星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

4年

2015年03月12日 20時55分51秒 | 天国
昨日は、東日本大震災から4年がたった日でしたね。

朝から夜まで、テレビでお祈りをしてる人たちの姿が映し出されていたのですが、やはり「暗い」ですよね。

両親を津波で亡くされた人たちのインタビューなどもありましたが、彼らが言うには「ふとした時に、悲しくなる」といったように、「悲しみが癒えない」ことが共通して見て取れました。

そのような、「消えない悲しみ」を背負ったままなので、いくら明るくしようとしても、暗さが滲み出てくるのは当然な事です。

しかし、ここに大きな疑問があります。

それはもちろん、いつも言っている「天国に行っている(成仏している)と思い込んでいるのに、なぜ悲しいのか?」という事です。

本当に成仏しているのなら、悲しいはずがないんです。

大切な人を失って、悲しいのは当然です。

でも、同じような境遇にあっても、「浄霊していただき、成仏している」のと「成仏していない」のでは、残された人の感情は全く違うものなのです。

浄霊(成仏)されていれば、「いなくて寂しい」という感情は同じでも、暗くなったり悲しみに襲われたりなんていうことは滅多にありません。

これは、私も実際に体験しているから言える事なのです。

私と同じ様に、星椎水精先生の浄霊体験者の方たちは思っていらっしゃることでしょう。

では、この違いは一体何かというと、「本当に成仏しているかどうか?」の違いですよね!


未だ多くの被災者の方の悲しみが癒えていないこと。

慰霊祭が重苦しい雰囲気であること、e.t.c.e.t.c..。

これらは、亡くなった人達が成仏しておらず、親族や親しかった人たちに憑依し、助けを求めているから起こるのであって、そのことに目を背け続けている限り、絶対に解決はしないだろうなと思います。

また、数々の宗教団体やお寺の僧侶たちが慰霊祭などをしているにも関わらず、霊の目撃情報が絶えなかったり、悲しみを背負った人が減らないのも、おかしなことです。

これは言い換えれば、宗教団体の慰霊祭や僧侶の読経が、まるで効果がないことを証明しているわけです。

このように冷静に考えればわかる不都合な矛盾にも、依然人々は目を背けたままです。

これでは、いつまで経っても問題が解決するはずがありません。

星椎水精先生に辿り着き、浄霊をしていただければ、様々な問題があっという間に解決すると思います。

これも先日書いたことと同じで、「わかるひとだけ、わかればいい」のであって、理解できる人だけ、救済さ<れる/font>という事なんでしょうね。

つくづく、厳しい世界だなと考えさせられます。



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コメント (2)
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