私のひさびさ渋いジョニー・デップ度

大恐慌真っ只中、1930年代のアメリカに実在したギャング 「ジョン・デリンジャー」はパブリック・エネミー(社会の敵)No.1と呼ばれたんだけどね、ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんが熱演されています。
ナンだかとってもひさびさ渋いお姿拝見
って唐突かもしれませんが本心。
私も大好きな役柄ですよー。シリーズずぅーっと観てる、海賊・ジャック・スパロウ船長を変な言い回しなのですが、どこかジョニー・デップ(Johnny Depp)さんご自身の型のような気してたのかも?
どこが?と問われるとうまく言えないけれどちょっと変なところがホント大好きなんですね。
って非常に失礼に思えるかもだけどね、やっぱリピートです。
ちょっと変なところがホント大好き、もう少し何とか言い換えるとユラユラ少しいつも揺れてる様な感じで立っているところ。
自分で書いていてもうまく形容できてないなーなんですが、だけどそうなんです(訳わからないよね、でもそうなんです ーー^←いつまでも書いてろ
ですよね。
そんなはまり役海賊・ジャック・スパロウ船長と扮装まったく違いますって。1930年代を描いた作品けっこうありますが、私はですが、この時代が背景の映画けっこう好きなんですね。
服装がかっこいい。男が幻想とわかってなお夢を求めていた時代かな?って思えるのね。
時代背景としてはもう10年ほど前を描いた、1974年作品。もうかなり古目映画なのねー
「華麗なるギャッビー」・・・原作はスコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』←映画を観て読んでみたくなって原作本買いました。
少し思い出しながら観ていました。
銀行強盗が生業ですから真っ当な最後なわけないのはお約束ですが、あらすじ詳細は公開後大分経ってはいますが、いつもどおり今からご覧になる方のお邪魔になっては申し訳ないので私なり感じたことだけ。
今よりも格段にドレスコードが厳しい時代だったんだと思いました。
私ドレスコードがダメと入店を断られた日本人見たことあります///
少し映画からお話脱線
シンガポールに行った時、美味しいもの食べたいなーとオーチャード通りど真ん中にあるメリタス マンダリン シンガポールホテル(MERITUS MANDARIN SINGAPORE HOTEL) 最上階回転展望レストラントップ・オブ・ザ・エム(TOP OF THE M)に出かけました。
コースがちょうど終わる2時間15分ぐらいで設定?
360度一週するようにちゃんと計算されているのだと思われ。フレンチをアレンジしたコースで惜しげもなく蘭がお皿にも飾られていたのが今も印象に残っています。
この旅行中滞在してたの普段生活の私からあまりにも程遠い形容詞、最高級のAsian Hotel Resortと称され ラサ・セントーサ・シャングリラホテル
どうも
っていつもだけど金銭感覚鈍かったのね。
今の極寒日本にいるあくまで今の私なりですが、アタマまっとう感覚だととてもとても行こうとも、行けるとも思わないのにその時はその後3ヶ月激貧落ち込みを滞在ホテルと一食豪華お夕食に先取り贅沢してしまいました。
で、私のあとに現れたTシャツ・半ズボンの男性日本人グループが丁寧にだけど、入店を断られたのを目撃したのです。
今思えばですが、私こそもう少しくだけた格好で出かけドレスコード引っかかり~♪
入店断られ、街中にあるフードコートでおいしい焼きそばや汁そばなんかお夕食ですませていれば・・・
日本帰ってから自業自得耐乏生活。もう少し短縮出来たのではなんて^^;「行きは良い良い帰りはこわい」典型思い出よみがえりました。
やはり人生に「たら・れば」無い!(乾いた笑)
脱線から復活映画のドレスコードのお話
デリンジャー(ジョニー・デップ)はシカゴのバーで美しい女性ビリーに目をとめ食事に誘うんだけどね、ビリー、緋色の素敵なドレス着ているなーと私は画面を観ながら思ったんだけど、レストラン内のお客、遠まわしだけど、冷え冷えとした視線でビリーを見てるのね。
ビリーいわく(クローク係の自分の)「ドレスが安物だから」って。デリンジャーは自分が銀行強盗であることをそこで打ち明けるんだけどね。
今の時代じゃ考えられないよね。さすがにレストランはドレスコード求めるところあるけれど、超高級ホテルのフロントでもジーンズ
よね。
脱線その2です。
私が勤めている会社、ジーンズ出勤は禁止。ところが私、ストーンウォッシュやわざと穴あきなジーンズ好き。でも履いていけない。家でくつろぐ時は反対にガサ感覚は避けたいから履かないし。
プライベートお出かけだけとなると、あんまり履かないのねー。リーバイスのけっこうお気に入りなんだけどね、機会失っています。
再び脱線戻り。
ギャングものだけど、あんまり派手ドンパチないまま最後終わっちゃったーが本音かな。
でも渋い服装ジョニー・デップひさびさお目見え出来た。満足でした。
きゃあー恐怖の2466文字になっていますよー。
退散~♪
きのう01月05日の閲覧数:528PV ご訪問者数:192IP
順位: 1,346,673ブログ中 7,307位 でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


