カルコはウハウハでしょう！

最近うちの父ちゃんがプレゼントをくれました。それがこちら…

緑色のつなぎ。

いつも子ども達のジャージのお古で薪割り作業をしていたのですが、カッコ悪いと買ってくれたのがコレ。

なぜ無難な色にしてくれなかったのか、悔やまれます。

でも、意外と緑、似合ってる。

今は薪割り作業はチェンソーやら薪割り機を使っていますが、縄文時代はどのように薪を作っていたのでしょう…

ということで、今日は、コチラ。

つがる市役所の隣にあります、つがる市縄文住居展示資料館カルコ。

このたび、リニューアルオープンしたんです‼️

ちなみに、カルコとは、Kamegaoka Archeology-Collectinsの略。

知らなかった…笑

一階には竪穴式住居があります。

竪穴式住居内に入ってみることもでき、解説が流れるボタンもありますので、説明を聴きましょう。

住居の中には、縄文時代のご夫婦がお出迎えしてくれます。話しかけてみましょう。

フォトスポットもあります。

記念撮影をしましょう！

リニューアルされたのが、遮光器土偶360度ぐるり観察できる展示の仕方。

これまでは正面しか見えなかった展示でしたが、背中側も見られるので、どんな模様が施されていたのかしっかり観ましょう！

二階には、様々な展示が。

年代を追った展示。

発掘の様子から、その発掘されたものの展示。

テーマに沿って展示されているので、学びましょう！

さらには、一階には、ミュージアムショップがオープン‼️

縄文好きで知られる片桐仁さんプロデュースよこちら。

ペットボトル入れ。

ペットボ土偶‼️←言いにくい

とっても人気でこの日は品切れでした…

キャップは、これかなりオシャレ‼️

お土産も買いましょう！

入館料は一般200円、高、大学生100円、小中学生50円と、ちょーーーリーズナブル‼️

休館日は、月曜日、祝日の翌日です。

お話は学芸員の小林和樹さん。

とーーーーっても説明がお上手で（上からでごめんなさい）、この方に説明してもらいながら見学するのが1番でしょう！

北海道北東北縄文遺跡群、世界文化遺産登録されてから、カルコの人気もじわじわ高まりお客様も増え、ウハウハ❤️のようです。

さて、リニューアルされたカルコ、行ってみたくなったでしょう❓

🎁🎁今月のプレゼント🎁🎁

つがる市縄文住居展示資料館カルコより、こちらのオリジナルタオル。

まだまだ増えるよ〜‼️

以上1ヶ月分をまとめて3名様にプレゼントします。

メッセージ、プレゼントの宛先です。

メールでご応募の方はtsugaru@afb.co.jp
ファクシミリでご応募の方は
017-722-3000

お葉書でご応募の方は‼️

030-0812

青森市堤町1-7-19 エフエム青森

いずれも、津軽へ行こう！係

今月末日までのご応募とさせていただきます。

面白いメッセージもお待ちしております。

それから、あなたの津軽のおすすめスポットや人、お店なども教えて下さい。私達がお邪魔するかも❓

どしどしお送り下さいね‼️