John Cale - How We See The Light (Official Video)

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安里拓朗-ハンナ-(official video)



Anne Murray - Biding My Time (Unreleased Footage) 1972 | Beat-Club



Elbow - grace under pressure (Official Music Video)



Bialystocks - ごはん【Live Video】



Andrew Bird - Left Handed Kisses (ft. Fiona Apple) [OFFICIAL VIDEO]

1ドル170円までは軽く進む？「日本は円安を望んでいる」と海外エコノミストたちが判断している理由＝高島康司 | マネーボイス

1ドル170円か。

何だかねえ。

日本が円安を望んでいるというのはそのとおりかもしれないけど、「仕方なく」が入るような気がする。

どっかの国からの圧力か一種の忖度もあるんだろうな、と思う。

いずれにせよ、もっと賃金が上がらないことにはどうしょうもない。

あとは消費税廃止と政府が今必要なところに適正に金をまわすこと、が望まれると思う。

自給力ももっと上げないと。

THE THE - THIS IS THE DAY (Disinfected version live)

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TSUJI " 空 SORA - Le Ciel "［Official Music Video］



The Zutons - Always Right Behind You



髭 - Surfin'JPN@京都 磔磔 2021/4/10



螺旋旅行者ーReepi Cheep



The Beatles - Let It Be

「翼をください」「学生街の喫茶店」から「水戸黄門」「ベルばら」まで。作詞家・山上路夫さんがメロディーから紡ぎ出した昭和の大ヒット曲“誕生秘話” - まぐまぐニュース！

詞先、曲先の話はとても面白かった。

詞が出来るまでの経緯も当時はいろんなことがあったのだね。

良い記事でした。

Crosby, Stills, Nash, and Young "Ohio"

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ピンク・シャドウーブレッド&バター



Bombay Bicycle Club - Willow (feat. Lucy Rose) [Live Acoustic]



チャラン・ポ・ランタン / 内緒の唄 - Official music video



Move With the SeasonーTemples



Yayoi, Iyayoi　幾何学模様

歴史を動かす米大学「反戦デモ」日本のZ世代が冷笑しかできぬ訳。米国との違い、団塊の責任…いちご白書エモくない問題 - まぐまぐニュース！

なるほどね。

成功と失敗の体験。就職に影響するかしないか。

一理はあると思う。

でも、どうももやもやした気分は晴れない。

例えば、日本の今の若者に「60年代へのノスタルジー」がないかというとそうともいえないし、私はむしろ60年代、70年代の楽曲が注目されたり、ファッションや60年代の文化への憧れは今の若者にもあるように思う。

そう考えると、デモ文化の有無や日本の若者の社会の空気感では「デモをするというのは、他の意見を見下す敵対行為であり、自分の意見を至上とする唯我独尊である」となることが、理解できなくなる。

成功、失敗や就職云々のことも併せて考えても、「日本のZ世代が冷笑しかできぬ訳」としてはどうも弱いような気がするし。

一体どういうこと？

そこでよくよく考えてみると、こういう60年代への憬れとデモへの否定という「相反する感情」というのは、そもそもZ世代だけが持ち合わせているものではないよね、ということに気付いた。

私自身は60年代の文化肯定派であり、過激派等には否定的だが「デモ」に関しては民主的行動として肯定している。しかし、団塊の世代を除いた以降の世代の多くはそうではなく前述した「相反する感情」を持っているのではないか。いや、団塊の世代の中にだって持っている者もいるだろう。

私自身「どちらも肯定派」であるだけに気付くのに遅かったが、「60年代はいい時代だったと思うけど、あのデモがね」と思うことは至極当然である。矛盾でも何でもない。

そうなるとℤ世代だけではなく日本の国民の多くは今回の米国のデモについて「どうせやっても変わらない」と「冷笑」しているということになるが、自分のこととして行動出来ぬ限りはそういう風になってしまうのは仕方のないことなのかもしれない。

「冷笑しかできぬ訳」の「訳」については結局よく分からないが、私的考えとしては恐らく日本社会の右傾化と無縁ではないなとは思っている。

踊ろうマチルダ/夏の最後の赤い薔薇 @モルタルレコード

踊ろうマチルダ/夏の最後の赤い薔薇 @モルタルレコード



Jessie Buckley & Bernard Butler - Footnotes On The Map Live From Green Note



Bialystocks - 近頃【Music Video】



If You Wanted To - The Bygones (Official Video)



