星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

良い流れ

2013年04月04日 19時17分34秒 | 天国
私が学生の頃に読んだマンガに、このような事が書いてありました。

「物事が怖いくらい順調に進むっていうことは、その道が正しいっていう事なんだよ」と。

ウロ覚えなので若干間違っていると思いますが、大体こんな主旨だったと思います。

先日から題材にしていたこのドラマの主人公のように、物事がうまく進まないというのは、このマンガの理論に当てはめたら、「その道(方向性)は間違っている」という事になりますよね。

何が間違っているのか?

一番大きな事は、目の前に立ち塞がって幸せを妨害している“見えない壁”の事を、「神様が与えた試練」だと勘違いしていることです。

試練は確かにいっぱいありますが、このドラマのように、頑張っても頑張っても不幸になっているのに、それを試練と捉えるのはとっても無理があると思いませんか?

ドラマの主人公が言っていましたよ。

「なんで、こんなに不幸な事ばかり起こるの?私が何か悪い事でもした・・?」と。

このセリフを聞いて、「あと一歩なんだけどなぁ・・」といつも思いながら見ていました。

同じように思っている人が、世の中にはた~くさんいるはずですが、やはりどんなに不幸が続いても、それが『先祖霊からのお知らせ』だとは、なかなか一般の人は思いもよらない事なのでしょう。

不幸な出来事と先祖霊が、繋がらないんですよね!

「何かおかしいぞ?」と思うか思わないか(気付くか気がつかないか)の違いは、やっぱり霊感があるかないかとか、霊格などが関係してくるのでしょう。無神論者は論外なんでしょうね。

ただ、仮に「何かおかしいぞ?」と見えないものに気がついたとしても、徳がなかったり欲が強かったりすると、変な宗教や霊能者を掴まされ、お金だけ使わされるんだろうなぁ・・と思います。

星椎先生の仰っておられる事を理解し、辿り着くっていうのは、それほど難しい事なんだな~と、つくづく思いました。


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もう一つの未来

2013年04月03日 18時32分23秒 | 天国
(先日の続きです)

さて、このドラマに出てくる主人公ですが、本当に不幸な事ばかり起こります。

でも本当に可哀想だと思ったのは、どれだけ不幸に見舞われようと、それを「神様が与えた試練」であると捉え、「神様は乗り越えなれる試練しか与えない」などと都合のよい間違った解釈をしていた事です。

試練だと受け取ってしまうため、壁を越えようと一生懸命に頑張ろうとするのですが、それでも良い方向には全然行けず、違った(悪い)方向にずっと向かい続けていくのです。

これこそ、まさに「不幸」としか言いようがないのですが、私は、このように“不幸が先祖霊からのサインだとわからず、ずっともがき続けている姿”が、今の現代人の姿と非常にかぶって見えました。

このドラマに対する意見は、「朝っぱらから暗い」「何を言いたいのか分からない」「脚本が最悪」などなど、否定的なものが多数を占めています。

ですが、私はこのドラマは、「もう一つの未来の姿」なのではないかと思っています。

それは、「先祖霊に気がつかず、無視し続けた結果の未来」という事です。

星椎先生の浄霊を続けていらっしゃる方たちには特に、「先祖供養をしなければ、こうなってしまう」という視点で見てほしいと思います。(もう終わっちゃいましたが・・)

ドラえもんがいるマンガの世界なら、「供養をしなかったら、自分はどうなっていたのだろうか?」という、もう一つの未来の自分の姿を見ることができてるかもしれません。

そして、その未来の姿が不幸であったなら、「こうならないために、ご供養を頑張ろう!」と思えるかもしれませんが、現実ではあり得ませんよね。そんなんだったら、み~んなご供養しますよ!

自分の未来を見ることはできませんが、その代わりに、このような「霊障」を上手く表現したドラマがあったので、これを見て、この不幸な姿が「仮に供養しなかった場合の自分の姿」だと思って、皆さんには先祖供養を頑張って欲しいと思いました。




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浄霊

2013年04月02日 13時54分33秒 | 浄霊
本日11時より、アトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

皆さま無事に、成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました。

今日はご供養の日でしたが、こちら北九州は朝からあいにくの雨模様でした。

まるで、供養をしてもらえない(気がついてもらえない)他家の先祖さん達が泣いているようにも見えました。(・・・・不憫ですね。)



さて次回のご供養ですが、

4月18日(木)の11:00~
です。

一人でも多くのご先祖様を、ご供養してあげてください。

お申し込みは、お早めに!



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見方

2013年04月01日 19時17分07秒 | 天国
先週の土曜日ですが、毎朝見ていたドラマがついに最終回を迎えました。

毎度のことですが、このドラマの事を知らない人には申し訳ありませんが、話を進めます。


この主人公は、「理想のホテルを作る」という自分の夢に向かって突き進んでいました。

いろんなドタバタ劇を繰り広げながら、「あともう少しで、理想のホテルが出来上がるっ!」というところで、会社が買収されたり、実家のホテルが売却されたり、職場が火事で全て焼けてしまったりと、あと一歩のところでいつもいつも夢がついえながら、それでもまた立ちあがっていくという話でした。

これ以外にも、母親が若年性認知症を発症し、最後は我が子すら誰だかわからないようになってしまい、さらには父親が死に、旦那までも脳腫瘍で手術して、最後まで昏睡状態から目覚めないという、不幸づくしの異例のドラマでした。

掲示板などでは、「朝っぱらから、こんな重い内容のものは見たくない」「何がいいたいのかよくわからない」などなど、ドラマや俳優に対する批判が続出していたようです。

しかし私にとっては、とても斬新で面白い内容のドラマでした。

大多数の人たちにとってみれば、「ドラマは爽やかでハッピーエンド的であるべき」、という固定観念が強いようなので、このドラマのように頑張っても頑張っても、どんどん不幸になっていくというものは、評判が悪いようです。

おそらく脚本家は、このドラマで破壊と再生を何度も出しているので、「どんな事があっても、諦めずに前に進んで行く」という東北の方々に向けたメッセージを伝えたかったのだと思います。そのために、主人公にいろいろな不幸ごとを与えたんだろうと思います。

極端なほど不幸事に見舞われる主人公ですが、これらの不幸は現代人にとって絶対に起こりえないかというと、決してそうではありません。
はっきり言って今の世の中は、まさにこれそのものが日常的に起こっていると思います。

人間関係が悪い。
ある日突然、会社を解雇される(倒産する)。
両親が病気になり、介護しなければいけなくなる。
借金まみれになる。
家族がバラバラになる。
・・・etc!

などなど、カタチは違えども、どれもかしこも他人事ではなく、「明日は我が身」となりうるものばかりです。

このドラマを「重い」という人は、もしかして現実の生活でも同じような不幸事に見舞われている人なのかもしれませんね。

さて、このドラマが面白いと思った理由ですが、脚本家は意図していなくとも、結果的に主人公に降り掛かる不幸が、まさに「先祖霊の霊障(サイン)」を表現しているからです。

家族はバラバラ。会社は火事で無くなる。実家も借金で売り渡される。家族が認知症などの原因不明の病にかかる・・・。

悪い方に悪い方に行ってるのが、うまく表現されています。


(続く)

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