大正3年(1914年),いまだおとそ気分さめやらぬ正月12日の午前10時5分。
突如!!
桜島南岳が轟然として噴火を始め,1時間もしないうちに鹿児島市内に降灰が始まった。
噴火は連続して起こり,次第に熾烈になり,11時半頃には岩石が噴出し始め,昼過ぎには桜島全島が黒煙,白煙に包まれた。
さらに夕方6時半頃には,上下動の激しい地震が発生,鹿児島市内では家屋や石塀が倒壊した。
火影が拡大し,夜になって爆発音はさらに熾烈になってきた。
人々は混乱し,逃げ惑い「その状況は筆舌に尽くし能わざる」と記されている。
だが中には,混乱が収まらぬ中,暖まった海水による天然の露天風呂に入るボッケモンの(肝っ玉の大きい)鹿児島人もいたという。
大正3年生まれの 我が母の命日でも有る平成20年2008年1月12日94歳で
一度も鹿児島から他へ行った事も無く他界した。
又 一昨日晩 妻が入院した日だった事からか10時布団に入るが3時まで
眠れなかった。入院後 一昨年2月14日バレンタインの夜大雪の日死んだ63歳だった
今 すごく寂しい。
昨夜沢山 夢を見た
今朝6時目覚ましで起きるが 外暗く 7時半まで もう一度寝た。
昨日の万歩計 4,223歩
今朝の血圧 上129 下81 脈92 体温34.9