今月から「津別21世紀の森」が在る津別町を中心に、その周辺地域(北海道東部オホーツク気候圏)も含めて四季折々の表情を紹介していきたいと思います。
第1回目は、津別町東岡のとても印象的な風景を紹介します。
麦畑の中に1本大事に守られている梅の木です。北緯43度30分に位置する7月上旬の津別では、北北東の方角から朝2時30分頃に白々と明るくなり始めます。
この写真の木の後方がその方角で、朝焼けの空に浮かぶこの木のシルエットもまた素晴らしいものです。
最近、シーニックバイウェイ(scenic byway=景色のよいわき道)という言葉をよく耳にしますが、この東岡から美幌へ抜ける登栄(とえい)の道も隠れたシーニックバイウェイだと思います。
第1回目は、津別町東岡のとても印象的な風景を紹介します。
麦畑の中に1本大事に守られている梅の木です。北緯43度30分に位置する7月上旬の津別では、北北東の方角から朝2時30分頃に白々と明るくなり始めます。
この写真の木の後方がその方角で、朝焼けの空に浮かぶこの木のシルエットもまた素晴らしいものです。
最近、シーニックバイウェイ(scenic byway=景色のよいわき道)という言葉をよく耳にしますが、この東岡から美幌へ抜ける登栄(とえい)の道も隠れたシーニックバイウェイだと思います。
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