晴天続きでも 潅水不要で 盛大に咲いています。
さすが ヨーロッパ渡来種
駐車場の 傍らで 地植えにしています。
草丈が 高いので
浅いプランターに 植えると 元気がなくなります。
現在では 手に入りにくい 古い種類で
宿根アイリスです。
亡母が 地方の 農家に咲いていた 種類を
分けてもらってきた 名残です。
アイリスについては こちらから。
晴天続きでも 潅水不要で 盛大に咲いています。
さすが ヨーロッパ渡来種
駐車場の 傍らで 地植えにしています。
草丈が 高いので
浅いプランターに 植えると 元気がなくなります。
現在では 手に入りにくい 古い種類で
宿根アイリスです。
亡母が 地方の 農家に咲いていた 種類を
分けてもらってきた 名残です。
アイリスについては こちらから。
シャガ (射干)は 終日 強い日差しが続くのは 苦手。
日陰の花ですが
群生していて 長い期間咲いています。
横長の 細長い写真を 3段に 配置しました。
中央の写真に 大谷石の 石塀が 写っています。
建物と 石塀の 間は
50センチ程ですが
毎年 群生して
押すな! 押すな! 状態で 咲きます。
2階から 撮影した
群生の写真は 当然 横長です。
誰にも 見られず
実家の 秘密の花園でした。
ある年 満開の時期に
草取り中の 燐家の おじさんを 手招きして
見てもらったら
おじさんは いつの間にか
自分の 庭で 殖やしていました。
シャガに ついては こちらから
アヤメ科 多年草。
古来 中国から 渡来したので
ヒガンバナ と同様に
山野では 見られません。
種子も 出来ないそうですから
株分けで 栽培する。
例年 足利よりは 1週間後に 満開に なるそうで
メインの 藤色は 今が 見頃です。
ピンクも 咲いていて
その後は 白藤が 満開になります。
沢山の種類の 草本 や 花木が
次々と 咲いています。
ガーデン用の 椅子 テーブル 完備で
グループで くつろげる 穴場かも。
個人宅ですが 近隣の協力で
駐車場は 心配ないです。
すべてが 無料で 長年 公開なのが 申し訳ない
個人宅の お庭です。
アクセスは 調べる必要があります。
国道123号(水戸街道 石井街道) 農業大学の 東の
県道408号(鬼怒テクノ通リ)との 信号のある 大きい交差点の
側道(一方通行)を 南進します。
テクノ街道を アンダーパスで くぐり
西側へ行きますが
注意して 数か所目(多分5箇所目)確認。
グーグルの 地図は 下 全体を クリック
斑入り葉の コクサギを 観葉植物として
鉢で 育てています。
観察すると
斑入り葉なので 見つけにくいから。
と
午後の 午睡を 決め込む ものが!
容姿が きれいな蛾で 大きさは 2センチ程。
撮影して 夜に 調べることに。
シャクガ に たどり着いた。
幼虫は 思い付く範囲だったが
図鑑を 眺めてみれば
成虫は 意匠というか 衣装デザインの
豊富なこと!
生物多様化は 古来からの自然界。
名前の 同定は 難しいものの
ネットの画像に 瓜二つのものが在った。
写真は 下をクリックすれば 見られます。
これが 近そうである。
宇大では 広報誌を 年に 数回発行しています。
手に入らない場合でも
世界中 どこからでも
パソコンで 読めます。
最新号は こちらから
クリックして画面が 変わったら
各ページ毎に クリックして
読めます。
以前の分も 見られます。
鉢のまま 冬越し 成功しました。
山野では ゆっくり観察は しなかった
花の後の姿を 撮影しました。
拡大
他の株と 共に 早速 植え替えです。
晴天しかも 夏日になった。
10連休も 本格的に始動したとかで
本格的な 道路混雑。
うちの 庭の 一角も 大混雑に 茂りました。
大きく 葉を 広げているのは
亡母が 観賞用に植えた 斑入りのフキです。
白い花が 盛りに咲いているのは
白雪ケシで 同じような形の葉ですが 小さめの葉です。
シラユキケシに ついては こちら。
下の部分だけが 大谷石のフェンスですが
早春の 日光を 有効に利用して
ハンギングバスケットを 並べて 吊り下げて
ミツバを 栽培して 有効に利用しました。
フキノトウが出て 喜んでいた時期には
地面には 何も生えてはいなかったのです。
もはや この茂り具合では
奥まで 近づけません。
夏が 近づくと ミョウガが
更に 丈高く茂るのです。
近年は フキは 食材として
有効に 利用しています。
改元は 平成に 続いて 2度目になるが
平成最後~と 報道特集が 続いて
考える事は 同世代で
令和を 迎えられなかった 方々の事。