ご覧になった方も多いかと思いますが、今朝のフジテレビの情報番組「とくダネ!」であるUFOの動画が紹介され、そこについて星椎水精先生の解説が簡単に掲載されていました。
今回のものは日本のある場所で撮影されたUFOの動画で、それが海外で話題になっているらしく、それについてUFO専門家である星椎水精先生の見解を求められたものでした。
「星椎水精先生の浄霊」をしている我々にとっては、UFOは特別に空想の産物でもなんでもなく、「魂」や「転生」というものを正しく理解していれば、とても身近な存在であると分かるので、別段驚くようなことではありません。
ですが、未だに日本人の多くは「UFOがいるかどうか?」「UFOを信じるかどうか?」という程度のレベルですから、UFO側から見ても、とても残念な存在(未だにUFOの存在が理解出来ない人間)なのではないかと思います。
実際に、UFO研究が進んでるアメリカなどでは、星椎水精先生がおっしゃるように「UFO研究家」と呼ばれる彼らは、真剣に、また科学的にUFOを調べているので、一般に認められているといいます。
事実、アメリカのUFO関係の番組は、ハイテク機材を用いて、科学的にもUFOの存在を立証していますので、見ていてもとても納得する内容となっています。
それに比べ、日本のUFOを扱った番組はどうでしょうか?
お笑い芸人がでて、冷やかして終わりという内容になっています。
「自称:UFO研究家」と呼ばれる出演者も、彼らを納得させる説明もできないままで終わるため、21世紀を迎えても「UFOを信じるかどうか?」のレベルから脱出できないままで終わっています。
今朝も、「UFO研究家」という言葉を発した瞬間に「ハハハッ」という出演者の笑い声が聞こえていました。
これは、「UFOを信じる人=変な人」というイメージによるものでしょうか?
残念ながら実際は、まだまだこんなレベルなんですよね。
これでは本当の進化など、いつまで経っても夢のまた夢でしょう。
さて、テレビにもよく出てこられますが、UFOを撮影したり呼び出したりできる「通称・コンタクティー」と呼ばれる人たちがいます。
実際に番組中にUFOを呼び出すことに成功したものもあります。
これは凄いことだと思います。
ただ、呼び出すことだけに目を奪われがちで、肝心の「なぜUFOが現れるのか?」とか、「UFOが何を言いたいのか?」などの本質的なことを説明できないままでいます。
つまり、コンタクトが取れるだけで、そこから先がない状態なのです。
これはしょうがないことかもしれません。
最初に書いたように、星椎水精先生の行われている『浄霊』や、『魂』や『転生』についてのちゃんとした知識がないため、説明のしようがなく、仮に出来たとしても、到底納得のいかないものになるのが落ちです。
この辺が、片手落ちというか、今一歩残念なところでしょうか・・・。
やはり、星椎水精先生を除き『本当のUFOの解説が出来る人』と言うのは、『今のこの地上には存在しない』と言える、と改めて思いました。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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今回のものは日本のある場所で撮影されたUFOの動画で、それが海外で話題になっているらしく、それについてUFO専門家である星椎水精先生の見解を求められたものでした。
「星椎水精先生の浄霊」をしている我々にとっては、UFOは特別に空想の産物でもなんでもなく、「魂」や「転生」というものを正しく理解していれば、とても身近な存在であると分かるので、別段驚くようなことではありません。
ですが、未だに日本人の多くは「UFOがいるかどうか?」「UFOを信じるかどうか?」という程度のレベルですから、UFO側から見ても、とても残念な存在(未だにUFOの存在が理解出来ない人間)なのではないかと思います。
実際に、UFO研究が進んでるアメリカなどでは、星椎水精先生がおっしゃるように「UFO研究家」と呼ばれる彼らは、真剣に、また科学的にUFOを調べているので、一般に認められているといいます。
事実、アメリカのUFO関係の番組は、ハイテク機材を用いて、科学的にもUFOの存在を立証していますので、見ていてもとても納得する内容となっています。
それに比べ、日本のUFOを扱った番組はどうでしょうか?
お笑い芸人がでて、冷やかして終わりという内容になっています。
「自称:UFO研究家」と呼ばれる出演者も、彼らを納得させる説明もできないままで終わるため、21世紀を迎えても「UFOを信じるかどうか?」のレベルから脱出できないままで終わっています。
今朝も、「UFO研究家」という言葉を発した瞬間に「ハハハッ」という出演者の笑い声が聞こえていました。
これは、「UFOを信じる人=変な人」というイメージによるものでしょうか?
残念ながら実際は、まだまだこんなレベルなんですよね。
これでは本当の進化など、いつまで経っても夢のまた夢でしょう。
さて、テレビにもよく出てこられますが、UFOを撮影したり呼び出したりできる「通称・コンタクティー」と呼ばれる人たちがいます。
実際に番組中にUFOを呼び出すことに成功したものもあります。
これは凄いことだと思います。
ただ、呼び出すことだけに目を奪われがちで、肝心の「なぜUFOが現れるのか?」とか、「UFOが何を言いたいのか?」などの本質的なことを説明できないままでいます。
つまり、コンタクトが取れるだけで、そこから先がない状態なのです。
これはしょうがないことかもしれません。
最初に書いたように、星椎水精先生の行われている『浄霊』や、『魂』や『転生』についてのちゃんとした知識がないため、説明のしようがなく、仮に出来たとしても、到底納得のいかないものになるのが落ちです。
この辺が、片手落ちというか、今一歩残念なところでしょうか・・・。
やはり、星椎水精先生を除き『本当のUFOの解説が出来る人』と言うのは、『今のこの地上には存在しない』と言える、と改めて思いました。
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