私のリピしたーい映像度
観たの年も押し迫った去年12/29日。映画「アバター」(Avatar)観てきました。
で、感想UPは今日。でもまだ一週間経っていましぇーん 2週間以上経ってからようやくもあった去年のこと思えば格段進歩(?)とともにそれだけ面白かった!の一言かも。
ギュ凝縮「映像にすっーかり引き込まれ時間忘れた」ただそれだけ。補足を少し加えると、CGなんだけどCGに見えないぐらいきれいな映像。語彙少なめ私、つい使ってしまう言葉スゴイ!でもね、やっぱそれしかないよー。
監督ジェイムズ・キャメロン氏。作品として12年振り←前作は今さら私なんかの解説必要ないない。あの「タイタニック」です。
映画「アバター」監督に注目された他にもいろんな数字にも注目されていますよー。
構想14年、製作に4年以上の歳月を費やして、制作費総額3億ドルというどの数字も驚きとして伝わってきていました。いやがうえにも早く観たい 湧き上がっていました。
実際観終わったあとですが、私はですが、驚異の数字だけのことやはりあると感じました。
語彙の少なさ露呈リピートかもですが、書いてしまうよー
こんなの観たことない!スゴ過ぎる キレイ ってナンだか小学生の感想みたい
だけど感想を素直に書くとするとやはりそれしかないのですね。
上には上がいらっしゃること承知ながらですが、私も大の映画好き。だからまぁまぁの本数を観てる方だと類推。それでもこの映像はやっぱり他を遥かにしのいでるとしか言い様ないのです。
戦争時の怪我で下半身不随になってしまった元海兵隊員ジェイク・サリーを演じていらっしゃるのはサム・ワーシントンさんです。
そーです。去年公開ターミネーター4(Terminator Salvation)のキーパーソンマーカス・ライトを演じていらっしゃいました。
ジョン・コナー役のクリスチャン・ベールさんを凌ぐ役どころだったとこの小春ブログでも感想UPしましたよー。
もし今時間あるよー、読んでやってもいいよーのありがたいい方いらっしゃいましたら
2009-06-18 小春的〝小映画〟 映画・ターミネーター4観た 遡っていただけましたらマーカスだけ褒め書きしたわけではないですが、2499文字もの大作感想でしたので すっごくうれしいです。
私が思う男性のかっこ良さの大体を網羅役でした。そう言えば007 ジェームズ・ボンド役の最終候補にもなっていらしたとのこと。
今シリーズの007は人間的というか影の部分や弱さや感情も描いているのであるいは従来の無敵ジェームズボンドと異なってるから最後は選ばれなかったのかしら?とも考えていました。
強くて頼りになるという点フォーカスではサム・ワーシントンさん版ジェームズボンドも観てみたかった気しています。
お話元戻し。いつも通り今から観る方のお邪魔になっては申し訳ないので・・・。
予告でも流れている導入部分を私なり、もう少しわかりやすく書いてみますね。
衛星パンドラでの作戦を成功させたら不随の足を元に戻してくれるという条件の元、人間よりも能力が高いナビィそっくりに作られたアバターとして密命を帯び行動するアバター・プロジェクトに参加したジェイク。ここからストーリーが展開していきます。
感動だったのは
1.アバターの間だけジェイク、自分の足で歩くことが出来るのですが、その喜びがひしひしと伝わってくるのですね。
ごく当たり前のことと思っていることが突然出来なくなった時、どんなに当たり前のことが奇跡みたいに素晴らしいことだったのか・・・。
2.ジェイクが出会い恋に落ちるナヴィのネイティリ。とーっても可愛いのです。表情なんかもうホント私でもこんな可愛い人になら手貸したくなるわーって感じ。
まだまだディープに書きたいところもあるのですが、敢えてここまでにしておきます。
監督・制作費・映像・ストーリー・出演者の方々その他いろんな要素集結超大作。やはりこれしか言葉ありませんって。小春的太鼓判ポン!映画ですよー。
もう一度ぜひ観に行きたいです。
って 映画感想はやはり簡単に済ませられない私。今日も大作2092文字。退散しまーす
きのう01月03日の閲覧数:537PV ご訪問者数:198IP
順位: 1,345,641ブログ中 6,247位 でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
