１歳猫検診

１歳になったQooちゃんの近況です。

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一昨日Qooちゃんの１歳児（猫）検診に行って来ました。体重は3.7Kg。太っている
と言われるかと思ったら、避妊手術した後、お腹周りに脂肪がつくのは当然で、肋骨が触れるから大丈夫とのこと。
この先はさらに脂肪が付きますよ、と言われました。
息子にそれを言ったら、「そんなQooを俺は許さないぞー」と叫んでいました（←バカです）。
一昨日は涼しかったのに、次の日は再び猛暑で、Qooちゃんもナナも床の上でダレてました。
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息子さんの愛情は、溢れる程にたっぷり、家族のみなさんから愛されて育っています。幸せな夢を見ているQooちゃんとNANAちゃんの仲良し写真でした。

生後２週間頃のQooちゃんの懐かしい写真も載せておきます。

クロちゃんの体重

昨日クロちゃんの里親さんからお便りもらいました。

クロは昨日も獣医さんに行って注射を2本していただきました。体重は3.38ｋｇで80ｇ増えました。
でもまだ抱き上げると軽くて、クロのつらかったであろうことを感じます。
サブちゃんちのお父さんが、クロがいなくなる前の写真(左側）を撮っておいたのを、持ってきてくれました。このときは、ふっくらして首輪もきつそうでした。

なっちゃんのなまあくび

夕方　久しぶりに　なっちゃんの「なま　あくび」を撮ることが出来ました。
急いでカメラを向けたので、体の全体が撮れずしかも手前にピンボケの草が・・トホホのト・・全体的にいい夕焼け色になってよかったのに残念！。
猫の「あくび」は、こちらの勘で　そろそろしそだなと思ってから半押しでピントをあわせたまま　あくびをするまで待つのが大変。

タマの猛暑対策

ミーコの母さんからお便りもらいました。・・・・
飼い主が寝苦しくて夜中に起きたら、なんと、木製の食卓の上で超リラックスしているタマを発見しました。
　　　

クーラーの部屋、フローリング、湿った台所マット等、どこにそんな知恵があったの？というくらい上手に避暑をしているタマですが、真夜中のこの光景は飼い主もびっくり。食卓ですよ！！つい夜中にシャッターを切りました。
　　　　　　

帰省中の２コマ

前回までは母親と一緒だったのであまり騒ぎませんが、今回は初めて　１匹だけの帰省で落ちかずそして外に出たがって大変でした。色々おもちゃをあてがったりしましたが
　　　　　

あまりのうるささに　ついに耐え切れず外出を許してしまいました。
結局外に出ているのが一番落ち着くようです。

帰省先のクー＆ナナちゃん

帰省してるクーちゃんとナナちゃんから写真もらいました。
里親さんのコメント

実家に帰省しています。東京の猛暑に比べると、風が心地よく、Qooちゃんもナナものんびりお昼寝です。
ナナちゃんは畳の上が気持ちいいのでした。

生還後のクロちゃんの写真

生還後のクロちゃんの一昨日の写真もらいました。


　　　　　

里親さんのコメント・・・・

クロは今日も獣医さんに行って「消炎鎮痛剤」という懸濁液を注射していただきました。
体重は3.3ｋｇで2月4日に量った時より60ｇ減ったということで、つまり半年分の成長と60ｇ減ったことになります。首輪もすっかりゆるくなってしまいました。

今日は少しビッコひきながらも右足をつけて歩けるようになり、夕方4時ごろいなくなってしまいました。みんなで探して、サブちゃんちまで行って見ましたがいなくて、心配していたら6時ころ帰って来ました。
獣医さんに外へ出さないように言われていたのですが無理でした。なかなかクロの気持ちは読めません

実家でふて寝

１１日夜ダンは　車で実家に連れて行かれました。３匹のお友達ともお盆あけまで当分逢えません。ということで　座布団の上でふて寝しています。


ついでに眉毛と　肉球のアップも。小豆のような黒い肉球、20個そろって撮りたかったのですが、足の位置が今いちでした。
そして、今日、初めて気づいたのですが、右目の眉毛は、なぜか2本しかありません・・・。左側はふさふさなのに。不思議です。

クロちゃん 戻ってきました

里親さんから昨日うれしい便りが届きました。

ご心配をおかけしましたが、8月11日22時30分クロは帰ってきました。
はじめにクロの泣き声がしたのは19時30分すぎでしたが、懐中電気を持ってクロクロとみんなで大声で呼んだせいか道路の向こうまで逃げていってしまいました。
そのときは泣き声だけでしたので、クロの声ではなかったかも・・・と思ったのですが、22時半おばあさんが、クロの泣き声がするというので二人で玄関を開けるとクロがいました。
クロクロといって手を出したらまた逃げてしまったので、すわって静かにクロクロと呼びながら待っていたら、私のそばをすり抜けて玄関に入りました。
外で泣いていた声は大きかったのですが家に入った後はしわがれ声しか出なくて、
10日間も泣きながら右足を引きずりながら歩いていたのが想像できます。
右の後ろ足は相当痛いようで寝ながら前足でさすっていました。

いずれにしても、殺されなくてよかったと感謝しています。
多分怪我をして、遠くの山に捨てられて、10日間かけて帰ってきたのだと思います。
今夜は食事をしておばあさんの部屋で休みました。

追伸１
次の日の１２日早速お医者さんへ行きました。右足を怪我していますが、骨折は無いということで、撥ねられて動けるようになるまで潜んでいたのでないかという獣医さんのお話です。食欲もでてきたみたい。おばあさんをはじめ、片時も目を離さずに見守っているみたい。
セーラは2歳、クロちゃんは1歳で？とショックでしたが、本当に安心しました。皆様にもご心配いただきありがとうございました。

追伸２
元気な姿の写真を送ってもらうようにお願いしています。
代わりに生まれて里親に出す前の写真を載せておきます。
昨年９月１５日の写真で左がクロちゃん（尻尾を前に出してあごひげが無い）　右が我が家のダン吉の２ショト

　　　　

車の下の親子？

夏の暑い盛り　避暑地の車の下にいる「ちゃっかり」の横でまずらしくダンがいっしょにいました。何となく親子で並んで日差しを避けているようにみえました。　


しばらくしてのぞいてみると　ダンがしっかりのびきっていました。