街の看板屋さんのブログです

フットサル、サッカー、仕事、家庭菜園での出来事などを書いてます。

娘の愚痴

2008年02月14日 | その他
うちの会社の男社員は、仕事中に寝てんだよ~
この間なんか笑顔で「顔でも洗ってくれば~」と皮肉をこめて言ってやったと小さな反抗をしたといっていました。
「そんな奴は、いずれリストラされて苦しい目にあうんだからほっとけ」と教えてあげました。
調子のいい奴や、苦しいことを避ける奴にいいことがあるわけ無いよ・・・まじめで当たり前、進んでやって当たり前、自分で努力してやっと運が向いてくる可能性があるんだけどね。真直ぐ前を向いて進まなきゃいけない時期は、あっという間に過ぎていってしまいますよ。そこの君・・・君に言ってんだよ

前期合格でよかったね

2008年02月14日 | 指導日記
昨日のフットサルに、3年生が5人も来てくれました。高校入試の試験に合格し久しぶりに見る顔が待ちに待ったフットサルって感じで、こちらもうれしくなりますね。2年生との戦いは、完敗で・・・「動けない!」と叫んでいました。今後は毎週来てくれるといっていたので、楽しく遊べそうです。2年生はやはり毎週続けていた成果が随所に見られ、動き出しの速さや、ステップのときの足裏がきちっと床を踏んでいて細かい動きにも3年生とは違いが観られました。
中学生の成長のスピードはほんとに毎年驚かされますが、今年の2年生は初めて週4回も指導しているので、どのくらい3年生になったときに効果があるのか楽しみです。不安なのは、この下の1年生ですね・・・どうなることやら・・・まっ本人達が燃えて練習してくれることを望みます。
特に君・・・君が燃えてほしいんだよ!!!ブログ読んでたら発奮してくれ・・・
私もそろそろ大会が始まるので、調整していきます。ちゅー坊に負けないようにがんばります。

指導者の「安全配慮義務」

2008年02月14日 | スポーツの危機管理
「安全配慮義務」とは、スポーツを行う際には指導者が「施設」、「用具」、スポーツを行う「方法」、選手など「人」の安全指導および管理を行う必要があるということです。
サッカーでは、指導者はゴールの倒れる危険性や、壊れている箇所の放置、グランドの穴ぼこ、折れたコーナーフラッグなどを放置しておいた場合に事故が起こったりすると、過失が問われます。危険だと思われる原因を見つけたら、対応しておくことがリスクを最小限にしてくれるのです。
注意していたといっても通用しないので指導者の方は気をつけてください。
子供たちの顔色や健康状態を把握することも必要です、集中力を欠いているなど特に低学年の子供を見ているコーチの方は、無理をさせないことが懸命だと思われます。
それと事故そのものは、競技中よりも競技以外のところのほうが事故の起こる確率は高いようですから、オフザピッチ=グランドを離れたときに注意しましょう。
まっサッカーそのものは、怪我をすることが多いスポーツですので、仕方ないとあきらめるほうが良いですね、もちろん不法行為で怪我をさせることはいけません。