星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

熊本の除霊

2011年10月07日 11時42分47秒 | 霊能者
さて、今回の熊本の事件を見た方、さらにこのブログを読んでくださっている方は、今回の事件は何かに似ていると思いませんでしたか?

「悪い霊が憑いている」「精神の病を患っている」「本当の子供の姿ではなかった」e,t,c‥

そうです、ヨーロッパやアメリカの悪魔祓いの話しとそっくりなんですよね。

精神病や、何かの原因で本来の自分ではなくなっていく恐怖を感じた人(自分とは違う“何か”に支配されていくような恐怖を受けた人)は、ヨーロッパ、特にイタリアでは悪魔憑きを疑う傾向にあると、以前書きました。

今回の熊本の事件の場合、その僧侶は悪魔ではなく、「悪い霊が憑いている」と判断し、滝による除霊行為をすることに至ったようです。

双方とも、原因が“目に見えないモノ”にあると判断した点は同じですが、エクソシズムのときに述べたとおり宗教が違うため、悪い原因を霊の仕業にするのか、それとも悪魔のせいにするのかしか違わないのです。


熊本の件は、星椎水精先生がコラムで「悪魔化した先祖が暴れた」と書かれておられました。

なぜ先祖が悪魔化するのかは以前書いた通りですが、それ以外にも、供養してもらえない(成仏できる見込みがない)と感じた先祖が、自暴自棄になって悪い波動になった時、(悪)魔を呼び寄せて同調して悪魔化してしまうのかもしれません。

いずれにしても、どこの家も他人事ではなく安心はできない!という事になります。

今回も先祖の憑依が原因でした。

亡くなった方(13歳の娘さん)は、ある意味犠牲者なのです。

先祖霊に気付かせようと弱い末裔に憑依し先祖が暴れた結果、それが悪霊に取り憑かれたかのように別人のような人格や言動をすることになってしまい、今回の人はそれを解決するため滝業という除霊行為に至りました。

意味があって取り憑いているのに、除霊という先祖を怒らせる行為をしたことで、星椎先生がおっしゃるように、『滝行をすることによって、むしろ先祖たちを怒らせてしまい、益々暴れて収拾の付かない結果となったようだ。』という最悪の事態になったのが、今回の事の真相なのです。


やはり日本でも海外でも、浮かばれていない(成仏できていない)先祖が蓄積しているため、誰も真の解決法を提示できないでいるのです。

全てを解決し、明るい未来を築けるのは、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)しかないのです!! 


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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コメント (1)
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