星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

自然災害

2019年10月18日 23時30分05秒 | 天変地異
先日の台風19号の被害はすごかったですね。

連日、ニュースなどで取り上げられていますが、風水害というのは本当に脅威であると思いました。

やはり、本当の先祖供養にあたる「星椎水精先生の浄霊」をしていないと、いざというときに守られないのだとうことがよくわかる、先日からの体験談でしたね。

多くの家や車が水没していましたが、一度水に浸かってしまうと、下水のにおいやカビによって、もう使い物にならなくなるそうです。

車はまだ交換が可能ですが、家ともなると、簡単なことではないですよね。

罹災による補助金や保険が下りたとしても、それがいつなのかわからないとのことですし、掃除や片付けに追われ、かなりの労力と時間を使わなければなりません。

「先が見えない」という人も、かなり多いと聞きます。

この「先が見えない」とは、まさに今現在も苦しんでいて、自分がこの先助かるのか(成仏できるのか)わからない先祖さんの気持ちに他なりません。

このように、先祖のSOSに気がつかず放置していると、末裔も悪い方へ悪い方へと導かれてしまうのだということですね。


対して、こちら(アトランティス協会)の浄霊をされている方たちは、家のすぐ近くで大きな水害などの被害があったにもかかわらず、全然気が付かないほど自分の家は安全だったなど、浄霊した先祖さんによる「守り(加護)」を実感されている方が多かったです。

このように、「自分たちの周りは守られている」と感じられるのが、本物の力を持つ星椎水精先生の浄霊(先祖供養)の真価であると思います。


さて、先日のコラムの星椎水精先生のコメントにあった、「自分が助かりたいがために〜」の部分の補足を少し。

これは北九州で最近、実際にあった話のようで、普段とても質素で貧乏な生活をされていた高齢の人がいたそうです。

しかし自宅で孤独死しており、その件で警察が5人程が家を調べたところ、押し入れから現金が2、3千万円出てきたそうなのです。

ですが、その死亡した老人は、誰も身寄りがいなく相続するものがいなかったため、そのお金は全部国に没収されてしまった、という内容の話のようです。

「いざという時に」とか、「もし何かあったら困る」という意識で、質素な生活を送って必死でお金を貯めていたようですが、結局自分のことしか考えていなかったため、最期は孤独死、そして必死で貯めたお金も使うことなく没収、ということになってしまったのでした。

お金はあの世に持っていけないし、お金は、生きたお金の使い方をして初めて意味があると思います。

私が思う「生きたお金の使い方」とは、『星椎水精先生の先祖供養』です。

今回被災された人の中には、新興宗教の信者で、今まで多くのお布施などをしてこられた人もいるでしょう。

それらのに、なぜこのような悲惨な目に遭わなければいけなかったのか?

つまりは、宗教には救う力がないという証明なのです。

自分が助かりたいという意識ではなく、「苦しんでいる先祖さんを助けるんだ」という無欲の意識でご供養をすれば、きっと悪い方へは行かないと思います。

「無欲の人助け」であるご先祖様の救済(先祖の浄霊)を、可能な人はもっともっと急がれた方が良いと思います。

死んだ時、後悔のないようにしたいものですね。



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