津軽へ行こう！お土産リスト

津軽へ行こう！お楽しみいただけましたか？
いつ一緒に仕事しても境と藤田はいつもの調子…

「楽しみたい！」が全てです。
その楽しんでる様子で情報が伝わっているのか…パーソナリティーとしては失格の心構え（苦笑）



でも、境は藤田がいないと活かしきれないし…。
藤田も私の突込みがないと生きないし…（笑）。
相思相愛？？（←藤田には否定されそう）


そんなこんなでプレゼントのおさらいで～す


①牛蒡めん　/　むらおこし拠点館フラット（つがる市）
②めでた漬け　/　㈱おさきん（つがる市）
③シャコちゃんケータイストラップ　/　つがる市

④いびりまんじゅう・どらいびり・辛いびりまんじゅう弥三郎セット／街の駅あるびょん
⑤コンカツかりんとう　/　道の駅もりたアーストップ（つがる市）
⑥白神山地の水350ml1箱　/　（有）白神山美水館（鯵ヶ沢町）　
⑦「わさお」ミルククッキー　+　ぬいぐるみ2個セット　/　海の駅わんど（鯵ヶ沢町）
⑧海のり　/　道の駅ふかうら　かそせいか焼き村（深浦町）
⑨私もやるぞ商品開発プロジェクト商品「海ドレ・深浦もずくドレッシング」深浦沿岸の天然岩塩もずく使用　/　深浦町
⑩ふかうら雪人参ジャム２個セット　/　ウェスパ椿山（深浦町）
⑪アオーネ白神十二湖商品券５，０００円　/　アオーネ白神十二湖白神（深浦町）
⑫ＪＡ－ＳＳ　５，０００円プリカ　/　青森県ＪＡ－ＳＳ

※②はクールで個別発送。

以上をセットにして３名の方にプレゼントいたします。
あて先 　０１７－７２２－３０００
　　　　 メール　spc@afb.co.jp
　　　　 の方は　〒０３０－８６９１　青森中央郵便局私書箱２１号
　　　　　　　　　　　　　　　　エフエム青森　津軽へ行こう係りまで

締め切りは７月２３日まで
発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます

ご意見・ご感想・提案をお待ちしています



さ～て次の津軽へ行こうは、秋です。それまでバイビー

これが私の食べる道②！！

深浦町の入り口、おやつショップ津軽の潮騒ではヒラメハンバーガーが激ウマでかぶりつき





かそせいか焼き村…



水槽の中に居た久六島産あわびにドッキリ食いて～




ウエスパ椿山ではカブトムシ怖え～



記念写真でさらに怖え～～～～～




でも、深浦雪にんじんを使ったほのかにあま～いキャロットソフトは絶品。


で、舐めまくり～～～～～



しか～し「つが～るちゃん」は似てるよね～



津軽いいとこ「まんだこいへ～」

夕日がジュ

津軽へ行こう！5th season～つがる市西海岸篇
夏休みをテーマに境　香織さんと私　藤田絵里賀がナビゲート
境さんはフリーになってから憑きものが落ちたのか
微妙な晴れ女に変身
私は子供といると常に低気圧ですが
仕事をするときだけは高気圧ガールに変身です
さ～～美しい夕日を拝めるか

旅の最終日はまず「ウェスパ椿山」
夏休み、ここに子供達を連れて来ると喜びますよ～
なんたって昆虫館がありますからね
パパやママもヘラクレスオオカブトで大はしゃぎ
自由に触れるものもありますよ。。。。境さん、無理しなくても

入館料もリーズナブル
大人２００円　子供１００円　小学生未満の幼児は無料


そしてスロープカー「しらかみ号」にも乗りましょう

景色、迫力ありますよ。乗りごたえも十分
登りきったところには展望台が
気持ちいい～～～
「白神山地の水」を飲みながら眺める日本海と白神山地はもう最高
家族にも見せたいなぁ～～なんて
案内してくれた、ウェスパ椿山の小野さんと


こんな写真も撮れちゃいますよ


展望台から見える畑で取れた人参で作ったジャムも売ってました。
深浦産の人参は甘くておいしいんですさっすが、寒さに耐えた雪人参


ウェスパ椿山インフォメーション
「バーベキュープラン」１０月３１日までバーベキューに必要な食材や食器を
お部屋にご用意。一泊二食で二名様１室１１０００円
なんと、４名様以上だと御一人９０００円です
ガラス工房では常駐作家展が明日から９月９日まで。
その他イベントプラン満載
詳しくは素敵なＨＰでチェックしてくださいもおススメよん
あ、「アイリス」効果なのか、韓国・中国の観光客が多かったです
外国人を見つけると話しかけたくなりますよね。

津軽ウェストサイド物語、結びは「アオ―ネ白神十二湖」
思えば遠くまで来たもんだ・・・・仕事だけど取材クルーはすっかり旅人気分
広い敷地に、無料で遊べる遊具がいっぱい
表すならば、公園３つ分ほど。
青森市内にあるわくわく広場のようです。
でも・・・ここまで来たら日帰りよりも泊まりたい。
運転手のパパはきっとそう思うはず
宿泊施設も勿論あります。温泉もあります。
ここから、車で１０分程行きますと、十二湖散策も楽しめますよ
ご案内頂いた斎藤さんと