観たの年も押し迫った去年12/29日。映画「アバター」(Avatar)観てきました。
で、感想UPは今日。でもまだ一週間経っていましぇーん 2週間以上経ってからようやくもあった去年のこと思えば格段進歩(?)とともにそれだけ面白かった!の一言かも。
ギュ凝縮「映像にすっーかり引き込まれ時間忘れた」ただそれだけ。補足を少し加えると、CGなんだけどCGに見えないぐらいきれいな映像。語彙少なめ私、つい使ってしまう言葉スゴイ!でもね、やっぱそれしかないよー。
監督ジェイムズ・キャメロン氏。作品として12年振り←前作は今さら私なんかの解説必要ないない。あの「タイタニック」です。
映画「アバター」監督に注目された他にもいろんな数字にも注目されていますよー。
構想14年、製作に4年以上の歳月を費やして、制作費総額3億ドルというどの数字も驚きとして伝わってきていました。いやがうえにも早く観たい 湧き上がっていました。
実際観終わったあとですが、私はですが、驚異の数字だけのことやはりあると感じました。
語彙の少なさ露呈リピートかもですが、書いてしまうよー
こんなの観たことない!スゴ過ぎる キレイ ってナンだか小学生の感想みたい
だけど感想を素直に書くとするとやはりそれしかないのですね。
上には上がいらっしゃること承知ながらですが、私も大の映画好き。だからまぁまぁの本数を観てる方だと類推。それでもこの映像はやっぱり他を遥かにしのいでるとしか言い様ないのです。
戦争時の怪我で下半身不随になってしまった元海兵隊員ジェイク・サリーを演じていらっしゃるのはサム・ワーシントンさんです。
そーです。去年公開ターミネーター4(Terminator Salvation)のキーパーソンマーカス・ライトを演じていらっしゃいました。
ジョン・コナー役のクリスチャン・ベールさんを凌ぐ役どころだったとこの小春ブログでも感想UPしましたよー。
もし今時間あるよー、読んでやってもいいよーのありがたいい方いらっしゃいましたら
2009-06-18 小春的〝小映画〟 映画・ターミネーター4観た 遡っていただけましたらマーカスだけ褒め書きしたわけではないですが、2499文字もの大作感想でしたので すっごくうれしいです。
私が思う男性のかっこ良さの大体を網羅役でした。そう言えば007 ジェームズ・ボンド役の最終候補にもなっていらしたとのこと。
今シリーズの007は人間的というか影の部分や弱さや感情も描いているのであるいは従来の無敵ジェームズボンドと異なってるから最後は選ばれなかったのかしら?とも考えていました。
強くて頼りになるという点フォーカスではサム・ワーシントンさん版ジェームズボンドも観てみたかった気しています。
お話元戻し。いつも通り今から観る方のお邪魔になっては申し訳ないので・・・。
予告でも流れている導入部分を私なり、もう少しわかりやすく書いてみますね。
衛星パンドラでの作戦を成功させたら不随の足を元に戻してくれるという条件の元、人間よりも能力が高いナビィそっくりに作られたアバターとして密命を帯び行動するアバター・プロジェクトに参加したジェイク。ここからストーリーが展開していきます。
感動だったのは
1.アバターの間だけジェイク、自分の足で歩くことが出来るのですが、その喜びがひしひしと伝わってくるのですね。
ごく当たり前のことと思っていることが突然出来なくなった時、どんなに当たり前のことが奇跡みたいに素晴らしいことだったのか・・・。
2.ジェイクが出会い恋に落ちるナヴィのネイティリ。とーっても可愛いのです。表情なんかもうホント私でもこんな可愛い人になら手貸したくなるわーって感じ。
まだまだディープに書きたいところもあるのですが、敢えてここまでにしておきます。
監督・制作費・映像・ストーリー・出演者の方々その他いろんな要素集結超大作。やはりこれしか言葉ありませんって。小春的太鼓判ポン!映画ですよー。
もう一度ぜひ観に行きたいです。
って 映画感想はやはり簡単に済ませられない私。今日も大作2092文字。退散しまーす
きのう01月03日の閲覧数:537PV ご訪問者数:198IP
順位: 1,345,641ブログ中 6,247位 でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)