
開園後、夫と下の子どもが
イベントのチケットを
手に入れるために
2人で並んでいる間、
上の子どもと私は
アトラクションの予約券を
もらうため、園内をぐるぐる歩き回る。
悪天候が予想されていたためか、
開園後まもないためか、
園内は閑散としている。
予約券について係の方に尋ねてみると、
「現在、予約券は発行していません。
今、乗ったほうが早いですよ。」
といわれ、携帯で夫に「ごめんね~」等といいながら、
上の子どもと先に楽しんでしまうことにした。
上の子どもが途中でポップコーンが食べたいというので
買って食べながら歩く。
暫くすると夫はボロボロになって帰ってきた。
並んでいる途中で下の子どもが泣いたようだ。
しかも、ポップコーンを2つも買っている。
ひとつはさっき私たちが買ったものと同じものだ。
「なんだよ~。」
「や~だ~。」
そんなこんなで、私たちは
ポップコーンが入ったバケツのような入れ物を
3つもベビーカーにぶら下げ、歩くことになった。
お昼に近くなるにつれて、
晴れ間が見えてきた。
人手も多くなってきた。
イベントのチケットを
手に入れるために
2人で並んでいる間、
上の子どもと私は
アトラクションの予約券を
もらうため、園内をぐるぐる歩き回る。
悪天候が予想されていたためか、
開園後まもないためか、
園内は閑散としている。
予約券について係の方に尋ねてみると、
「現在、予約券は発行していません。
今、乗ったほうが早いですよ。」
といわれ、携帯で夫に「ごめんね~」等といいながら、
上の子どもと先に楽しんでしまうことにした。
上の子どもが途中でポップコーンが食べたいというので
買って食べながら歩く。
暫くすると夫はボロボロになって帰ってきた。
並んでいる途中で下の子どもが泣いたようだ。
しかも、ポップコーンを2つも買っている。
ひとつはさっき私たちが買ったものと同じものだ。
「なんだよ~。」
「や~だ~。」
そんなこんなで、私たちは
ポップコーンが入ったバケツのような入れ物を
3つもベビーカーにぶら下げ、歩くことになった。
お昼に近くなるにつれて、
晴れ間が見えてきた。
人手も多くなってきた。