1月7日に初詣に出かけたのは ここ信州佐久の 「鼻顔稲荷神社」
読み方は はなづらいなりじんじゃ
参道の稲荷神社の 二体の きつね
本殿
本殿内には 地元にある13酒蔵の 奉納 酒樽
さすがに 参拝客は少ないので 人影がなく 日差しの写り込みを狙った一枚
そして和服姿の参拝者 と 大きな額には今年の干支がらみ白蛇イラストを生成
わが家の黒猫の
猫の鼻面と
AI生成した 猫の鼻面
読み方は はなづらいなりじんじゃ
参道の稲荷神社の 二体の きつね
本殿
本殿内には 地元にある13酒蔵の 奉納 酒樽
さすがに 参拝客は少ないので 人影がなく 日差しの写り込みを狙った一枚
そして和服姿の参拝者 と 大きな額には今年の干支がらみ白蛇イラストを生成
わが家の黒猫の
猫の鼻面と
AI生成した 猫の鼻面
そんまんま、はなづらって読むんですね。
稲荷神社さんは、やっぱり赤が美しいですよね〜。
まーくんのはなづらの方が素敵だけど!
立派な鳥居がありますね
お外をじ~っと見つめるマー君、とってもかわいいですね~
全国で3万だと聞いたときは
その数に驚きました。
でも、そう言われてみると
近所にもあるんですよねぇ^^;
応援ぽち
思っていました。
た竜巻災害で神社の屋根の一部が吹き飛び
再建されたので 結構ビビットな神社になりました。
およそ400年前に、京都の伏見稲荷[ふしみいなり]から勧請して創建された神社らしい。