批判をしたいわけではないのですが、否が応でもインターネットをしていると、いろんな「自称 霊能者」「自称 浄霊」を目にします。
それほど霊能者が多いという事なんでしょうが、こうも簡単に間違った意味で「浄霊」という言葉を使われているのを見ると、これらは明らかに神々への冒涜に近いわけですから、激しい憤りを感じてしまいます。
おそらく、星椎水精先生の本物の浄霊を知っていらっしゃる皆さんなら、きっと同じように感じておられると思います。
残念な事に、未だに
「例え自殺者でも、生きている縁ある人間が、感謝の思いを故人に送って上げれば、救われる」
といった戯れ言を、堂々と断言する霊能者や知ったかぶりの人が後を絶ちません。
本当に彼らが言うように、「感謝の思い」や「死んだ事を悟らせる」ことで成仏するというのならば、なぜ霊の目撃情報が絶えないのでしょうか?
なぜ「霊ゾーン」が無くならないのでしょうか?
彼らの言う事が本当であれば、世の中はもっと平和になって良いはずですが、現実は逆にどんどん悪い方へ悪い方へと向かっています。
この結果が、「霊能者の言う事は、キレイゴト(嘘)でしかない」という証拠だと思っています。
さて今回は、冷静に「なぜ、星椎水精先生という本物に辿り着けず、ニセモノを掴まされ続ける人が多いのか?」を考えてみました。
他にも、せっかく星椎水精先生の浄霊を知り得ても、途中で邪魔(妨害)が入り、止めざるを得なくなってしまった人もいます。
これらの例をみると、星椎水精先生がおっしゃれておられるように、先祖同士が敵(仇)や因縁の関係であった場合、やはりストップがかかってしまうようです。
つまり、末裔自身は知りませんが、先祖同士が「浄霊で、相手方の家を良くしてはならない。助けるわけにはいかない。」などとなって、相手方(配偶者)が供養をさせないようにさせないようにと、知らず知らずのうちに導かれていくのだそうです。
それが結果的に、両家とも共倒れになっていくわけですが‥。
結局のところ、星椎水精先生の浄霊を受けられないと言う事は「そう簡単には、カルマの解消が出来ない」という事になります。
星椎水精先生の浄霊は、膨大な徳を積み、さらにカルマの解消へと繋がっていくわけですから、様々な事象を見ても、誰でも彼でも簡単に申し込めないし、辿り着けないようになっているのだと思います。
大~きなふるいにかけられているようなもので、本当の心の優しい人や、霊格の高い人、心眼がある人を分けるために、多くの「甘い言葉を発する霊能者」が至る所にいるのではないかと思いまます。
一種の「落とし穴」というやつですね。
欲の強い人や霊の事を真剣に考えない人は、そのレベルにあった霊能者へと導かれていくのでしょう。
そのように考えると、驚くほどいろいろ辻褄があってきます。
本日、星椎水精先生がコラムで
「人間一人に関して、数千の先祖がいるように、そしてその先祖を大切にすることが、地球を大切にすることでもある。」
と書かれておられましたが、先祖を、ひいては地球を大切にする意識のある人しか、本物を知る事は出来ないようになっているのかもしれませんね。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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それほど霊能者が多いという事なんでしょうが、こうも簡単に間違った意味で「浄霊」という言葉を使われているのを見ると、これらは明らかに神々への冒涜に近いわけですから、激しい憤りを感じてしまいます。
おそらく、星椎水精先生の本物の浄霊を知っていらっしゃる皆さんなら、きっと同じように感じておられると思います。
残念な事に、未だに
「例え自殺者でも、生きている縁ある人間が、感謝の思いを故人に送って上げれば、救われる」
といった戯れ言を、堂々と断言する霊能者や知ったかぶりの人が後を絶ちません。
本当に彼らが言うように、「感謝の思い」や「死んだ事を悟らせる」ことで成仏するというのならば、なぜ霊の目撃情報が絶えないのでしょうか?
なぜ「霊ゾーン」が無くならないのでしょうか?
彼らの言う事が本当であれば、世の中はもっと平和になって良いはずですが、現実は逆にどんどん悪い方へ悪い方へと向かっています。
この結果が、「霊能者の言う事は、キレイゴト(嘘)でしかない」という証拠だと思っています。
さて今回は、冷静に「なぜ、星椎水精先生という本物に辿り着けず、ニセモノを掴まされ続ける人が多いのか?」を考えてみました。
他にも、せっかく星椎水精先生の浄霊を知り得ても、途中で邪魔(妨害)が入り、止めざるを得なくなってしまった人もいます。
これらの例をみると、星椎水精先生がおっしゃれておられるように、先祖同士が敵(仇)や因縁の関係であった場合、やはりストップがかかってしまうようです。
つまり、末裔自身は知りませんが、先祖同士が「浄霊で、相手方の家を良くしてはならない。助けるわけにはいかない。」などとなって、相手方(配偶者)が供養をさせないようにさせないようにと、知らず知らずのうちに導かれていくのだそうです。
それが結果的に、両家とも共倒れになっていくわけですが‥。
結局のところ、星椎水精先生の浄霊を受けられないと言う事は「そう簡単には、カルマの解消が出来ない」という事になります。
星椎水精先生の浄霊は、膨大な徳を積み、さらにカルマの解消へと繋がっていくわけですから、様々な事象を見ても、誰でも彼でも簡単に申し込めないし、辿り着けないようになっているのだと思います。
大~きなふるいにかけられているようなもので、本当の心の優しい人や、霊格の高い人、心眼がある人を分けるために、多くの「甘い言葉を発する霊能者」が至る所にいるのではないかと思いまます。
一種の「落とし穴」というやつですね。
欲の強い人や霊の事を真剣に考えない人は、そのレベルにあった霊能者へと導かれていくのでしょう。
そのように考えると、驚くほどいろいろ辻褄があってきます。
本日、星椎水精先生がコラムで
「人間一人に関して、数千の先祖がいるように、そしてその先祖を大切にすることが、地球を大切にすることでもある。」
と書かれておられましたが、先祖を、ひいては地球を大切にする意識のある人しか、本物を知る事は出来ないようになっているのかもしれませんね。
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