有名な青池私は初めて見たので大興奮
だって、本当に青池なんですもん、どういうこと？理解できないくらい青い

ここに来ると幻の魚イトウも食べることが出来ますよ

さて最終日、西海岸旅の〆はやっぱりこれ


こんな写真も撮っちゃいました

食べれるかっつうの

本日のお土産
雪見人参ジャム２個セット　
アオーネ白神十二湖商品券５，０００円　

深浦町観光

津軽へ行こう！5th season ４日目
奴隷ママ　境　香織さんと私　藤田絵里賀が
津軽の夏休みスポットをナビゲート



道路が出来たので、西海岸を走ると左手側に見えてきます
憩いの駐車帯にある「シーフードおやつショップ津軽の潮騒」
私達はここで深浦町観光課の斎藤さんと鈴木さんと待ち合わせ
なんと、もう食べてるおススメの「ヒラメバーガー」
土日祝限定の一品で、これがまた美味しいの
潮風に吹かれながら食べるヒラメバーガー


漁師をしながらおやつショップを経営、ブロガーでもある
古川広志さん
勿論ヒラメバーガーのヒラメも古川さんに釣られちゃいました

コチラもチェックしてみてください。人気のブログです

腹ごしらえをして私達が向かったのは
ここは外せないでしょう「千畳敷」
観光客の方が大勢いらっしゃるのは勿論、
地元のご夫婦がレジャーシートを敷いてコンビニ弁当を食べていました。
いい雰囲気

昔の御殿様はここに千畳の畳を敷いて宴会してたのかぁ～～
参加したかったわ

お次は千畳敷から車で１０分程、「道の駅かそせ　いか焼き村」

レストランでは、うに・さざえのメニューが
魚介類が安すぎ保冷箱に入れてくれるので皆さんかなりのお買いあげ。
ここでは、毎日１本マグロをさばいているそう。安いの～～～
秋田から来ている方もいましたよ。
この、鮑の大きいこと

一緒に写っている方が、イカ焼き村の古川店長
毎日汗だくになってイカを焼いているそうです。

施設を通り抜けて裏側はこんなview pointが


深浦町インフォメーション
昨日深浦町の海水浴は海開き
８月１４日１５日は「ふかうらやっとせ」
浴衣を着て深浦小唄を踊るイベントです。
また１５日は花火大会
青森ねぶたには深浦町を題材にしたねぶたも出陣
深浦町観光課の斎藤さん鈴木さん、ナビゲートありがとうございました


本日のお土産
　海のり　
　「海ドレ・深浦もずくドレッシング」深浦沿岸の天然岩塩もずく使用　

これが私の食べる道①！！

５年目の津軽へ行こう、もう行きつくしたようでもあるが奥が深い津軽
噛めば噛むほど奥が深い、私たちのようだ（←違うかっ…古い）


５年目、そりゃ～藤田も歳をとるわけだ！！（納得）
目尻のシワも細かく深くなるわけだ！！
移動中の車中でコロコロ顔の上を転がすわけだよ！！


私は…たった２日で鼻の下と口の横にシミができるわけだ。５年かぁ




つがる市車力　むらおこし拠点館フラットではマジ買い物しました。
全ては家族の為に母ちゃんですから…。



メロンロード沿いの「産直齋藤」ではメロン食いました
甘いよ～今年のメロンも。



木造駅前「神武食堂」ではタンメンを食す藤田ママ。
私らホント収録でもランチでもたらふく食べます



海のミルクをすする藤田。一瞬でペロリにシャッターチャンスを逃しそう
空気を読まない藤田でした（笑）

駅三昧

津軽へ行こう！５th season～つがる市西海岸篇
境　香織さんと私、藤田絵里賀がナビゲート！

３連休が終わるとすぐ夏休みですね～子供達は。
私のようにほぼ子供とべったりな生活を送らなきゃいけない
ママにとっては憂鬱と忍耐の日々です
朝起きるとまず、「ママ、アイス」「ママ、ジュース」
休みなものだからダラダラと朝ごはんを食べ
寝転びながらキッズチャンネル見放題
すっかり子供の奴隷です。
毎日何かしらのイベントがあればいいのですが
それはそれでアラサーママの体力がついていきません・・・・・。
ホント、保育園に入れて自由に働きたい
また、それはそれで不自由なことも出てくるとは思いますが、
子育てに正解も模範回答もありません。
夏休みは心の底からそう思うのであります。

さて、そんな奴隷ママの私達がおススメするスポット。
三日目まずは「道の駅　もりた」
とにかくここは、オリジナル商品が多くて
見ているだけで面白い
私が大好きなＴＡＴＵＹＡさんのパン屋さんもありますし
外ではスイカやメロンなど旬な農産物販売もしております。


