星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

荒れる人々

2013年12月25日 22時36分22秒 | UFO
先日の事ですが、夜10時頃に帰宅すると、下の階の部屋から怒鳴り声やモノが倒れる音が聞こえてきました。

最初は微かにしかわからなかったのですが、やっぱりどうもケンカしているようで、あまりに長く暴れているので気になり廊下に出て見てみると、その部屋の両隣の家も電気が点いていて、とても迷惑そうなカンジがヒシヒシと伝わってきました。

ケンカをしていた下の階の人は、左官屋かなにかしている職人のような人ですが、結局その後も2時間ほど怒鳴り声やモノが倒れたりぶつかったりする音が止む事なく聞こえてきていました。

「殺人事件とかにはならないよね~?」と思いながらその日は寝ました。

また別の日のこと。

近くの弁当屋に昼ご飯を買いに行ったときのことです。

結構店内が混み合っていて、レジも厨房も忙しくてメチャクチャな状態でした。

注文して出来上がりを待っていた時、ふと目を上げると私の対角線上に30歳ぐらいのカップルがいて、女性は黒髪で黒ブチ眼鏡をしたもっさりしたカンジの人。男性の方は顔がとても歪んでおり、見た瞬間に霊的に厳しそうだなと思ったので、あまり目を合わさないようにしていました。

お昼時で混んでいたため、注文してから出てくるまで、私も10分~15分ほど待たされたのですが、そこでも少しビックリした出来事がありました。

そのカップルが商品を受け取った後、待たされてよほど頭にきていたのでしょう。

もっさりしておとなしそうな女性の方が、「ばーんっ!」とすごい力で入り口のドアの自動扉のスイッチを強く押して出て行きました。まるで相撲取りのツッパリのように・・。

「そんな事したら、壊れるだろうに・・。何考えてるの!?」とそこにいたみんなが思ったことでしょう。皆さん、その変なカップルを目で追っていました。

幼いというか、そんな怒る事でもないんじゃないのかな~と思って、私も呆れながら見ていました。


そしてまた別の日の事。

近所のホームセンターに買い物に行ったときですが、レジに行った時、すごいウルサイ男の子がいました。

小学校1年生ぐらいでしょうか。お世辞にもキレイとは言えない毛玉だらけのスウェット姿で、髪は親がバリカンで刈ったであろう、変なモヒカンヘア。

父親はピアスをして一見強面で、奥さんは金髪でした。

そこまではよくいる家族だなと思って見ていたのですが、その後私もレジを終えて出る時、今度はその家族の長女が私の正面に立ち、私の背後にいたその親に向かって喋っていました。

10歳ぐらいに見えましたが、ピンクの汚いスウェットを着て、言葉遣いも汚く、将来はヤンキーになるんだろうなと思って見ていたのですが、その子の顔を見た時に、いろいろ感じました。

まず、目が霊障でやられているようなカンジで、まともに目を合わせる事が出来ませんでした。目を合わせると、向こうの先祖が飛んできて憑依されてしまうようなカンジがしたからです。

さらに、顔全体も炭を塗ったかのように煤(すす)けて見えるのです。真っ黒なモヤに包まれているようなカンジを受けました。

そして、荒れた服装、荒れた言葉遣い、同様にすごく家が荒れているようでした。



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