猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

100万回生きた猫??

2014-05-23 | Weblog
車で通りがかりにネコキャラの看板を見て

引き返して そばで見てみました。
この看板を見て 「100万回生きた猫」が絵本のタイトルだと知りました。


街中で 同じようなチャトラニャンコに遭遇


近寄るとにげられました。 


ここは人通りも多いので 人なれしているとおもったのですが


マー君だけのフロントガラスへの映り込みと


ボンネットへの映り込みをゲット


すこし 夕日をあびて 夕方の車の上でのウオッチング

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4 コメント

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Unknown (zikozaemon)
2014-05-23 08:26:10
マー君は夕日を見てなにをかんがえているのかしらね。
きっと僕は此処の家に子になって幸せだなぁーと。
新潟はもう、4日も雨が続いて、まるで梅雨になったのかしらと思える位です。
外に出ないわが家の3猫は今日も相変わらず、ストーブとカーペットに陣取っています。
私は日曜日に冬物を仕舞ってしまって、少し早まったかなとはんせいしています。でも、体調の良い時にして、重たいものを持って貰うのには、日曜日で無いとできませんものね。 
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Unknown (あずあず)
2014-05-23 08:43:01
100万回生きた猫、絵本は読みました。
主役の縞の猫は何回も生まれて生きて死んでまた猫に生まれ変わります。様々な人間に飼われ、猫が死ぬと人間は悲しみますが、縞の猫は悲しくありません。どの飼い主もあまり好きじゃなかったから。
100万回目、野良猫に生まれ変わります。そこで白い猫に出会い恋をして楽しく暮らします。白い猫が死んだとき、初めて心の底から悲しみます。やがて縞の猫も老いて亡くなりますが、もう生まれ変わることはありませんでした。って話です。
なんだか考えさせられるストーリーで絵も好きな絵本です。
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 (モモママ)
2014-05-23 11:16:52
 ふっふっふっふ!
今回も何処か分かりますよ~。御代田町ですね。
そこの交差点の、そのリサイクルショップの道向かいに
Felice(フェリーチェ)という小さなケーキ屋さんがありますよ。

その猫の看板は、お店の看板なのか?売り物なのか?何で百万回猫なのか?
気になるけど、分かりませんね~。
ぴんころ地蔵は行った事が無いです。
レポ、楽しみにしています♪
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none (tsakae)
2014-05-24 08:01:47
zikozaemonさん
こちらは雨がすくないようです。
そのために 家庭用太陽発電がさかんで
この家にも着いていて 電気代は助かっています。

あずあずさん
私はこの話は始めて知りました。
何かの教訓はあるようですね。
エージングは受け入れた上で
日々是好日にを目指しています。

ももままさん
御代田のしゃくなげ祭りの前日に行ったときに
撮りました。
肝心のしゃくなげの見ごろはとっくに終わっていました。
今年は早く咲きすぎたとのこと

ケーキ屋さんはピコとかいうところにあるのでしょうか
こんど機会があれば 探してみます。
ピンコロ地蔵には2回行きましたがあまり地蔵にはそそられませんでした。
実はすずらんはこの地蔵の近くで見つけました。
2回目にこの近くに 今日の記事の鯉料理をたべに いったときにみつけた
にゃんこです。
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