岡倉天心が明治38年に建設し大震災の10メートル近い津波で土台だけを残して流失
した「五浦の六角堂」が、昨年再建され、
復興支援映画 岡倉天心をテーマとした映画「天心」も今年上映されるということで
六角堂に行きました。
五浦海岸の高台の岡倉天心の住居敷も修理がされました。
津波はこの縁台まで押し寄せてきたそうです。
再建された六角堂と
再建された 海の岩場の上の雪灯籠
そして五浦海岸と六角堂と雪灯籠とが見えるビューポイントで一枚
ここは観光ホテルの海の見えるレストランの展望ラウンジ
マー君の腹だしネンコ姿
方向を変えて
下腹を見ると 臍らしきものが
お母さんが マー君のおなかを調べて 臍さがし
ひょっとしてこれがマー君の臍??
した「五浦の六角堂」が、昨年再建され、
復興支援映画 岡倉天心をテーマとした映画「天心」も今年上映されるということで
六角堂に行きました。
五浦海岸の高台の岡倉天心の住居敷も修理がされました。
津波はこの縁台まで押し寄せてきたそうです。
再建された六角堂と
再建された 海の岩場の上の雪灯籠
そして五浦海岸と六角堂と雪灯籠とが見えるビューポイントで一枚
ここは観光ホテルの海の見えるレストランの展望ラウンジ
マー君の腹だしネンコ姿
方向を変えて
下腹を見ると 臍らしきものが
お母さんが マー君のおなかを調べて 臍さがし
ひょっとしてこれがマー君の臍??
日立駅の海際の崖下に、かなり低い位置に、民家や畑がありますが、駅の大きな硝子窓から見る限り、被害のあとはありませんでした。地形の差もあるのでしょうかね。
少しずつ復興されていくニュースを見ると安堵します。
お!
ついに、おへそ発見したですか!
いくらか毛が渦巻きしてるらしいんですが、どうでしたか?
日立駅の下の バイパス道路を走りましたが
確かに つめあと は気付かないほどでした。
六角堂ライトアップもされているようでした。
モモママさん
二人で これがへそ だと思って納得しています。
人間のように へそのお の跡がないので
確信は持っていません。
ぴぴちんのはまだ見ていませんね。