マー君のフチ猫

階段の踊り場でのこのシーンを見て


フチ猫を思い出したので


我が家の黒猫マー君をフチ猫にしてみました。

黒猫３態 佐久高原のコスモス

返事をしているところを撮ったのですが　いい表情だったのに　ピンボケで残念


片目だけでカメラ目線に


身繕いして


足上げポーズ


今年も佐久のコスモス街道のコスモス祭が始まったので

佐久高原のあらふね山荘のコスモス園に


コスモス街道は見ごろでしたが　ここはこれから
何度か来ていますが　年々雑草が増えた感じに思えました。


あらふね湖の上を青鷺が飛んでいたのですが　何枚も撮ってみましたが
これが何とかみられる写真の一枚　やはりズームレンズでないと　いい飛鳥シーンは
無理ですね。

安曇野原風景初秋

安曇野市には約６００体の道祖神＆文字碑があるとの事。
そのうちの一つ　穂高にある　水色の道祖神がこの奥に


そばにいって　撮影　仲良く寄り添う　道祖神


後ろには　そば畑　その奥には　黄金色になった稲田が


これは早春賦歌碑
安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った「早春賦」。
それを記念して昭和59年4月に歌碑が穂高川堤防沿いに建立されたもの
歌詞の一番は
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず


後ろは　ワサビ畑


大峰高原に行く途中に出会った　サルの群れ


車を見てすぐに逃げていくので　ジャスピンでは取れませんでした。


収穫した　メロンをチェックしている　我が家の黒猫　マー君

蕎麦の花と猫

そば畑の蕎麦の花には　いろいろな　昆虫が
メインのミツバチの他に


蝶々や



甲虫がいたので


ピピチンも花の上に乗せてみました。

中山高原 そば畑

ここは長野県　大町市郊外にある　中山高原のそば畑


　上に登って　白樺を入れた構図で


反対側も一面のそば畑で


花のピークはやや過ぎていましたが


まだまだ　見ごろの　そばの花



我が家のににゃんこ　別々の場所で　朝寝中


手に顎を乗せて寝ているのがかわいい


黒猫は身繕いで　毛がテカテカに

小海線JR最高地点 猫なし

小諸発　小淵沢行き　の観光列車　HIGH RAIL 1375の　入線を　野辺山駅で　撮った後


野辺山　清里間にある　JR　最高地点の看板前　を通過する　シーンを狙ってここにきて　すぐに
ちょうど　バスが


もう　多くの人たちが　カメラをもってスタンバイ


何とかゲットした一枚　列車が速度を落とさなかったと　オートで撮ったので
電車は　ジャスピンでは　取れませんでした。


逆方向からは　奥方に撮ってもらいましたが　


最高地点の　石碑が　列車に隠れてしまいました。
逆に　列車の中から　撮っている人が


通過した後の　標識だけの写真に

カエルと野沢菜

庭の縁石に　寝転んで　ウオッチング中の　我が家の黒猫の


アップを撮った後　


家の横に　奥方が　栽培してる　野沢菜を見に行くと


カエルが　数匹カエルも緑なので　ちょうど保護色に


見つめ合うカップルと


一人ぽっちのカエル


よく見ると　葉陰にも


虫が結構いたということで　次の日　早めの　収穫
半分だけ　つける前の　天日干し

ネギ畑＆鰻のカブト煮

外出した我が家の黒猫マー君が近くにいないので　探すと　ネギ畑の中に


近づくと　こちらに来て


とりあえずお返事


ここは飯山市街にある　老舗の鰻専門店 「本多」　結構混んでいて


内装は　凝っていて　少し待たされた後　二階席に案内　


珍し買ったので　奥方がビールのつまみに骨揚げとカブト煮を注文


見た目はグロテスクでしたが　食べなれてきた　鯉の旨煮に似た感じで　
食べられました。



メインはこの　時間が少しかかるといわれた　白焼き丼と　うな重

私的にはタレデ焼いた普通のうな重のほうがいい

ももピピチン

長野県産　小布施産の黄金桃を買ったので


縦に切って


開けてみると　ピピチンが


桃から生まれた　ピピチンの目線の先には


草の下に潜んでいる黒猫　マー君　


声をかけると　いつものようにお返事


そしてひっくり返って


暫くこの　恰好

コスモスとメロンと猫

まだ庭に　咲いているコスモスを入れて　庭の縁石に　佇んでいたピピチンを


そのうちお座り姿勢に　うしろにあるのは


メロン


間引いいたとはいえ　ならせすぎかも　まだ収穫はしていないので　味は未定