
小雨の中、ようやく会場横のサンホテルフェニックスに到着。午後6時半前であった。
ホテルに入り、研究会の受付を探す。フロント反対側に宿泊窓口が設けられていたので、そこで部屋の鍵などを受け取った。このとき、行きのバスで乗っていたもうひとりの男性がおり、そちらも研究会の参加者か、と声をかけられた。その彼は九州の別の県から、しかも研究会は初の参加ということであった。
先に部屋に入り、大荷物を置いてしばらく休憩。落ち着いたところで、改めて会場である宮崎国際会議場へ。会場では、この時間から懇親会(夕食)とポスターセッションが開かれる予定となっていた。サンホテルと国際会議場とはつながっており、行き来には特に苦労しない。会場である大ホールに入る前に、研究会受付にて資料と名札を受け取ってから、ホール内へ。このときの時間は午後7時前。

午後6時半からの予定であったため、会場にはすでに大勢の参加者がいた。テーブルにある箸を取り、まずは腹ごしらえ。

…と思ったが、大テーブルにはほとんどの料理がなく、自分の皿にはやっとかき集めただけのわずかな食事。会場内に残っていた先生と合流し話を聞くと、開始後から「すさまじい」早さで料理が「消えていった」ようで、先生自身もあまり食べていないそうであった。仕方がないので、食べられるだけの料理をかき集めては、口に運んで空腹を満たした。なお飲み物は、入り口近くにカウンターが設けられ、お茶とジュース、コーヒーなどがもらえるようになっていた。また、会場内の壁周りには、ポスターセッションの各ポスターが貼られており、担当者がポスター前で質問者との論議を行っていた。
この会場で、フロント前で出会った学生に会い、お互いの出身や大学などについて談笑した。また、他の大学に移った留学生とも出会い、お互いの現在について語り合った。

懇親会の時間いっぱい、午後9時半まで会場内を見て回ったあと、部屋に戻った。一旦大浴場へ行って汗を流し、再び部屋に戻って明日の準備と練習を。発表は翌日の午前8時45分からであったため、ある程度の練習をした後は、その日は早くに就寝した。
ホテルサービスの水(無料)
ホテルに入り、研究会の受付を探す。フロント反対側に宿泊窓口が設けられていたので、そこで部屋の鍵などを受け取った。このとき、行きのバスで乗っていたもうひとりの男性がおり、そちらも研究会の参加者か、と声をかけられた。その彼は九州の別の県から、しかも研究会は初の参加ということであった。
先に部屋に入り、大荷物を置いてしばらく休憩。落ち着いたところで、改めて会場である宮崎国際会議場へ。会場では、この時間から懇親会(夕食)とポスターセッションが開かれる予定となっていた。サンホテルと国際会議場とはつながっており、行き来には特に苦労しない。会場である大ホールに入る前に、研究会受付にて資料と名札を受け取ってから、ホール内へ。このときの時間は午後7時前。

午後6時半からの予定であったため、会場にはすでに大勢の参加者がいた。テーブルにある箸を取り、まずは腹ごしらえ。

…と思ったが、大テーブルにはほとんどの料理がなく、自分の皿にはやっとかき集めただけのわずかな食事。会場内に残っていた先生と合流し話を聞くと、開始後から「すさまじい」早さで料理が「消えていった」ようで、先生自身もあまり食べていないそうであった。仕方がないので、食べられるだけの料理をかき集めては、口に運んで空腹を満たした。なお飲み物は、入り口近くにカウンターが設けられ、お茶とジュース、コーヒーなどがもらえるようになっていた。また、会場内の壁周りには、ポスターセッションの各ポスターが貼られており、担当者がポスター前で質問者との論議を行っていた。
この会場で、フロント前で出会った学生に会い、お互いの出身や大学などについて談笑した。また、他の大学に移った留学生とも出会い、お互いの現在について語り合った。

懇親会の時間いっぱい、午後9時半まで会場内を見て回ったあと、部屋に戻った。一旦大浴場へ行って汗を流し、再び部屋に戻って明日の準備と練習を。発表は翌日の午前8時45分からであったため、ある程度の練習をした後は、その日は早くに就寝した。