The Night Stream - 冷たい雨



Heartbreaker (Remastered 2002)ーGrand Funk Railroad

テレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル「生きとし生けるもの」 | テレ東・ＢＳテレ東 7ch(公式)

このドラマを観た。

私には不思議に懐かしいような雰囲気の感じるドラマだった。

こういった人間臭いドラマ展開と少し拘りのあるセリフ……。

ああそうだ、昭和の例えば山田太一脚本の匂いがする。

一体誰が？と思い調べてみたらオリジナル脚本「北川悦吏子」とあった。

北川悦吏子といえば、もう恋愛物が定番の脚本家で今までこんなに（いい意味で）昭和臭く時代にマッチしない脚本を書いたことはないような気がする。

でもしばらく考えてみたら、こういう脚本をずっと書いてみたかったのではないか、という推理に行き当たった。

彼女は私と同じ歳だ。同じ時代の空気を吸って来たドラマ好きとしては、絶対に山田太一は外せないし、しかも彼女は山田太一と同じ早稲田大学出身である。何処かにその影響があったとしてもおかしくはないのではないか。

山田太一は作家生活の晩年には渡辺謙を主演にしたドラマを何度か書いている。最後の脚本、ドラマの主演も確か渡辺謙だったような。

この「生きとし生けるもの」も妻夫木聡とのダブルとはいえ主演である。山田太一は昨年11月に亡くなっている。

もしかしたらこのドラマは「山田太一へのオマージュ」の意味もあるのではないだろうか、なんて妄想気味の大胆な推理までしてしまった。

それはまあまあともかくとしてー。

渡辺謙も妻夫木聡もさすがだなあと思わせる演技。

原田知世もいい雰囲気を出している。

意外だったのが娘役の満島ひかりの演技。至って普通。

このドラマでは余り彼女なりの解釈を入れてはいけないと思ったのかもしれない。

妻夫木が湖？（海じゃないような）の青葉繁る樹木が並ぶほとりに、一人で思いにふける最後の最後がちょっと典型的ーと思ったが総じて良いドラマに出会ったなと思った。

因みに音楽は大友良英、朝ドラの「あまちゃん」の音楽を担当した方である。

Paperback Writer - The Beatles (Josh Turner Guitar feat. Blac Rabbit)

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The Night Stream - 最後の夜汽車(甲斐バンド)



Bernard Butler 'Camber Sands'



報道機関が優しく君を包む (PART2) ～この島の処方箋が見た



In TimeーSTATTON ALISON



APOGEE 「Star Honey」 Music Video

【サッカー日本代表】小久保玲央ブライアンが正GK争いへ名乗り。U-23ウズベク戦PKストップ「自信はなかった。『大丈夫だ』というみんなの声を信じて止められた」。U-23代表アジア制覇:パリ五輪後、W杯最終予選では鈴木彩艶らとフル代表でポジション争いへ | サカノワ

そうだろうな、と思った。

小久保玲央ブライアンは試合全体を通じて素晴らしく、相手の決定機を幾つも阻んだ。

試合の中、どうして彼が日本代表に呼ばれてないのか不思議にも思った。

今後彼は日本代表の第一候補になるのは間違いないと思われる。

ただ、私的には前々から是非とも選んで欲しいと思っているキーパーがいる。

それはサガン鳥栖のキーパー、パク イルギュである。

プレースタイルとしては小久保玲央ブライアンに似ている。

果敢に前に出る、正確なキック、PKを止める勘の良さ、瞬発力。

どれをとっても二人に差はないと思われるが、唯一パク イルギュが劣っているところを言えば、それは身長が180㎝とキーパーとしては少々物足りないところ。

でも、彼は関東リーグからJ1まで例えばJ1が１部、J２が2部のように考えると5つのカテゴリーを駆け上って来た苦労人である。

その経験値からか、サガン鳥栖を鼓舞するリーダーとしても頑張っている。

経験値、今の日本代表に足りないのはそこなんじゃないかと思う。

リーダーとしては遠藤がいるけれど、余りチームを鼓舞して雰囲気を盛り上げるといったタイプではない。

そういったところをサポートする意味でも、パク イルギュは必要であるし、是非代表に選んで欲しいなと思っている。

パク イルギュは日本代表入りを目指すというところもあり、2022年11月に日本国籍を取得している。

勿論実力もあることではあるし、選考の中でその熱意もどうにか考慮してくれないかなあ、と私は思っているのである。