日々の仕事のなかで不況をつくづく感じました。
それは、この12月の寒いときに暖房を使わないということです。きょうは、気温が15度くらいだったのでそんなでもなかったですが、景気のいいときと違って経費節減で厳しい状態です。
先月くらいから仕事量が減少して何か職場も活気を失った状態です。
大企業が大幅な人員削減、社会問題多発今年は、なんとか越せそうですが、来年はわかりません。節約して過ごさなければいけないと思うし日々ご飯がたべれることに感謝です。
しかし、貧乏人や社会的に弱者の人々は、いつまでたっても苦しいばかりです。
それを社会や政治のせいにするのはやめて自分自身つよい心を持って生きようと思います。
それは、この12月の寒いときに暖房を使わないということです。きょうは、気温が15度くらいだったのでそんなでもなかったですが、景気のいいときと違って経費節減で厳しい状態です。
先月くらいから仕事量が減少して何か職場も活気を失った状態です。
大企業が大幅な人員削減、社会問題多発今年は、なんとか越せそうですが、来年はわかりません。節約して過ごさなければいけないと思うし日々ご飯がたべれることに感謝です。
しかし、貧乏人や社会的に弱者の人々は、いつまでたっても苦しいばかりです。
それを社会や政治のせいにするのはやめて自分自身つよい心を持って生きようと思います。
基本的に温泉とか銭湯とか日帰りの近所の湯なんかは、大きくてリラクッスできるのですが、自宅のお風呂だと温泉の入浴剤なんか入れると意外とリラクッスできます。
あとは、2~3日ヒゲを剃らないで湯船につかりながら剃ると意外とゆっくりつかって長湯になり、リラックスします。
ふだんは、10分程度ですけどねーところで、また雪が降ったので寒くなりました。
お風呂であたたまりましょう。
あとは、2~3日ヒゲを剃らないで湯船につかりながら剃ると意外とゆっくりつかって長湯になり、リラックスします。
ふだんは、10分程度ですけどねーところで、また雪が降ったので寒くなりました。
お風呂であたたまりましょう。
旅の最後の目的地、天台宗、西明寺に行きました。
この寺は、平安時代承知元年(834)に三修上人が、仁明天皇の勅願により開創されたお寺です。平安、鎌倉、室町時代に祈願道場、修行道場として栄えていたそうです。本尊は、薬師如来です。
「不断桜」さくらと紅葉が楽しめる場所です。
「水こけともみじ」参道にちらばっていました。
「もみじのトンネル」
「仁王門」絵なります。
「三重塔 国宝」鎌倉時代建立で純和建築で釘を使用してなくて総桧造りです。
「本堂 国宝第1号指定」鎌倉時代の建立で屋根は桧皮葺きで、かえるまた、格子模様の様式で釘を使用してない建物です。
「参道の紅葉」この寺も紅葉がよかった。
その他名勝庭園 蓬莱庭(国指定)があります。
以上あとは、昼食をすませ帰途へ 紅葉盛りの湖東三山でした。
この寺は、平安時代承知元年(834)に三修上人が、仁明天皇の勅願により開創されたお寺です。平安、鎌倉、室町時代に祈願道場、修行道場として栄えていたそうです。本尊は、薬師如来です。
「不断桜」さくらと紅葉が楽しめる場所です。
「水こけともみじ」参道にちらばっていました。
「もみじのトンネル」
「仁王門」絵なります。
「三重塔 国宝」鎌倉時代建立で純和建築で釘を使用してなくて総桧造りです。
「本堂 国宝第1号指定」鎌倉時代の建立で屋根は桧皮葺きで、かえるまた、格子模様の様式で釘を使用してない建物です。
「参道の紅葉」この寺も紅葉がよかった。
その他名勝庭園 蓬莱庭(国指定)があります。
以上あとは、昼食をすませ帰途へ 紅葉盛りの湖東三山でした。
天台宗松峰山金剛輪時、聖武天皇の祈祷寺として、行基菩薩が天平十三年(741)に開山され本尊は聖観世音菩薩です。またこの寺は、血染めの紅葉の寺としても有名です。
「黒門」本当は、ここから登ってゆくのですがバスで途中まで行きました。
「三重塔(待龍塔)と紅葉」ここからの紅葉が特別鮮やかできれいでした。
「本堂 国宝」秘仏本尊聖観音、阿弥陀如来、十一面観音立像など十体の仏像が安置されている。
「千体地蔵」ふだんは、風車を供えてあります。よだれかけは、信徒の寄進によるものです。
「遊歩道」下から登ってくると少々きついです。
「名勝庭園 水雲閣(茶室)」池泉回遊式庭園 桃山、江戸初期、中期の庭からなります。
「もみじの回廊」とにかくここは、紅葉のきれいなお寺で感動しました。
次につづく
「黒門」本当は、ここから登ってゆくのですがバスで途中まで行きました。
「三重塔(待龍塔)と紅葉」ここからの紅葉が特別鮮やかできれいでした。
「本堂 国宝」秘仏本尊聖観音、阿弥陀如来、十一面観音立像など十体の仏像が安置されている。
「千体地蔵」ふだんは、風車を供えてあります。よだれかけは、信徒の寄進によるものです。
「遊歩道」下から登ってくると少々きついです。
「名勝庭園 水雲閣(茶室)」池泉回遊式庭園 桃山、江戸初期、中期の庭からなります。
「もみじの回廊」とにかくここは、紅葉のきれいなお寺で感動しました。
次につづく
奈良の最終目的地、東大寺を地元案内人の案内で散策しました。あいにくの雨で日暮れも早く時間もなかったので、少々心残りの散策でした。
「南大門 国宝」高さ25・5mの豪華な二重門左右には、高さ8mの金剛力士(仁王)像があります。
「金堂 国宝」木造建築物では、世界最大で、大仏は聖武天皇が、国の安泰を祈願して造立したもので天平勝宝4年(752)の開眼です。
「大仏 国宝」高さ15m現存する日本最大の金銅古物。 大仏はあまねく宇宙を照らし、全ての人に慈悲を与える仏とされている。
「二月堂 国宝」境内東方の山裾に立つ懸崖造りの建物。本尊は、秘仏の十一面観音 修二会(お水とり)が営まれる堂であります。
「三月堂 国宝」左右の造りが違います。天平時代の寄棟造りの正堂と鎌倉時代の入母屋造りの礼堂が違和感なく付設されています。多数の天平の仏を安置しています。
「東大寺の鹿」何かペアーの鹿らしく愛くるしかったです。いたるところに鹿がいます。この鹿を見ると奈良に来たと実感します。
次につづく
「南大門 国宝」高さ25・5mの豪華な二重門左右には、高さ8mの金剛力士(仁王)像があります。
「金堂 国宝」木造建築物では、世界最大で、大仏は聖武天皇が、国の安泰を祈願して造立したもので天平勝宝4年(752)の開眼です。
「大仏 国宝」高さ15m現存する日本最大の金銅古物。 大仏はあまねく宇宙を照らし、全ての人に慈悲を与える仏とされている。
「二月堂 国宝」境内東方の山裾に立つ懸崖造りの建物。本尊は、秘仏の十一面観音 修二会(お水とり)が営まれる堂であります。
「三月堂 国宝」左右の造りが違います。天平時代の寄棟造りの正堂と鎌倉時代の入母屋造りの礼堂が違和感なく付設されています。多数の天平の仏を安置しています。
「東大寺の鹿」何かペアーの鹿らしく愛くるしかったです。いたるところに鹿がいます。この鹿を見ると奈良に来たと実感します。
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