超音波<キャビテーション>NO.1
28kHz 160W
超音波よる<キャビテーション>制御技術を利用しています。
< 超音波システム研究所 >
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超音波技術(最適な超音波照射)の
公開デモンストレーションを実施します
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超音波システム研究所は、
超音波利用に関する、オリジナル技術ノウハウを、
公開したデモンストレーションを実施します。
超音波水槽に振動子を設置して水を入れる作業から、
2種類の超音波振動子による
最適な照射状態が実現するまでを
デモンストレーションとして公開します。
これは、セミナー・・・で、写真・動画・言葉を使用した
説明とは異なり、実際の作業を通して
確認・把握していただくという方法です。
暗黙知といわれるような事項がたくさんあることに
気がつきましたので
このような企画を考えました。
作業を行いながら、ポイントや意識している事項を
説明していきます。
具体的な方法としては以下のような計画です
時間 9:30-14:30(食事 50分)
場所 超音波システム研究所
人数 1名(1社) 費用 1名(1社) 65000円
人数 2名(2社) 費用 1名(1社) 42000円
人数 3名(3社) 費用 1名(1社) 28500円
( 1社で複数人数の場合は別途見積もりします)
説明
ノウハウ資料、技術説明、質疑応答、食事
写真・動画の撮影は自由です
実施は2012年1月より開始します
毎月1-2回行う計画です
ご希望の方はメールでお問い合わせください
(受け付けは2012年1月5日より対応します)
参考動画
http://youtu.be/0yGhTyKJzWk
http://youtu.be/O52x10QHbCE
http://youtu.be/cMwXC8Ac6TQ
http://youtu.be/WCG_6YU4EU8
「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波システム
「脱気・マイクロバブル発生装置」は
中性洗剤、アルコールに対しても利用可能です。
現在利用している超音波洗浄液・・・に対しても
場合によっては利用することができます。
「脱気・マイクロバブル発生装置」による効果は
効率的な超音波照射を実現するとともに
ナノバブルの発生につながります。
さらに、一定時間の超音波照射により
ナノバブルの量がマイクロバブルの量より多くなます。
その結果、
非常に安定した超音波照射制御を行うことができます。
(マイクロバブル・伝搬状態・・・の計測・解析により確認しています)
様々な応用事例が発展しています。
超音波の「相互作用」を利用した制御技術
超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*代数モデルを利用した「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
上記の技術を組み合わせることで
超音波の相互作用を利用した制御技術を開発しました。
さらに、「相互作用」を応用発展させ、
100kHz以下の超音波振動子による
300-800kHzの高周波伝搬状態を実現させる
超音波制御技術を開発しました。
超音波システムの技術
超音波「システム技術」
* 超音波専用水槽
* 液循環システム
* 超音波発振機・超音波振動子
に関する システム技術 を提案しています。
目的に合わせた超音波の制御を可能にする技術です。
<超音波振動子改良技術ノウハウ・・・
を提供させていただきます>
<超音波水槽の技術ノウハウ・・・
を提供させていただきます>
<超音波伝搬状態の測定技術ノウハウ・・・
を提供させていただきます>
<超音波(音響流)の制御技術ノウハウ・・・
を提供させていただきます>
詳細は「超音波システム研究所」にメールでお問い合わせください
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名称 超音波システム研究所
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
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超音波システム研究所(超音波洗浄器) no.259
脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析
**資料** *
1)超音波システム研究所(製品)
2)超音波技術(ノウハウ)
3)超音波洗浄(基礎資料)
非線形性超音波照射技術no.47
技術としての利用に関しては
超音波の非線形性現象を認識して、
その効果を利用することが可能です
単純な事例を紹介します
超音波水槽における、液循環の設定
あるいはガラス容器の利用です
<<超音波システム研究所>>
補足
画面の中央上部にある、ガラス容器の影響により
キャビテーションと定在波の状態を制御しています
ノウハウは、ガラス容器の固定方法です