
一度、釣り堀に戻ってみた。
上の子どもは私の顔を見るなり、
大きな声で
「かあちゃーん!何にも釣れなーい!!」
その声は釣り堀中に響き渡り、
皆の笑われてしまった。
恥ずかしい。
またまた下の子どもと園内を散歩。
2人で汽車に乗ることにした。
上の子どもは私の顔を見るなり、
大きな声で
「かあちゃーん!何にも釣れなーい!!」
その声は釣り堀中に響き渡り、
皆の笑われてしまった。
恥ずかしい。
またまた下の子どもと園内を散歩。
2人で汽車に乗ることにした。