(3月静かなる銀座の街。かつての外国語が飛び交っていたインバウンドはいまや見る影もなし)
ある意味、次の飛躍のための準備期間。次なる時代の移行期間。
次の飛躍のための準備期間(ミクロ)
このような時は
静かに自宅でガーデニングを楽しんだり、読書や新規事業構築(3社目)など
ある意味、次の飛躍のための準備期間として捉えています。
次なる時代の移行期間(マクロ)
経済景気循環は過去のデータを見ても約10年から12年で推移しています。
(経済景気循環は人工的に創られたか、自然循環かは別として) . . . 本文を読む
独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
夢のつづきは、あなたとともに。。。
(日本各地の観光地のインバウンド需要も減少している。我が街、銀座も外国人観光客も減り)
令和はパラダイムシフトへ、覚悟の時代。恐慌の前夜①
恐慌の前夜①
ニュースソースから時代を読み解く
景気基調判断「悪化」からの脱出は困難
雇用指標の悪化は明確な景気後退のサイン
日本各地の観光地のインバウンド需要も減少している。銀座も外国人観光客も減り)
令和はパラダイムシフトへ、覚悟の時代。恐慌の前夜①
恐慌の前夜①
ニュースソースから時代を読み解く
景気基調判断「悪化」からの脱出は困難雇用指標の悪化は明確な景気後退のサイン
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起業家の風を読む。さらば!韓国。すべてはシナリオ通りの展開か。 ついにルビコン川を渡ってしまった韓国。 もう後戻りはできないだろう。 韓国政府は、韓国国内経済情勢が悪化すると、日本たたきをして、 国民の目を国内から外へ向けさせるという常套手段は、今回は通用しなかった。 文在寅(ムンジェイン)政権も、日本がまさかそこまでやる (「ホワイト・グループA(輸出管理優遇措置対象国)」を外す) とは思わなかったのだろう。 . . . 本文を読む
新元号「令和」新時代の経済は(令)月にして風が(和)らぐ、か 時ときに、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、 梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。 『万葉集』巻五の「梅花謌卅二首并序(梅花の歌 三十二首、并せて序) 情景が目に浮かぶようですが 「元号が変わるときには、世界経済が大きく変わる」 . . . 本文を読む
またもや轍を踏むこととなる。 失業者162万人…なのに“外国人労働者”を受け入れる日本さらにAIによる業務の自動化による人員削減の。 偽装国家日本の実態先の厚生省の偽装統計もしかり ▼労働市場の実態は人余り。 総務省の「労働力調査」によると、すぐに就業可能で、求職中にもかかわらず全く仕事に就けないでいる完全失業者が国内には162万人もいる。 「求職者に能力がないのか、それともマッチングしていないのか、その議論がなされていない」と田中は言う。さらに、若年無業者が71万人。 若年無業者とは、高校に進学せず、就職もせず、職業訓練も受けていない若者。または、高校の修了資格は持つものの、失業・無業を頻繁に繰り返す若者とされている . . . 本文を読む
日本経済の落日、欺瞞なる政治経済 昨今の不正統計や我々の公的年金を費やし官制相場を造作し あたかも景気がいいかのように演出している。(実体経済は決してよくない。) いよいよ今年は、その演出ももう限界がきて、 2011年からつづいた「いい景気だね~いざなぎ」劇場も終盤にさしかかる。 ただ、起業家にとっては、このような変化は好機(チャンス)でもある。 変化が大きければ大きいほど好機も大きい。 今思えば良き時代に起業できてよかった。 . . . 本文を読む
日はまた昇り、日はまた沈む。写真は2011年暁の空 2011年に昇りはじめた日が、いよいよ沈もうとしている。。。。。2019年はいよいよリセッション(景気後退)に入る。 2019年は米中貿易戦争が激化 保護主義に傾くトランプ米国とグローバリスト中国共産党 との経済戦争。 トランプのつぎなるターゲット ファーウェイのつぎはやはり中国共産党幹部が株主に 連ねている「アリババ」 アリババは米国での100万人雇用を撤退 激化する米中貿易戦争はかなり長期化していくだろう。 これにより世界経済が影響を受けないはずもない。 . . . 本文を読む
「稼ぐ力」が問われる時代。2020年以降、AIなどの進化で、増々仕事がなくなり、稼ぐ人と稼げない人 が二極化していく。 いまや、必要とされるのは、会社に頼らずとも自立志向のある人である。 今後生き残れる人材としては、財務会計、マーケティングと統計学、法務などのビジネススキルがあり、 対外的な(海外も含めて語学力)など、コミニュニケーション能力の高い人といわれています。 企業に属する、また独立起業するにも、このようなビジネススキルがないと 今後は生き残れるのは難しくなるだろう。 . . . 本文を読む
(上野戦争、新政府と幕府側彰義隊との戦闘)「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである。」 これは種の進化論で有名な、チャールズダーウィンの言葉である。 しかし現実的には、「変化に最もよく適応」するためには、自らが「変化」変革する、 勇気と知恵が必要であると思う。 . . . 本文を読む
銀座最大の商業施設GINZA SIX(ギンザ シックス)の今、異次元空間 2017年4月20日オープンした松坂屋銀座店跡 「東京・銀座に商業施設『GINZA SIX(ギンザ シックス)』 目抜き通りの中央通りに面した外観には高級ブランド店が軒を連ねたような装飾を施し、 買い物客らが店を巡る「銀ブラ」を楽しめる空間を演出した回遊性も高めた施設となっており、 地下には もと渋谷の松濤にあった観世能楽堂が移築。 年間来店客数は2000万人を見込んでいるという。 . . . 本文を読む
人生大どんでん返しでおもてなし。。予想なき展開。日本の証券取引所、急落で取引を中止。日経インデックスは5%以上もダウン 日本にとって重要な国内225社の株価を反映する日経インデックスは取引終了時近くに5.36%ダウンの16251.54ポイントまで急落。 . . . 本文を読む
すべてはシナリオどおりに進行か 次期、米国大統領は予定通りヒラリー・クリントンHillary Clinton 一時中断されていたTPP(環太平洋戦略的経済連携協定:Trans-Pacific Strategic Economic Partnership) も強行採択 それならそれで、そのように舵をきるまで。 いずれにせよ変化は好機(チャンス) . . . 本文を読む
2016年7月31日日曜日、18時36分現在記す。 おそらく当選確実は小池ゆりこ氏だろう。 当初、小池百合子と増田寛也の立候補により自民党は事実上の分裂。 ここで、野党4党の公認として フリージャーナリストの鳥越俊太郎が出馬 野党側は自民党の分裂選挙で勝てると見込んでいるようですが 一筋縄ではいかないでしょう。 ここからは、私の想像ですが 自民党は当初から、あえて推薦をせず知名度も高い小池百合子氏を当選させようと シナリオを描いている。 . . . 本文を読む
年収600万円から800万円の中間層を増加させなければ、消費は伸びない。 近年における雇用と賃金の傾向、経済備忘録 ここ数年は、非正規雇用の増加に伴い、雇用全体が増加している 非正規雇用者の増加理由 非正規雇用の割合が高い60歳以上人口が増加したこと労働市場への女性の参加が増加したことなどが要因その内訳をみると、非正規雇用の約5割は男性であり、うち約4割が65歳以上となっている。 今後もこの傾向は続くと思われます。 ---------------------------------------------------------平成26年度 1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は正 規 478万円(男性 514万円)(女性 272万円) 非正規 170万円 . . . 本文を読む