このブログの10月13日の水彩画バージョンです。
写真ですと、こんなに筑波山が大きくは見えませんね。
まぁ、「心象風景」と思ってください。
わたしの中では、筑波山は、大きいのです。
また、実際、この場所で実際に立って、見ていただくと
お分かりになると思いますが、
筑波山が、ぐっと迫って見えます。
この同じ建物の10階から、ちょっと見る場所を変えると、
180度くらいの風景が、見下ろせます。
その絵は、今製作途中です。
ペン書きも、まだ、3分の1くらいです。
これを描いたのは、数週間前で、まだ木々の葉っぱは、緑でした。
次に描いたときは、少し紅葉。
今は、落葉ですね。
同じ風景でも、四季折々で、違って見えます。
日本の四季は、素晴らしいと思います。
**** 訂正 ****
「シャトーカミヤ」の展覧会ですが、
展示場所が、違っておりました。
わたしの描いた建物ではなく、
門から入ってすぐの建物(本館)の2階です。
本日、早々に行って見てきました。
間違いまして、申し訳ありませんでした。