忘備録のためにアップしますf^_^;)
某店で二枚買うともらえる無料アイテム。
先日のロジャー・ウォーターズのLIVEに
ギルモアが参加した日の映像を収めたDVD-Rです。
Comfortably Numbは、ロジャー・ウォーターズのFacebookにアップされたオフィシャルのもののコピー。youtubeでも気軽に見られるものです。
利点はといえばテレビの大画面(全然大きくないですが)で見る事ができるというところでしょうか。
最初にPCで見たときは気付きませんでしたが、よくよく見るとギルモア、最初のソロは結構メタメタで弾けてません(笑)でも二回目のソロで上手くまとめてくるところはさすが!
そして二曲目には、なんとニック・メイスン登場!オリジナル・フロイド揃ってます!ここでさらに一際歓声が大きくなるのも当たり前というもの。
こんなに盛り上がっているというのにロジャーは再結成について完全に否定してますね。ファンとしては残念な限り。
気軽な無料アイテムといったところでしょうか。
-メーカーインフォ-
2011年5月12日、ロンドンO2アリーナ公演にて遂に実現したロジャー・ウォーターズとデヴィッド・ギルモアの共演を完璧なプロショットで捉えたファン必見映像。ネットで公開された映像ですが、このまま放送にも使用可能なほどの完璧なクオリティで収録されています。収録されているのはギルモアの参加したComfortably Numbのマルチカメラによるプロショット映像と、コンサートラストのOutside The Wallのオーディエンスショット映像で、Outside The Wallにはロジャーの紹介でギターを持ったギルモアに加え、タンバリンを持ったニック・メイソンが登場、ステージ上で共にパフォー無シーンが生々しく記録されています。まずは、世界中のファンが涙したComfortably Numb。冒頭、ステージ下部からレールかクレーン装置を使用して撮影されたようなロジャーのショットでスタート、通常の観客撮りとは次元の違う別格の画面イメージに圧倒されます。ショットは0:37の曲のオープニングからはステージの全貌を映した映像に切り替わり、0:52からは先のステージ下部からのスロウなムーブでの映像に切り替わります。1:30のギルモアパートの歌の部分から、壁のセットの上段に登場したギルモアを左からのクローズアップ映像で写しますが、ここは最も感動する一瞬です。画面は前述のセンター遠め、ステージ下、そして真中からのギルモア・クローズアップショットの4種のソースを効果的に編集しながら、この感動のシーンを再現します。ムーブするステージ下部以外は完全に固定されており、非常に見やすい内容になっています。音声は非常に聴きやすい(ライン録音のような)マイク録音のようです。この映像で観れる6:26からのステージ効果は圧巻で、ギルモアのエモーショナルなソロと相成って感動的な盛り上がりを演出します。4台のカメラで撮られたこの歴史的映像は、間違いなく2011年を代表する最強の逸品です。Outside The Wallは全く逆に携帯のカメラ(レベルの機材)でステージ前方から撮影されたものです。冒頭ホーンを持ったロジャーがギルモアを「Please welcome, David Gilmour!」と紹介、ギターを持ったギルモアがステージ向かって右から登場します。ロジャーは再び「David Gilmour!」と叫びます。更にロジャーは「By a strange extra happy coincident」(奇妙な思っていなかった嬉しい偶然だ)と語りながら、「Please welcome, Mr. Nick Mason!」と紹介。ニックがステージ向かって左から登場、場内が騒然とする様子が収められています。他のメンバーも登場し、この歴史的ライブは感動のエンディングを迎えます。画素は少ないですが、映像は安定しており、試聴には問題ないレベルです。2011年の今、世界中のロック・ファン絶対必見の16分を収めた決定版映像の登場です。
1. Comfortably Numb (with David Gilmour)
2. Outside The Wall (with David Gilmour, Nick Mason)
COLOUR NTSC Approx. 16min
某店で二枚買うともらえる無料アイテム。
先日のロジャー・ウォーターズのLIVEに
ギルモアが参加した日の映像を収めたDVD-Rです。
Comfortably Numbは、ロジャー・ウォーターズのFacebookにアップされたオフィシャルのもののコピー。youtubeでも気軽に見られるものです。
利点はといえばテレビの大画面(全然大きくないですが)で見る事ができるというところでしょうか。
最初にPCで見たときは気付きませんでしたが、よくよく見るとギルモア、最初のソロは結構メタメタで弾けてません(笑)でも二回目のソロで上手くまとめてくるところはさすが!
そして二曲目には、なんとニック・メイスン登場!オリジナル・フロイド揃ってます!ここでさらに一際歓声が大きくなるのも当たり前というもの。
こんなに盛り上がっているというのにロジャーは再結成について完全に否定してますね。ファンとしては残念な限り。
気軽な無料アイテムといったところでしょうか。
-メーカーインフォ-
2011年5月12日、ロンドンO2アリーナ公演にて遂に実現したロジャー・ウォーターズとデヴィッド・ギルモアの共演を完璧なプロショットで捉えたファン必見映像。ネットで公開された映像ですが、このまま放送にも使用可能なほどの完璧なクオリティで収録されています。収録されているのはギルモアの参加したComfortably Numbのマルチカメラによるプロショット映像と、コンサートラストのOutside The Wallのオーディエンスショット映像で、Outside The Wallにはロジャーの紹介でギターを持ったギルモアに加え、タンバリンを持ったニック・メイソンが登場、ステージ上で共にパフォー無シーンが生々しく記録されています。まずは、世界中のファンが涙したComfortably Numb。冒頭、ステージ下部からレールかクレーン装置を使用して撮影されたようなロジャーのショットでスタート、通常の観客撮りとは次元の違う別格の画面イメージに圧倒されます。ショットは0:37の曲のオープニングからはステージの全貌を映した映像に切り替わり、0:52からは先のステージ下部からのスロウなムーブでの映像に切り替わります。1:30のギルモアパートの歌の部分から、壁のセットの上段に登場したギルモアを左からのクローズアップ映像で写しますが、ここは最も感動する一瞬です。画面は前述のセンター遠め、ステージ下、そして真中からのギルモア・クローズアップショットの4種のソースを効果的に編集しながら、この感動のシーンを再現します。ムーブするステージ下部以外は完全に固定されており、非常に見やすい内容になっています。音声は非常に聴きやすい(ライン録音のような)マイク録音のようです。この映像で観れる6:26からのステージ効果は圧巻で、ギルモアのエモーショナルなソロと相成って感動的な盛り上がりを演出します。4台のカメラで撮られたこの歴史的映像は、間違いなく2011年を代表する最強の逸品です。Outside The Wallは全く逆に携帯のカメラ(レベルの機材)でステージ前方から撮影されたものです。冒頭ホーンを持ったロジャーがギルモアを「Please welcome, David Gilmour!」と紹介、ギターを持ったギルモアがステージ向かって右から登場します。ロジャーは再び「David Gilmour!」と叫びます。更にロジャーは「By a strange extra happy coincident」(奇妙な思っていなかった嬉しい偶然だ)と語りながら、「Please welcome, Mr. Nick Mason!」と紹介。ニックがステージ向かって左から登場、場内が騒然とする様子が収められています。他のメンバーも登場し、この歴史的ライブは感動のエンディングを迎えます。画素は少ないですが、映像は安定しており、試聴には問題ないレベルです。2011年の今、世界中のロック・ファン絶対必見の16分を収めた決定版映像の登場です。
1. Comfortably Numb (with David Gilmour)
2. Outside The Wall (with David Gilmour, Nick Mason)
COLOUR NTSC Approx. 16min
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