久しぶりに私の実家に行ってきました。今までは誰か子供が一緒だったのですが、この春から皆勤め始めたので、カミさんと二人だけでした。25年も一緒に居ると長い道中特別に話す事も無く何と張り合いの無い事か(*_*)
それでも、昔から頃から少しも変わらない(カミさんの弁)風景を見ながら到着。相当年季の入った(家江戸時代の建物で)親父の自慢らしい。震度6が来たら間違いなく倒壊すると思います。親父に言ったら、「そんなことは無い」と憤慨していました。85歳まだまだ元気。
写真では山の中の一軒家に見えますが決してそうではないのです!
ご先祖様に手を合わせ、なんとなく神妙な気分になりました。
実家から帰る時、最近は決まって「今度来るまで生きていろよ」です。