産地直送旅番組『津軽へ行こう!フェニックス!』

「津軽へ行こう」毎週土曜11:30~放送中!津軽の話題・プレゼント情報を境 香織&藤田エリカがご案内しています☆

お土産・お土産・お土産・おみや毛・お土産

2008-10-31 23:37:04 | 津軽ひろさき編
三十路ママの33歳の方、境です

藤田はホント自己完結型ですね~。ブログの文章の長いこと…。
一人ボケ突っ込みですもん。自分の中だけで消化するから文章長いんだ。
やれやれ。
とはいいつつ藤田ナシではおもろい取材は出来ませんな~

奥様はお土産が大好き

①弘前コンベンション協会 冊子「弘前市さくら物語」
②弘前市藤田記念庭園 コーヒーチケットペア
③津軽藩ねぷた村 干支金魚ねぶた(丑)
④津軽路小山せんべい店 津軽路せんべい詰め合わせ
⑤ポート弘前店 新米にあうお勧め商品ベスト3
⑥弘前市屋台村かだれ横丁 お食事券3000円分
⑦岩木山観光りんご園 葉とね~ずりんご3キロ
⑧岩木山神社 福のしゃもじと箸のセット
⑨岩木山観光協会 湯巡り手形

全てをセットにして3名の方に差し上げます
欲しいという方
〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号 エフエム青森
      FAX 017-722-3000
      メール spc@afb.co.jp
〒・住所・氏名・電話番号を明記の上「津軽へ行こう」係りまで

*11/1(土) 11:00~は総集編をお届けします。
総集編を収録するにあたり、藤田のカミで4回取り直ししました。
でも、ドタバタと可笑しなクロストークになっているはずです。
是非聴いてプレゼントご応募ください
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岩木山神社

2008-10-30 23:09:14 | 津軽ひろさき編
さて、とうとう「津軽へ行こう!3rd Season~津軽ひろさき編」
24風に書くならば、5:00~6:00のvol12ラストの2時間

チョイワル小山さん(岩木観光協会事務局長なのにスミマセン・・)の車を追っているといきなりハザード
小山さんは車から降り、路上にいた髪の長い女性に声をかける。
こんな時にナンパか?さすがチョイワル(スミマセン)
ではなくて、
声をかけた女性は、ここ岩木山の麓を工房としている「あけびの蔓細工」の職人さん。
彼女は路肩に自身の作品を展示し販売しています。
あまり工房から出てくることはなく、こうやってお姿をお見受けするのは珍しいことだそう。
路肩に並べられている作品は、ランプシェードや置物など、温かく品のあるあけび蔓細工がたくさん並んでいました
地球温暖化対策の一環としてエコバックの使用が呼び掛けられていますが
「土に還るエコバック」としてあけび細工のバスケットは人気がありますよね。
昔はこういう駕籠でお母さんたちは八百屋さんなどに行っていた気がしますが
特に津軽のあけび蔓は丈夫だそうです
路肩にある彼女の展示場は説明することができませんが
岩木山麓周辺をドライブしている途中で、素敵なあけび蔓細工を見つけたら
それはもしかしたら彼女(あっこさん)の作品かもしれません

さてお次も少し寄り道を・・・・森の中へズンズン入っていきます。
あたりには人っ子一人いません。
七人の小人が出てきそうな林の中に大きなログハウスが。
FM青森のジャックバウアー営業SさんとRの市川海老蔵Mさんは、そろって、いつかこんなログハウスに住みたいという。
皆さんはいかがですか?ログハウスって男のロマンなのかしら?
このログハウスは、「森の中のパン屋 野風パン」
酵母菌から自家培養している天然酵母のパンを石窯で焼いているそうです
ネットでもパンを買うことができ、全国から多くの注文があって2~3か月待ちのパンもあるそうです
実際私たちも買ってお家で食べましたが、少し酸味があってどんなおかずにも合いそうなご飯のようなパンです。上に納豆や筋子をのせてもおいしく食べられそうです
しかも、お腹もちもよくひと切れで大満足
ということでアドレスをhttp://yafu-pan.comです