メロンやスイカ、リンゴのドロップはつがるの味です。
ぜひ、子供たちに食べさせたいおやつの一つ


昆布とかつおが入ったコンカツかりんとうって・・・・
是非、独身の友人のお土産に


でもやっぱり肉食系ママの私が一番好きなのはコレ

ホルモンの種類も豊富でしたよ～～～
産直野菜もありますしＢＢＱの前には是非寄ってください。


道の駅に行ったら次は海の駅にＧＯ
もっともっと青森県のＷＥＳT SIDE攻めますよ
鰺ヶ沢「海の駅　わんど」Ｗｅ　Ｏｕｒ　Ｕｓ
施設の中は海のもの山のもの陸のものでいっぱい、しかも超新鮮
スタッフの皆さんはわさおＴシャツ着用です。


このバームクーヘン、食べ応えがあって美味しいの


わさおも食べる？？


大きな牡蠣を吸引中
お口の中は海のミルクがあふれんばかり
私の今年一番の贅沢です


でもやっぱり、ハマナス公園を見るとちょっと切なくなる
藤田でした・・・・。

本日のお土産
　コンカツかりんとう　　
　白神山地の水350ml1箱　　 　　　　　　　　　　「わさお」ミルククッキー　+　ぬいぐるみ2個セット　

　　　　　　

こぼれ話 ～そっくり～

木造駅前にある神武食堂（ジンタケショクドウ）。

坦々麺が美味いいや、何食っても美味い

ここは取材ではなく、ランチに入るお店。美味しいのでおススメです


そんな店内のポスターにつがる市のマスコットキャラクター「つが～るちゃん」発見
つが～るちゃんは、稲を頭に立て、スイカの頭、りんごの花モチーフを頭につけ、体はメロン、
ボタンはトマト、足が長いも、しっぽが葱、靴の飾りがごぼうの花なんです。
（つがる市のブランド　お米、スイカ、メロン、トマト、とりんご、長いも、ねぎ、ごぼうを網羅）




さて、つが～るちゃんの実写と言えば…藤田エリカ
この２人…似てる～



そして似てると言えば。。。木造駅のドデカイ『シャコちゃん』と、




エフエム青森営業のＳ氏。。。似てる～

そんでもってディレクターのＭ氏は青森ねぶたに似ています（笑）
私境は、何にも似ていません

つがる市 木造

津軽へ行こう！５ｔｈシーズン　つがる市西海岸編２日目

つがる市木造の中心部にある（株）おさきん直売所『しゃこふる』


そりゃ～もう！津軽のお土産やら、乾物やら、魚介類やら販売しています。



中でも魚卵を猛烈に販売
美味しそうに試食する藤田が羨ましいですわ…。私、境、魚卵を受けつけませんの



お中元にもお土産にも最適なのが、おさきんの『めでた漬』＆『弥三郎漬』なり



『しゃこふる』から木造駅方面へ行くと、木造唯一のエスカレーターがある洋品店「島野」の数件隣にあるのが『街の駅　あるびょん』



つがるの美味しいものも、工芸品も、町のかっちゃが作った手作り品もあって面白い店。
中でも目を引いたのは、こんな看板…↓


嫁姑、色々ある私には（笑）親近感の湧く！？お菓子。
弥三郎節という嫁イビリの歌にちなんだお菓子ですって～
実際にはこれをネタに嫁姑仲良く食べるのがおススメですね



こんな風に３点セットでも販売。
いずれも辛いのが一つだけ入っているもの、餡が少ないもの、餡が入っていないもの、とそれぞれあるようです。

…面白いけど、コワっ
我が家では遠慮しておきます（笑）


プレゼント
①牛蒡めん／むらおこし拠点館フラット（つがる市）
②めでた漬け／（株）おさきん（つがる市）※クール発送
③シャコちゃん携帯ストラップ／つがる市
④いびりまんじゅう・どらいびり・辛いびりまんじゅう弥三郎セット／街の駅あるびょん
セットにして３名さまに。まだまだプレゼントが増えて行くよ

津軽へ行こう！５ｔｈシーズン 第２弾！！

つがる市車力（旧車力村）にあります「むらおこし拠点館フラット」
モンゴルの建物ゲル風の概観モンゴル＝朝青龍をイメージしてしまう…。
案内下さったのは、観光課の渡辺係長。何でも即答してくれる方で助かりました（笑）


海水浴場もいくつかあるつがる市ですが、ここマグアビーチも７／１７（土）が海開き。
いよいよですね～。


マグアビーチの敷地内にある遊具も船の形！ここ、キャンプもＯＫですって～



海岸にいい女が２人…（笑）　　　すいません、ウソつきました



湿原…のような私達が見たのは、ベンセ湿原のニッコウキスゲ１輪。
ニッコウキスゲの花畑が見られるのは七月初旬までだそうです。



そして、つがる市と言えば砂丘で育ったメロンやスイカ
通称メロンロードには、メロンの産直が立ち並びます。


まさに、産直「斉藤」でスタッフ皆でご馳走になりました今年のメロンも美味いぞ～～～


プレゼント
①牛蒡めん／むらおこし拠点館フラット（つがる市）

セットにして３名の方に差し上げます。これから毎日プレゼントが増えて行くよ
…次につづく。