朝目が覚めたら、大地が真っ白な羽根布団で覆われたかのように、ふわふわの雪が積もっていました。
4年たっても最高で最愛の相棒がいないことに全然慣れないワタシだけど、
久しぶりの雪かき。
今日は看板猫チャゲさんが旅立った記念日なので、窯小屋の前の小さな『目印』(旅から帰って来る時迷ったりしないように)の前もちょっと丁寧に雪かき。
雪の下ではタイムが緑の葉をのばして元気に育っていました。
少しだけ切って、かわいい赤い実を添えて小さな片口に。
4年たっても最高で最愛の相棒がいないことに全然慣れないワタシだけど、
ひとりの5年目も笑顔で元気に闘って行くよ。
見ていてね。