からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

POP ETC - "Speak Up" (OFFICIAL VIDEO) from "The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2"

2022-05-14 | 音楽
POP ETC - "Speak Up" (OFFICIAL VIDEO) from "The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2"



山崎まさよし / アンジェラ



The Rose 白鳥映美子(トワ・エ・モア)&白鳥マイカ



Jessie Buckley & Bernard Butler - The Eagle & The Dove



Plastic Ono Band - Give Peace A Chance (1969)



米陸軍の退役少将に聞く ウクライナが勝利するために必要なこと

まだまだ長引くということか……。

ところで、前から不思議に思っていることがある。

プーチンとゼレンスキーの対立構図がスターリン対トロツキーとすれば、何故プーチンは侵攻する前に暗殺に動かなかったのだろう。

トロツキーはスターリンによって刺客まで向けられて、亡命先のメキシコで暗殺されたのに。

ちょっと過激な言葉を使って済まないが、煽るとか憎しみとかそういう意図はない。純粋に分からない。





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米津玄師 - M八七  Kenshi Yonezu - M87

2022-05-14 | 音楽
米津玄師 - M八七  Kenshi Yonezu - M87



Blur - New World Towers (Last.fm Sessions)



NSP さようなら



Here's to you (feat. Joan Baez)



伊藤サチコ「1.2.3.」: Studio Dig Sessions




いじめ、虐待、援助交際......。自分の問題を互いに支援し、乗り越える名古屋の若者たち

非常に良いことだとは思う。必要な活動だ。

だけど、子供たちが自分たちで自らを守らなければならないなんて、なんて悲しい社会なんだろうと思う。

あと、教員志望の大学院生……。

確かにその経験は将来必ず役に立つだろう。

心配なのは、実際に現場に立ったとき。

間違いなく「自分がやりたいことが出来ない」、「やりたくても時間が取れない・動けない」といったジレンマに陥ると思う。

優秀で真面目な教師ほど、そうなるはずだ。

そこをどのように突破してゆくのか、或いは同じように思っている仲間を増やし、現場を改革していくのか?

そこが難しいところだと思う。

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The Morning Benders - 'Excuses (Yours Truly Session)'

2022-05-12 | 音楽
The Morning Benders - 'Excuses (Yours Truly Session)'



Cocco「焼け野が原」Music Video



Mystery Jets - A Billion Heartbeats



杏子(Kyoko) / 「One Flame, Two Hearts」リリックビデオ(2020.6.17 配信限定リリース)



池田綾子「僕たちのTomorrow」(デビュー20周年オンラインコンサート)


さすが伝統ある武蔵野音楽大学卒、と思うほど澄んだ歌声。

けど、武蔵野音大は私たちの世代の頃のレベルの音大ではなくなっているらしい。

ならば、どうして彼女は上へ行かなかったのだろうか。

まあ、素人意見だけど、レベル的には藝大は無理でも、桐朋学園大学へ行けるくらいの実力はあるような気がするのだけれど。
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元ちとせ「名前のない鳥 with 山崎まさよし」from Augusta Camp 2001

2022-05-11 | 音楽
元ちとせ「名前のない鳥 with 山崎まさよし」from Augusta Camp 2001



RY X - YaYaYa (Live at Cabaret Sauvage, Paris)



Waiting For A War  POP ETC



COIL/Loveless



Flora   Peter, Paul and Mary



プーチンの側近「暗殺計画」のヤバすぎる中身…こうして人がどんどん殺されていく 止まらない悲劇


よくこれだけのことを分析したものだ。

そう、プーチンは「スターリン」で、ついでに言うとゼレンスキーは「トロツキー」。

つまるところは、だから戦争になったということ。




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德永英明 - 時代

2022-05-11 | 小説
德永英明 - 時代



Rachael Yamagata - Keep Going (Lyric Video)



藤原さくら - 風をあつめて(HERE COMES THE MOON STUDIO LIVE)



いっそ分裂_Lyric VIDEO / TRICERATOPS



Julia (Remastered 2009)



いつのまにか小説を書くことから遠ざかっていました。

完成まで後わずかですが、ここからまたお付き合いください。

(ちんちくりんNo,80)

 不安はあったのだが、診療内科のリハビリとやらはそれほど苦慮するものではなかった。病院の奥にちょっとした会社の会議室といった趣の部屋があった。そこがリハビリ室となっており、部屋の中央には長机をいくつか組み合わせた長方形の大きなテーブルが設置されていた。参加者はテーブル傍に置かれた椅子に、向かいになって五人ずつ座っていた。彼らの顔を横に見る手前の席が三つ空いていたので、僕はその内の左側の席を選んで腰を下ろした。診療心理士らしき女性が二人向かいに座っていることに気づき、僕は何故だかバツが悪いような気持ちになった。
 参加者は鬱病か適応障害の者が殆どだった。僕みたいに〝書痙″なんて者はいない。リハビリの内容はまるで学校の授業のようで、月曜日は音楽療法で火曜日は心理教育、水曜日はテーマを設けて皆で話し合い、木曜日がセルフで金曜日がヨガ。因みにセルフというのは自習といったらいいか、自分が何か興味があること、例えば読書でもいいし、何か資格を取りたいのならばその受験勉強でもいい、創作活動をしたいのならば、余り大掛かりなものにならなければ、それもよし、というものだ。
 ただ、そういった「授業」は午前中だけだったので、患者の生活行動を知る必要があった診療心理士は、生活行動表なる日曜日から土曜日まで、時間単位で記入出来る時間割のような表を僕に手渡し、それを元に一週間に一度面談をしましょうと言った。要するにその表から改善すべき点を見つけ出し、話し合いの中でそれを何らかの「目標」へと向かわせようという目論見なのだ。僕はその彼女の目論見に乗り、小説を書けないのなら打込んだらどうかと気づかされ、パソコンのワードの習得を第一の目標とし、並行してペンを持っても出来ること(小説じゃない、エッセイとか書評等)から始めることにした。






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