12月29日清水トンネル開通記念日
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」
川端康成の小説「雪国」冒頭のこの文章は余りにも有名ですが、「国境の長いトンネル」とは、JR上越線清水トンネルのことを指します。
清水トンネルは、JR上越線土合(どあい)駅と土樽(つちたる)駅の間にある全長9,702mの山岳トンネルで、名峰そして魔の山としても知られる谷川岳を盟主とする谷川連峰の真下を貫いています。1922年(大正11年)から工事が始まり、工期約9年、当時の金額で約1,500万円(現在の価値に換算して約150億円)の工事費を投じて、1931年(昭和6年)8月に完成、同9月1日に上越線水上~越後湯沢間が開業し、上越線がここに全通しました。当時は日本一、の長さを誇っていました。トンネルの名は、徒歩時代に上越国境越えに利用された近くの清水峠から名づけられました。
今朝 暖かい朝である。
まず天気良いので洗濯。
今年も残りわずか 月日の流れ早い。
昨日1月6日のボウリング親睦会 募集したら1日で18名集まる。
急いでグランドボール予約完了。
今朝の血圧 上127 下77 脈93 体調良い
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