「中国の航空機による沖縄県・尖閣諸島周辺の領空侵犯に対処するため」防衛省は、下地島空港にF15戦闘機を常駐させる案を検討していることを、政府関係者が14日、明らかにしました。記事・沖縄タイムス、東京新聞
「辺野古浜通信」「西宮公同教会」からの応援記事を本当にありがとう。ただし、星野牧師の涙は無念の涙ではなく、怒りの涙でした。「日本政府はなんということをするのだ」という怒りの涙です。私たちはもう泣いてなどいません。権力者たちは、市民を舐めない方がいい。
そうです、下地市長が無投票当選したその日から、こういうことが始まりましたね。
さっそく対応を考えました。「後に続く者がいる」とは最近見た『レ・ミゼラブル』の言葉です。人間の歴史はそうやって刻まれてきました。失望など、とんでもない!新しい決意が始まっています。
We shall overcome!