ティファイファイの事をネットで調べたら、裏は糸がそのまま見えているそうです。
(縫い始めと終わりの玉結びは隠すんでしょうかね?)
でも、別の布と表地を中表にして縫って返したり、バイヤスで回りを縁取ったり、端は三ツ折りで始末したりと、特に決まりはないみたいです。
キルトのように厚手にならないから、ベッドカバーには持って来いかもしれないです。
ティファイファイというと、タヒチのエマおばさんで、東京キルトフェスティバルにも来日されていて、とても素敵ティファイファイを見せてくれたみたいですね。
私はそのデザインが頭から離れなくて、今日1時間位、自分で描いてみたりしましたけど、描けるわけないですね。
私が見たエマおばさんのデザインは生地をあまり捨てることなく有効に使っていて、土台布が殆ど見えないくらいのデザインが描かれていました。
タヒチのお土産屋さんでも、キットのような物が売っているけれど、エマおばさんのようなセンスの良いものはあまりないとの事。
昨日見たハワイアンアップリケの本に出ていたデザインはなんか違う・・と思って、熱が旧に冷めてきてしまいました。
どなたかセンスのある方、デザインしてそして教えてください。
(縫い始めと終わりの玉結びは隠すんでしょうかね?)
でも、別の布と表地を中表にして縫って返したり、バイヤスで回りを縁取ったり、端は三ツ折りで始末したりと、特に決まりはないみたいです。
キルトのように厚手にならないから、ベッドカバーには持って来いかもしれないです。
ティファイファイというと、タヒチのエマおばさんで、東京キルトフェスティバルにも来日されていて、とても素敵ティファイファイを見せてくれたみたいですね。
私はそのデザインが頭から離れなくて、今日1時間位、自分で描いてみたりしましたけど、描けるわけないですね。
私が見たエマおばさんのデザインは生地をあまり捨てることなく有効に使っていて、土台布が殆ど見えないくらいのデザインが描かれていました。
タヒチのお土産屋さんでも、キットのような物が売っているけれど、エマおばさんのようなセンスの良いものはあまりないとの事。
昨日見たハワイアンアップリケの本に出ていたデザインはなんか違う・・と思って、熱が旧に冷めてきてしまいました。
どなたかセンスのある方、デザインしてそして教えてください。
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