[その1からの続き]
出口池を後にし
バス停で言うと
●出口池入口
●膳棚
●大橋
●えびす屋前
ここまでゆっくり歩いて15分ほど・・・
バス停4つと聞くとたいへんだと思うけれど
地図だけでは分からない実際の感覚が現地を歩くとよくわかる。
大した距離では無い。
そんな感覚が私は大好きです。
続けて歩き続け
国道138号線との合流地点までやって来ました。
大きな案内盤
民俗資料館まであと1km
138号線の歩道を進み
民俗資料館入り口まで来ました。
ところが・・・、
私は火曜が定休日と思い込んでいました。
ただし火曜が祝日の場合は
営業日となり
翌日が振替定休となることを
すっかり頭から漏れ落ちていたのでした。
あたりの無料施設を散策・・・
最後に鐘山の滝を見学し
西湖に向かうのでした。
ところで
私は富士山関連の旅行に出ると必ず雨か曇りで
“すっきりとした富士を見ることが出来ない”
というジンクスのようなものが有り
前回の飛行機からの航空写真を撮った時が
初めてのようなものでした。
そんな私にとって今回の旅行は
晴れが続きとても幸運だと思っていたのです。
しかも更に幸運な私は
実は西湖だけは
一度も行ったことが無く
完全に初めてで
今回の旅行では一番楽しみにしていたのでした。
で、西湖根場に到着。
初めての西湖・・・
すばらしい!
しばらく眺めていました・・・。
もうひとつ気になる観光地が有ったので
閉館時刻が気になったのでそこに向かいました。
それは“いやしの里”・・・・
茅葺の集落を再現した観光地
白川郷や越中八尾のように観光客が多くないのがいい。
さっそく入館
観光客が少なく非常に居心地が良い
暖かいので尚更のんびりする感覚
縁側があったり
茅葺と富士を一人占めできたり
野鳥の鳴く声が響いていたり
やっぱり富士が目に入ってしまう
一番上から
なんとなく干し草の臭いがする感じ
ふぁ~んと良い香りがする
カンカンカンもあった
ここの2階からも見学できる
斜めに見る感じでこんどは集落を下って行く
縁側が賑やかなところも
まわしをした変な人形が・・・
落ち付くのでベンチで休憩
30分くらい眺めていました・・・
一番下まで下ってみると
蕎麦どころで終点
入場券が無いと入れないらしい
再度上ってみました。
茅葺の良いニオイ
丁寧な補修がされていました
屋根の下はこんな感じ
一通り回りました。
もう一度休憩しながら富士見学
上に上がって行く・・・
再度休憩・・・
それにしても入場券がレシートとは・・・
究極の経費節減ですね
パンフレットの写真と同じ場所
本当にいいところです
もうすぐ閉館時刻・・・
残念・・・。
最後に水車をじっくり見て
根場いやしの里は終了・・・
本当に癒される場所でした。
観光客が時折見受けられましたが
すべて外国人でした。
韓国語や中国語、英語など
日本人に一人も会わなかったのには驚きでした。
。。。。
出口池を後にし
バス停で言うと
●出口池入口
●膳棚
●大橋
●えびす屋前
ここまでゆっくり歩いて15分ほど・・・
バス停4つと聞くとたいへんだと思うけれど
地図だけでは分からない実際の感覚が現地を歩くとよくわかる。
大した距離では無い。
そんな感覚が私は大好きです。
続けて歩き続け
国道138号線との合流地点までやって来ました。
大きな案内盤
民俗資料館まであと1km
138号線の歩道を進み
民俗資料館入り口まで来ました。
ところが・・・、
私は火曜が定休日と思い込んでいました。
ただし火曜が祝日の場合は
営業日となり
翌日が振替定休となることを
すっかり頭から漏れ落ちていたのでした。
あたりの無料施設を散策・・・
最後に鐘山の滝を見学し
西湖に向かうのでした。
ところで
私は富士山関連の旅行に出ると必ず雨か曇りで
“すっきりとした富士を見ることが出来ない”
というジンクスのようなものが有り
前回の飛行機からの航空写真を撮った時が
初めてのようなものでした。
そんな私にとって今回の旅行は
晴れが続きとても幸運だと思っていたのです。
しかも更に幸運な私は
実は西湖だけは
一度も行ったことが無く
完全に初めてで
今回の旅行では一番楽しみにしていたのでした。
で、西湖根場に到着。
初めての西湖・・・
すばらしい!
しばらく眺めていました・・・。
もうひとつ気になる観光地が有ったので
閉館時刻が気になったのでそこに向かいました。
それは“いやしの里”・・・・
茅葺の集落を再現した観光地
白川郷や越中八尾のように観光客が多くないのがいい。
さっそく入館
観光客が少なく非常に居心地が良い
暖かいので尚更のんびりする感覚
縁側があったり
茅葺と富士を一人占めできたり
野鳥の鳴く声が響いていたり
やっぱり富士が目に入ってしまう
一番上から
なんとなく干し草の臭いがする感じ
ふぁ~んと良い香りがする
カンカンカンもあった
ここの2階からも見学できる
斜めに見る感じでこんどは集落を下って行く
縁側が賑やかなところも
まわしをした変な人形が・・・
落ち付くのでベンチで休憩
30分くらい眺めていました・・・
一番下まで下ってみると
蕎麦どころで終点
入場券が無いと入れないらしい
再度上ってみました。
茅葺の良いニオイ
丁寧な補修がされていました
屋根の下はこんな感じ
一通り回りました。
もう一度休憩しながら富士見学
上に上がって行く・・・
再度休憩・・・
それにしても入場券がレシートとは・・・
究極の経費節減ですね
パンフレットの写真と同じ場所
本当にいいところです
もうすぐ閉館時刻・・・
残念・・・。
最後に水車をじっくり見て
根場いやしの里は終了・・・
本当に癒される場所でした。
観光客が時折見受けられましたが
すべて外国人でした。
韓国語や中国語、英語など
日本人に一人も会わなかったのには驚きでした。
。。。。