旅の締めはおごそかに・・・・・・
この白い鳥居をくぐるだけで心が洗われていくそこは岩木山神社
禰宜の須藤さんにお話を伺いました。
神様にお仕えする方だからなのかわかりませんが、時折、須藤さんの目に吸い込まれそうになります
FM青森のジャックバウアー営業Sさんは
「須藤さんには絶対嘘はつけない。なんか、なんでも話してしまって、話したあとすっきりするんだいなぁ~~。」と言っておりました。
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)はとにかく、鳥居から岩木山方向へ真っ直ぐに延びた境内が特徴的ですよね。
あの長い石段を一段一段進んでいくと岩木山に登っているような気持になります。
だがしかし、ここでも、30歳を超えた子持ちの女子二人は同時にやってしまった
神社にお参りするときはまず、手を洗い、口をすすいで心と身体を清めます。
その時です
なんと、二人同時に柄杓に口を直接つけてすすいでしまった
「信じらんねー」
FM青森のジャックバウアー営業Sさんは、バウアーがまるでCTUの中にスパイがいたときのように、自分の恋人がテロリストだった時のような驚愕ぶり
すみません・・・非常識で
本当に二児の母ですかこんな母親に育てられた娘は絶対嫁にはもらいたくないわそんな声が聞こえてきそう・・・
皆さん、口をすすぐ際は柄杓からお水を手に移して、それを口に含んでください

あーーー最後ぐらいいいこと書きたかったのですが、「津軽へ行こう!3rd season 三十路・ママ友・津軽旅」こんな結末、残念です(私たちらしい・・・)
まだ津軽にきたことのない方、もっと津軽を楽しみたい方、今回の旅が参考になればなぁ~~と思っています。
そうそう、弘前の作家 石坂洋次郎の言葉で
「山は青く、雪は白く、りんごは赤く、そして女たちは美しい。それが津軽だ。」
とういう名言が津軽の全てを表しているんじゃないでしょうかね
是非遊びに来てケロへばまた
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お土産・お土産・お土産

2008-10-29 15:50:09 | 津軽ひろさき編
三十路ママの33歳の方、境です
寒くなりましたね~岩木山初冠雪ですって…。
先週は暖かかったのに~


奥様はお土産が大好き

①弘前コンベンション協会 冊子「弘前市さくら物語」
②弘前市藤田記念庭園 コーヒーチケットペア
③津軽藩ねぷた村 干支金魚ねぶた(丑)
④津軽路小山せんべい店 津軽路せんべい詰め合わせ
⑤ポート弘前店 新米にあうお勧め商品ベスト3
⑥弘前市屋台村かだれ横丁 お食事券3000円分

以上が今日まで!!明日からも増えるよ~
全てをセットにして3名の方に差し上げます。
欲しいという方
〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号 エフエム青森
      FAX 017-722-3000
      メール spc@afb.co.jp
〒・住所・氏名・電話番号を明記の上「津軽へ行こう」係りまで
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森の中の果樹園

2008-10-29 00:10:53 | 津軽ひろさき編
チョイワル小山さん(岩木観光協会事務局長)の車は
まるで自分の庭を車の試運転をしているかのようにぐいんぐいん進んでいく
私たちは必死で後について行く
道のいたるところに無人販売が・・・りんごはもちろん野菜まで
なんか、いいですね~~
この殺伐とした日経平均株価が下がり続けなのに円高な世知辛い世の中で無人販売とは・・・
きっと時間の流れるスピードが違うのかも
しかも、北海道はでっかいどーみたいな風景がいきなり目の前に開ける
そこは、「森の中の果樹園」
大人1000円 小人700円 園児500円で季節のフルーツ食べ放題
私はなんとかし放題っていう言葉がめちゃくちゃ好きで、それにすごく弱い
お弁当を持ってきて1日中いらっしゃる方も多いそうです
「ママおなかすいた~」
「だったらそこの木から好きなだけとって自分で食べなさい!ママはお昼寝だから。」
みたいな場面が私の脳裏をよぎる
境さんは即行「イチジク食べたい、イチジク食べたい、イチジク食べたい。」と
中毒患者のように欲し
私はまるめろがたわわになっている木を見て
一人暮らしをしていた頃、近所にあった「まるめろ」という喫茶店を思い出していました。
友人が「あのまるめろって意味わがんねー。何、まるめろって。」
私「まじでー、卵のからかぶった黒いキャラだいな。」
友人「あーあーあーあーわがる、目ぎょろってしたの。」
ね、馬鹿そうな会話でしょ?馬鹿丸出しな青春時代類友万歳
高木恭造さんが怒ってる

