お題『気分をリフレッシュしないとね』
風邪気味のうーたま3日ぶりのアップに選んだ一枚。
震災前の歩きなれたこの界隈の風景…
震災後にみるとちょっと異なる印象。
ガラスに反射する街の美しさから
地震の時この建物怖いよね。。にかわった。。
これから≪うー散歩≫…震災前の≪原宿から始まるよ編≫ ~第2話 ~
どうか、どうかお付き合いの程
ボチッとお願いします。
↓未来型ステンレス製の蟻さん
なかなか成功に出来ていますぞよ
↓ウニョウニョ
↓美しいオネエチャンの足元にも
↓蟻さんが
ここまでウニョウニョ…されちゃうとやんなっちゃうなぁ
↓ 地下鉄≪明治神宮前駅≫の地上出口…アシックス店口
この駆け足する人間の足元を追っていくと~思わず地下へ行くのでご用心
↓コチラに飛んでくる蜂くん
なぜか空中浮遊しているところ
↓〆は老舗ケーキ屋さんの透かし彫りの看板
どうやらみんな甘いものがお好きなのかな
≪子どもがテレビから流れる大津波や原発事故の映像に
長時間接することで、
大人も子どももストレスを訴える事例が出ている≫そうです。
地震、津波、原発事故の映像がずっと流れていると、
知らずしらずのうちに不安やストレスをため込んでしまうとの事。
★※日本小児科医会「子どもの心のケアのために」より
<幼児や小学生が見せる主なサインは>
赤ちゃん返りをする
親や保育士にまとわりつく
無口になる。または攻撃的になる
夜一人になることを怖がる
地震ごっこをする
それまで好きだったことをしなくなる
<大人ができる支援は>
「大丈夫だよ」と言葉に出して伝える
何度でも子どもの話に耳を傾ける
睡眠や食事などの日常生活を今まで通り続ける
地震ごっこをしても「やめなさい」と言わない
刺激を避ける(ニュース番組は見せない。無理に思い出させない)
大人でも元気が出なかったり、落ち込んだりするのは、当然の反応。
時間が経てば落ち着いていくそうなので
大人も子どもも
余震なんかに負けないで気分転換…したいものです。
頑張りましょう
≪うー散歩≫…震災前の≪原宿から始まるよ編≫~第2話~
本日、 8 枚 でご紹介させていただきました。
少しでもオモロイと感じていただけたら
どうか、ボチッとお願いします
はやく風邪が治るといいですね
くれぐれも無理されずお大事にして
くださいね。
テレビで地震で関東のほうも
建物の一部が落ちてきた様子とか
映ってましたが恐ろしかったです
津波の映像などもなんどもテレビで
流れてて映像観るのも直視できないほど
ショック受けてしまうのに被災地の方々の
お気持ち考えると胸が痛くなります
私もなるべく気分転換するように
してます。
ステンレスで作られた蟻、珍しいですね
よくできてますね
蜂くん、可愛いです。
感謝を込めてぽちっ!
くれぐれもご無理なさいませんように・・・
空中浮遊の蜂さん!向かってきてますよーーー
このストレスの方、意外に多いようです。
お子さんは抱っこしてあげることで安心するようです。
高齢者数人の言葉です「被災した若い人が気の毒・・役に立たない年寄りが生きていて申し訳なく思う」と。
ずっと地震の映像を見続けていたのかもしれませんね。
勿論、決してそうでないことを話します。
実は私も途中で出来る限り見ないように気を付けました。
見せていただき、siawase気分です。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
冒頭書かれていましたが、普段は美しく
デザインされた建築物も時には凶器に
なる可能性は確かにあります。
はめ殺しのガラスに包まれたビル。
たしかに美しいですが、中越地震の時に
はめ殺しのガラス窓のガラスは結構
割れました。力がかかった場合にその
力の逃げ所が無くて割れるのです。
当然高いところにあればそれらの破片は
地上に落ちてきますね。ビルの外壁が
落下してくる風景を震災時の映像で見ま
したがあれです。耐震基準は建物そのも
のの郷土を念頭に置いているでしょうけ
ど、外壁やデコレーション部分にも基準
は必要のようです。
郷土→強度でした。失礼しました。
早く完治されてお元気になられますよう
祈っております~~
精巧に出来てますね@昆虫
ウニョウニョ こんな大きな蟻が
足元に歩いてたらびっくりですねw
子供心にも不安がいっぱいなんでしょうね
優しくケアをしてあげて
一日も早く普通の生活が戻る事を願うだけです
ポチ
金属製のアリさんがいろんな色に見えて面白いですね。
子どもたちがニュース映像などで不安になる気持ちは分かりますね。
大人でも同じでしょう多分。
この困難をみんなで乗り越えて行きましょう。
3月11日から、連日続く日本のニュースに気持ちが落ち込み、ブログを休んでいた私。
こっちのネットで日本のテレビを見たり、友だちから様子を聞いたり、情報は大体オンタイムで入っています。子供だけでなく大人も精神的に病んでしまうのもうなずけます。
けれど、いつまでも暗くなっていては駄目だな、と思いブログも再開しました。世界各国の多くの人々の応援にも応えなければ
日本から離れている日本人も自分達ができることを考え、活動している方がたくさんいます。私も自分ができる、小さなことから始めようと思っています。