魚は、ホッケ。変り映えしない。

車検で車一台。勇んでカミさんに送ってもらう。

カラオケ喫茶。コーラ２杯。チケット１０枚。

歌うたびにチケットを一枚。１０曲歌いました。

滑りました。エム。浜坂あゆみ。どうも音程がいまいち。

前半にセリフが入るなんて知らんぞ。びっくりした。

でも大丈夫。みんな帰ってママと二人。はよ帰れー。

台風が来るから、花鉢を取り込みたい。洗い物中は

良かったが、無言のプレッシャーに負けて帰宅。

暑い暑い。３９度の嵐の前の静けさ。鳥取に来るなんて。

２流の台風。何てつぶやきながらエアコンをつける。

さて明日の歌う曲が自信ない。いき物がかりのＹＥＬＬ。

なんとかものにしたい。ついでにありがとう。何て難しい。

ハナミズキにしておこうか。どうもこの年代の曲には、ついていけない。

練習をするのみ。嵐になればちょうどよい。声がかき消される。

猫が一緒に歌ってくれる。ニャージンギスカン。見事に滑る。羊は嫌い。

さかながいい。泳げたいやきくん。これならどうだ。虫歯になります。

やっぱり味ですね。味な答えだ。あとでおいしい餌をやろう。氷で冷やして。

あたまも冷やしたらどうだ。猫舌何で食べられない。キーンとなります。

額に氷も載せられない。なんで。猫の額なんで。やま寺の和尚。とうとう

童謡を歌う羽目になりそう。それとも石原裕次郎。風速４０メートルの男。

お店が休みになりました。臨時休業。ままを袋に入れてける。丸こくて弾力あり。

鞠子です。たまたまです。ボーリングしてやるぞ。それだけはやめて目が回るから。

酔ってなんかいないわ。私の魅力に酔わせてやる。レインが滑る。飴持って帰れ。アーメン。すべった。

しょうがない

きょうの魚は、シイラ。アジやさんまもあったが

一番ボリュームがある刺身を選んだ。それに引き換え

すいかの小さいことよ。メロンにしました。ムーミン、

ブースカに別れを告げて、３５度の暑さの中を帰る。

西日が強い。午前中はカラオケの練習。ありがとう。

ＹＥＬＬ。生き物係の曲。メロディがわからない。

最近の曲は難しい。これじゃみんなの前で歌えない。

イイか。間違っても誰もきづかない。ごまかされるまで

練習を積む。しかしどうしようかな。だぶりがないように

曲を選んできたが、歌える曲がなくなった。演歌は歌いたくない。

だって難しいんだもの。だいたい声が出ない。奥飛騨慕情なんて

歌ってみたいが難しい。生き物係もそうだし、桜、粉雪。まあ難しい。

何？還暦すぎた爺が歌う曲でない？。少女Ａ。赤いスイトピー。歌うつもり。

大丈夫。演歌以外は、みんな聞いていないから。そんなことはない。ママが

曲名をかいたチケットを私の手から奪っていった。だってなに歌うのか気になるから。

どうやら隠れたファンがいるみたい。困ったな歌う曲がなくなった。演歌でお茶を濁すか。

ままお茶をください。あれ？水割りじゃないの。明日から普通のお客になります。

いったんはまったお湯からはなかなか出れないよ。カラオケ店の媚薬にとらわれた。

ままこの蚊帳は何？。ま何というかクモの巣かな。おきゃくをごっそりからめとる。そして

血を吸うのさ。蚊のように。バンパイヤだったのか。しかしぬかったな。たばこのにおい。

混じるにおいはニンニク。朝からニンニク。かまわないわ。チューと吸われた。生気を吸われる。

あれあれママが２０代に若返る。代わりに私は白い灰。でもね髭が生えてるよ。浦島太郎じゃないか。

そしてママは寂しく人生を楽しみましたとさ。バーカ歌いながら寝るな。人生いろいろ。しょうがない。