そんなことはいいとしてビニールハウスには苺もたくさんありましたし
クリ・胡桃・ブドウ・なし・カリメロいやまるめろなどなど、11月3日まで楽しめるそうです
詳しくはHPをご覧ください。http://www.morikaju.jp/index.htm
お店で買う果物と味が違います
いらっしゃるときはレジ袋削減のため、空き箱をお持ちください

「森の中の果樹園~ここは岩木山麓、屋根のないくだもの屋さん」
ピッタリなキャッチコピーですね
糸井重里をうならせますよ(多分)
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岩木山観光りんご園

2008-10-28 23:32:23 | 津軽ひろさき編
「青森の人はリンゴをかじっても歯から血が出ない。」
TV番組で青森のイメージを聞いた、そんな街頭インタビューがあったなぁ~なんて思い出しながら
岩木山に向って車を走らせて行く
今日はものすご~~~く岩木山が綺麗だ
私たちを歓迎している(多分)
いつも子育て御苦労さんと言っている(多分)
私は岩木山を見ながら育ったせいか、青森市で暮らすようになって岩木山が見えないことにストレスさえ感じる。
一人暮らしを始めた当初は、淋しくて淋しくて、
天気のいい日に浅虫から見える小さな岩木山を見に行ったものだ。

ここからは岩木観光協会事務局長小山さんに案内していただくことに。(チョイワルな雰囲気漂う男性です)
まずは、「岩木山観光りんご園」
岩木山の気温差の激しい山岳丘陵地帯で生産されるりんごは色つきもよく糖度も高く、ご存じのように人気があります
こちらでは7月下旬から11月中旬まで、手が届きそうな岩木山を見ながら
りんご狩りが楽しめます
岩木山観光りんご園の清藤さんが「あんただじ、りんごもいだことねんだが?」と
優しくご指導してくださいました
自分でもいだ、もぎたてのりんごをその場でかぶりつき(血が出なくてよかった。)
「うまっ、ジューシー、蜜が霜降りみたい。」
りんごってホントかわいい
味も見た目も
でも、清藤さんにとっては春夏秋冬ほぼ一年をとおして大切に育ててきた自分のりんごはさぞかわいいだろうな~~。
子育てと同じですね
出荷するときは嫁に出すような気持なのかしら、それとも二十歳の成人式?
初めて彼氏を連れて来た時??
どれも娘に置き換えて考えただけで泣けてくる
どうぞ、そんな大切に育てられた娘、いや林檎をご贈答としていかがでしょう。
http://www1.enekoshop.jp/shop/iwakisan/
オンラインショッピングもできます
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津軽弘前屋台村 かだれ横丁

2008-10-28 23:09:58 | 津軽ひろさき編
夜の帳が下りて 町に灯がともるぅぅ~~(古っ)
お次はGirls Talkをするために(BGMはアムロちゃんで)
「津軽弘前屋台村 かだれ横丁」へ
久々の鍛治町のネオンは今の私にはまぶしすぎる
「津軽弘前屋台村 かだれ横丁」は百石町のあおもり信用金庫ほぼ向い側にあります。鍛治町とは反対側ですね。
ネーミングどおり沢山の屋台が屋内に並んでいて
他にもステージ付きの多目的ホールもあります。(着席で70名収容)
私は屋台というとワクワクしますが皆さんはいかがですか?
世界中のいろいろな国には屋台が当たり前のようにありますが
今の日本では結構珍しくなりました。(博多などあるところにはありますが・・)
どんな屋台があるか気になりませんか?
私と境さんもどの屋台に入るか随分悩みました。
それがまた楽しい

