苦渋を呑む。効用として
「苦渋」を呑む。
効用としてメンタルが強くなる(苦笑
呑んでいるのは普洱茶(プアール茶)
実際の効用は
普洱茶は、ミネラル濃度が極めて高い。
普洱茶を飲むと血圧が下がり、血液循環が良くなることが知られている。
普洱茶(プアール茶)と黒ニンニク
私は若い頃より「苦渋」を呑んできたので、メンタル(精神)はかなり丈夫になりました、
大抵のことでは、心は折れたりしません。
基本的に心も身体も極めて良好。
※ご注意
普洱茶(プアール茶)を呑んでもメンタル(精神)は強くなりません(苦笑
私は学生時分より、「実直」かつ強く負けず嫌いな性格で、
それゆえ他からの風あたりも強かった。
不器用な性格なのでいろいろと苦労いたしましたよ(苦笑
なかなか思うようにならず、苦渋を味わってきました。
学生時代の私
自分で決めたことは、やり遂げるまで諦めない。
(とは言え、そもそも見込みがないことや
無駄に時間がかかる効率の悪いことなどは止めるか、やり方もしくは方向を変えます。
やはり経済的合理性が優先ですね)
ただ、最近は常に気を張っているのも少々疲れました。
これからの時代、景色を観ながらのんびりと歩くのもいいかもしれませんね。
ここで、徳川家康の名言を思い出しました
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。」
人生は長いので、急ぐ必要はないことを伝えています。
たとえ、いま現状がどんなに悪くても、それがずっと続くわけではないので、
焦らず、自分のペースで努力していくと良いと思います。
(水戸黄門)徳川家康の人生を歌っているような感じがいたします。私の好きな歌のひとつです。こころに響きますね。
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