くうさんの人生つれづれ記

振り返ると後期高齢者の年齢を過ぎてしまいました。まだ元気に歩き、歌い、遊び、学びの人生を過ごしています。

今日の6大学公開講座は 気になる年号(元号)の話でした。

2019年02月05日 22時05分43秒 | 日記

  好天の今日も若江岩田駅前の「希来里」の中にあるイコーラムホールで開かれている東大阪市連携6大学公開講座へ行って来ました。 今日の講座は 今、みんなが興味津々の年号(元号)の話で、240名の会場がほぼ満員の盛況でした。
  元号があったのはほぼ漢字圏で、元祖は前漢の時から用いられています。 わが国の元号は大化元年(645年)と日本書記に記されていますが、大宝元年(701年)に定着とする案も。大宝律令・儀制令に「およそ公文に年を記すべくんば、皆年号を用いよ」と記されているそうです。

講座開始1分前の会場です。240席がほぼ満員でした。よく考えたら、申し込み人数が多い場合は落選者がいたと思います。

☝開始と同時に 今日は東大阪市長が挨拶に来られました。     ☝HOSの高石、三木両氏の指導で脳トレを楽しみました。

☝いよいよ「年号のおはなし」の始まりです。                  ☝大阪経済法科大学  伍 躍 先生です。

☝有名な「昭和」の誤報事件。                 ☝暦、元号の書物です。


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