・家庭料理 日向ぼっこ
・香港屋台 花 花
・ふるさと
・洋食居酒屋 La stalle
・焼き肉 おおしょう
・インドネパールレストラン カンティプル
・焼きぶた佐助
・韓国家庭料理 ソデムン
・煮干しラーメン 匠屋
・炭火焼鳥 百

ねー悩むでしょ
ホームページもありますよ。
http://www.kadare.info/ ぜひ覘いてみてください

ママ友のGirls Talkは
子供の話(満三歳児にして女の武器・涙を操る娘。私に友達のまねをしてみせて大笑いする性格の悪い娘。誰に似たんだ、私だ!!)
旦那の話(スキンシップたりなし)
仕事の話(ブライダルの司会をして、べたぼれをメタぼれと言ってしまったこと。だって新郎恰幅いいんだもん。)
・・・go so on
でも、私は、
境さんやFM青森のジャックバウワー営業Sさん(おとり作戦で進んでおとりになりそう)やRの市川海老蔵Mさんといるときはずっと藤田絵里賀でいたいな
仕事をしながら、一緒に年を重ねてく。
その仲間といるときは、みんな一緒に年を重ねてるから自分の年が全く気にならない。
働く女性にとってそんな仲間はすごく大事な気がします。
老いるのは体だけ。(特に顔)
三十路の心は初めてAirに声がのったときと少しも変わっていないことを
気づかせてくれたGirls Talkでした
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お土産・お土産・

2008-10-28 15:33:16 | 津軽ひろさき編
三十路ママの33歳の方、境です
ホント藤田さんとは、ママ友ですが彼女のハカハカ加減にはホトホト…。
家でいいお母さんしているのか心配なほどです。。。。
二児のママですからねぇ私達

奥様はお土産が大好き

①弘前コンベンション協会 冊子「弘前市さくら物語」
②弘前市藤田記念庭園 コーヒーチケットペア
③津軽藩ねぷた村 干支金魚ねぶた(丑)
④津軽路小山せんべい店 津軽路せんべい詰め合わせ

以上が今日まで!!明日からも増えるよ~
全てをセットにして3名の方に差し上げます。
欲しいという方
〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号 エフエム青森
      FAX 017-722-3000
      メール spc@afb.co.jp
〒・住所・氏名・電話番号を明記の上「津軽へ行こう」係りまで

弘前城 菊と紅葉まつり 11/9まで 弘前公園内植物園で

藤田記念庭園 HPは検索エンジンで「藤田記念庭園」で出てくるよ!
開園期間は11/23までです。017-37-5525(問い合わせ)

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ポート

2008-10-28 14:24:26 | 津軽ひろさき編
年末が近づいてくると主婦だって色々忙しい
14:00~16:00までドラマの再放送を
見ている場合ではないのだ
お歳暮シーズンとっつにゅーーー
姑様にケチをつけられないように心して品物を選ばなければなりませぬ
ということで、私が毎年お世話になっているここ「ポート」を
境さん&リスナーの皆様にもご紹介
「ポート」は弘前市の石渡にあります。
スタッフのコスチュームじゃないユニフォームもかわいい
このとき、紹介してくれたのは、笑顔も素敵な田中さん
ここではMy箸・My茶碗持参という指令が下っていたのに
この私が忘れ物
「藤田ってしっかりしてるようで、どこか抜けてて、
でもそこが嫌みなくかわいいよねーー。」とは
決して言うはずもない境嬢
「なに、あんた、忘れて来たの??私だっきゃ割れないように息子のアンパンマンのお椀もってきたんだよー。絶対貸さねー。」
やっぱり
女は女に厳しく、しゃべり手は特に厳しい