大恐慌真っ只中、1930年代のアメリカに実在したギャング 「ジョン・デリンジャー」はパブリック・エネミー(社会の敵)No.1と呼ばれたんだけどね、ジョニー・デップ(Johnny Depp)さんが熱演されています。
ナンだかとってもひさびさ渋いお姿拝見

私も大好きな役柄ですよー。シリーズずぅーっと観てる、海賊・ジャック・スパロウ船長を変な言い回しなのですが、どこかジョニー・デップ(Johnny Depp)さんご自身の型のような気してたのかも?
どこが?と問われるとうまく言えないけれどちょっと変なところがホント大好きなんですね。

ちょっと変なところがホント大好き、もう少し何とか言い換えるとユラユラ少しいつも揺れてる様な感じで立っているところ。
自分で書いていてもうまく形容できてないなーなんですが、だけどそうなんです(訳わからないよね、でもそうなんです ーー^←いつまでも書いてろ

そんなはまり役海賊・ジャック・スパロウ船長と扮装まったく違いますって。1930年代を描いた作品けっこうありますが、私はですが、この時代が背景の映画けっこう好きなんですね。
服装がかっこいい。男が幻想とわかってなお夢を求めていた時代かな?って思えるのね。
時代背景としてはもう10年ほど前を描いた、1974年作品。もうかなり古目映画なのねー
「華麗なるギャッビー」・・・原作はスコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』←映画を観て読んでみたくなって原作本買いました。
少し思い出しながら観ていました。
銀行強盗が生業ですから真っ当な最後なわけないのはお約束ですが、あらすじ詳細は公開後大分経ってはいますが、いつもどおり今からご覧になる方のお邪魔になっては申し訳ないので私なり感じたことだけ。
今よりも格段にドレスコードが厳しい時代だったんだと思いました。
私ドレスコードがダメと入店を断られた日本人見たことあります///
少し映画からお話脱線
シンガポールに行った時、美味しいもの食べたいなーとオーチャード通りど真ん中にあるメリタス マンダリン シンガポールホテル(MERITUS MANDARIN SINGAPORE HOTEL) 最上階回転展望レストラントップ・オブ・ザ・エム(TOP OF THE M)に出かけました。
コースがちょうど終わる2時間15分ぐらいで設定?
360度一週するようにちゃんと計算されているのだと思われ。フレンチをアレンジしたコースで惜しげもなく蘭がお皿にも飾られていたのが今も印象に残っています。
この旅行中滞在してたの普段生活の私からあまりにも程遠い形容詞、最高級のAsian Hotel Resortと称され ラサ・セントーサ・シャングリラホテル
どうも

今の極寒日本にいるあくまで今の私なりですが、アタマまっとう感覚だととてもとても行こうとも、行けるとも思わないのにその時はその後3ヶ月激貧落ち込みを滞在ホテルと一食豪華お夕食に先取り贅沢してしまいました。
で、私のあとに現れたTシャツ・半ズボンの男性日本人グループが丁寧にだけど、入店を断られたのを目撃したのです。
今思えばですが、私こそもう少しくだけた格好で出かけドレスコード引っかかり~♪
入店断られ、街中にあるフードコートでおいしい焼きそばや汁そばなんかお夕食ですませていれば・・・
日本帰ってから自業自得耐乏生活。もう少し短縮出来たのではなんて^^;「行きは良い良い帰りはこわい」典型思い出よみがえりました。
やはり人生に「たら・れば」無い!(乾いた笑)
脱線から復活映画のドレスコードのお話
デリンジャー(ジョニー・デップ)はシカゴのバーで美しい女性ビリーに目をとめ食事に誘うんだけどね、ビリー、緋色の素敵なドレス着ているなーと私は画面を観ながら思ったんだけど、レストラン内のお客、遠まわしだけど、冷え冷えとした視線でビリーを見てるのね。
ビリーいわく(クローク係の自分の)「ドレスが安物だから」って。デリンジャーは自分が銀行強盗であることをそこで打ち明けるんだけどね。
今の時代じゃ考えられないよね。さすがにレストランはドレスコード求めるところあるけれど、超高級ホテルのフロントでもジーンズ

脱線その2です。
私が勤めている会社、ジーンズ出勤は禁止。ところが私、ストーンウォッシュやわざと穴あきなジーンズ好き。でも履いていけない。家でくつろぐ時は反対にガサ感覚は避けたいから履かないし。
プライベートお出かけだけとなると、あんまり履かないのねー。リーバイスのけっこうお気に入りなんだけどね、機会失っています。
再び脱線戻り。
ギャングものだけど、あんまり派手ドンパチないまま最後終わっちゃったーが本音かな。
でも渋い服装ジョニー・デップひさびさお目見え出来た。満足でした。
きゃあー恐怖の2466文字になっていますよー。

きのう01月05日の閲覧数:528PV ご訪問者数:192IP
順位: 1,346,673ブログ中 7,307位 でした。

今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)