今日は窯小屋の雪おろしです。
煙突越しの青空。
青空の下は海。
最近気づいたこと。
前回の雪おろしの時と違って、今は屋根よりまわりに積もった雪の方が高くなってしまっているので(私の胸の高さくらいの壁ができています。)滑っても落ちる余地なし(笑)。
最近気づいたこと。
たぶん風向きのせいだと思うのですが、札幌に雪が降った時は窯小屋の屋根にも雪がたくさん積もるような気がします。
ここや岩見沢や新篠津が大雪で、札幌が降っていない時は、屋根に雪はあまり溜まらない。積もってもほぼ風に飛ばされてしまうのね。
雪が少なかった昨シーズンは雪おろしはしなかったように記憶していますが、今年はもう4回目かな。
「気をつけてね。」って心配されるし、もちろん慎重に作業しているけれど、
あまり心配しないで。
前回の雪おろしの時と違って、今は屋根よりまわりに積もった雪の方が高くなってしまっているので(私の胸の高さくらいの壁ができています。)滑っても落ちる余地なし(笑)。
小屋の前と後ろも屋根とあまり高さが変わらないくらいの雪山になっているので、はしごも何もなくても普通に歩いて昇れます。
ん~、でもこの雪、いつ溶けるんだろうね~。
やれやれです(笑)。