Talking Heads • Psycho Killer • Live at the Mudd Club • August 13, 1979
The Seekers - Georgy Girl
Bee Gees Holiday 1967
下田逸郎 / セクシィ
下田逸郎のセクシイ、歌手の人は知りませんがギターが本人です。
下田逸郎さんという人は日本的なフォークシンガーと思われがちですが、初期の曲を聴くとまったく違って英語でも歌っているし、曲調も70年初頭のアメリカンフォークロック、或いはブルースという感じです。
70年代中頃以降は、もう少しソフトになって歌謡曲に近い方向性を感じましたが、この「セクシイ」という曲のとおり、60年代西洋音楽的香りのする曲も多くありました。
今回、イタリア(?)の歌手の方が歌っているのを聴いて凄いな、と・・・。
まるで違和感がありません。
いやー、良い曲です。
Talking Heads は「 Psycho Killer」という曲を選びました。
映画「ジョーカー」でしたっけ、その中で使われていた曲です。
Talking Headsは頭角を現してきた80年初頭、あまり興味がありませんでした。
何故かというと、このバンドを日本で強く推していた自称音楽評論家が好きではなくて。
でも、その後アフリカ音楽を強く意識した音楽を聴くにつれだんだんとその良さが分ってきましたがね。
The SeekersとBee Gees の曲はもう、ほんの小さな頃から聴いていて多分2、300回くらいは聴いていると思うのですが、未だに飽きません。
好きですねぇ。
The Seekers - Georgy Girl
Bee Gees Holiday 1967
下田逸郎 / セクシィ
下田逸郎のセクシイ、歌手の人は知りませんがギターが本人です。
下田逸郎さんという人は日本的なフォークシンガーと思われがちですが、初期の曲を聴くとまったく違って英語でも歌っているし、曲調も70年初頭のアメリカンフォークロック、或いはブルースという感じです。
70年代中頃以降は、もう少しソフトになって歌謡曲に近い方向性を感じましたが、この「セクシイ」という曲のとおり、60年代西洋音楽的香りのする曲も多くありました。
今回、イタリア(?)の歌手の方が歌っているのを聴いて凄いな、と・・・。
まるで違和感がありません。
いやー、良い曲です。
Talking Heads は「 Psycho Killer」という曲を選びました。
映画「ジョーカー」でしたっけ、その中で使われていた曲です。
Talking Headsは頭角を現してきた80年初頭、あまり興味がありませんでした。
何故かというと、このバンドを日本で強く推していた自称音楽評論家が好きではなくて。
でも、その後アフリカ音楽を強く意識した音楽を聴くにつれだんだんとその良さが分ってきましたがね。
The SeekersとBee Gees の曲はもう、ほんの小さな頃から聴いていて多分2、300回くらいは聴いていると思うのですが、未だに飽きません。
好きですねぇ。