知多半島デジカメ紀行

知多半島名所デジカメ紹介。フイリピン国語.タガログ語講座。ボウリング講座。

●国民栄誉賞の日

2010-09-05 05:55:23 | Weblog
1977(昭和52)年、2日前の9月3日に通算ホームラン数の世界最高記録を作った王貞治が、日本初の国民栄誉賞を受賞した。国民栄誉賞とは、前人未到の偉業を成し遂げ、多くの国民から敬愛され、夢と希望を与えた人に贈られる賞で、現在までに王貞治・古賀政男・長谷川一夫・植村直己・山下泰裕・衣笠祥雄・美空ひばり・千代の富士・藤山一郎・長谷川町子・服部良一・渥美清・吉田正・黒澤明・高橋尚子の15人が受賞している。


uma2028ホームページはここをクリックください。
●ボウリング講座●フイリピン タガログ語講座●我が町自慢●ホームページ講座
●我が家のガーデニング

9/4 くしの日

2010-09-04 04:17:09 | Weblog

「く(9)し(4)」と櫛の語呂合わせから、美容関係者らが1978(昭和53)年に制定しました。
 美容関係者に対して櫛を大切に扱うことを認識してもらうほか、美容に対する人々の意識を高めてもらうことを目的にしています。
 また、9月1日から7日までは全国美容週間とされています。

9/2宝くじの日

2010-09-02 06:12:13 | Weblog
2008(平成20)年の『宝ニュース』8月号に「9月2日は「宝くじの日」」という見出しの記事がある。宝くじというのは毎回「今度こそは」と思いながら、夢と希望を託して買うもの。しかし、後日発表される当選番号をネットや新聞などで確認をしてみると、おそらくほとんどがハズレだろう。下1ケタが一致していると獲得できる数百円は慰めのようなもので、さすがに当たったとはいいがたい。たまに運よく数千円を手に入れて、元が取れたとホッとするくらいではないだろうか。ちなみに、宝くじがよく当たるといわれるのが銀座にある西銀座チャンスセンター。ここは平日の昼間でも行列ができるときがあり、しばらくの間待たなければ買えないにもかかわらず、熱心な人たちが並ぶ。はたしてそのなかで実際にどれだけの人が幸運をつかんでいるのだろうか。

防災の日

2010-09-01 05:01:46 | Weblog

9/1の「防災の日」は、1923年(大正12年)のこの日に起きた関東大震災の教訓を忘れない、という意味と、この時期に多い台風への心構えの意味も含めて1960年(昭和35年)に制定されたものです。(暦の上では立春から数えて210日めを特に「二百十日」と呼びます。ちょうど稲の開花期に台風が来たり強風が吹き荒れることに注意を促したしきたりと言えます)
家庭では、いざという時に備え避難場所の確認や非常持ち出し袋を用意しておきましょう。中身は一人で持ち出せる最低限のものを。また、一年に一度は必ず点検、電池やミネラルウォーター、缶詰などは古くなっていれば新しいものと交換します。
その他にも、災害直繧ノは持ち出せなくても後々使用できるように水やインスタント食品を別にストックしておくと安心です。
阪神淡路大震災では、家具や家電の転倒による被害も多く報告されています。不安定な家具、また危険なものがないかなど、この機会にぜひ今一度家の内外の点検を!