「ポート」売れ行きベスト3を紹介してくれた田中さん
    3位 味っ子漬け
    2位 たらこ
    1位 すじこ

3位と2位をガツガツ喰らって、とうとうお腹いっぱいになったのか
境さんはメインの1位すじこ様を私に明け渡すハメに
ポートのすじこに間違いなし
どこに送っても喜ばれ、信頼と安心がこの味で証明されています
「おいしすぎっ

リーマンショックのせいでうちの家計も破綻気味ですが
このポートのすじこを切らずに1本ドーンとテーブルの上において
お箸で少しづつつつきながら
ボジョレーヌーボでも頂きたいなと思った藤田でした
ポートのすじこだったら白のボジョレーヌーボが合いそうですね
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津軽路せんべい本舗小山せんべい店

2008-10-28 13:57:27 | 津軽ひろさき編
津軽藩ねぷた村を出て、亀甲門の方へと歩いて行くと
ふわ~~っと匂い覚えのある香りが・・・
SO、「青森駅」
よく、子供に試食させるふりをして
私が食べていた手焼きのおせんべい
本店はここだったのねと、境さんとキャピキャピしながら(30歳以上の女子にキャピキャピは使っていいのか微妙ですが)
中を伺ってみることに
ついさっき「ナポリタン」で、生クリームたっぷりの「白いパフェ」を
たいらげたというのに境さんはまだ甘いものを欲している。
お疲れなのですね…・

入るとデーンとイメージキャラクターの職人さんの顔が描かれた
大きな赤い旗が飾られてあって
それにそっくりな背の高い男性が目の前に(逆か??)
こちら「小山せんべい店」の二代目 小山 悟社長
「このピスタチオ入りせんべいは、夜のお店に行った時に発案したんだ。女性に人気があるよ。」
う~~~~む、社長さんはどんな時もお仕事モードね
でも確かに私も境さんもピスタチオ入りが一番好きかも
口に含み噛むとほんのり甘いおせんべいのベース生地に、ピスタチオ独特の甘味がミックスして、口の中がアリスの国に

目の前で、やさしい笑顔の職人さんたちが、1枚1枚大事そうに焼いている姿もまた「小山せんべい」の誠実さがうかがえる
家族へのお土産はこれで決まりでしょ

おせんべいはおいしかったけど、
手が鯉の餌くさい・・・私頑張った
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津軽藩ねぷた村

2008-10-27 20:06:04 | 津軽ひろさき編
続々と大きな観光バスが吸い込まれていく・・・そこは「津軽藩ねぷた村」
ここは津軽の「文化・特産品・食」を丸ごと体感できる楽しい処
ほんと沢山のコーナーがあるので、「津軽藩ねぷた村」の佐藤朋英さんが案内してくれることに
彼は私の中学時代からの友人なんですが、歌で女の子を口説けるほどうまく(私はただの一度も口説かれたことはありませんが・・・)知る人ぞ知る笛の名人でもあります
彼の年の離れた若い奥さまもきっと歌で落とされたんじゃないかと思います

まーとにかくここは書ききれません
ねぷたの太鼓をたたいたり、
津軽塗やこまなど作製風景を見学したり、また自分で作ったり(金魚ねぷたなど・・・)
それからそれから、三味線を聴いて
お庭でハングリー精神旺盛な鯉どもに餌をあげひと驚きしたり
こまのルーレットで白熱したり
木のおもちゃと戯れたり・・so go on
佐藤君同様すごいボリューム
ここは誰と来ても楽しめること間違いなし
倦怠期の夫婦でも、子供のことしか会話がない夫婦でも(ぎくっ、みたいな)
実家とのいざこざをきっかけにぎくしゃくしてしまった夫婦でも
「あんたの稼ぎが悪いのよっ」と、つい言ってしまった夫婦でも
ここに来るともう一度あの頃のように笑いあえるかもしれません

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